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超一級グルメの旅

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リップヴァンウィンクルの花嫁

今週の土曜日 3月26日から公開 岩井俊二監督の映画 ”リップヴァンウィンクルの花嫁”

長くて難解なタイトルだが ”何チャラの花嫁” で覚えてください。
良い映画を見た時は、終わってから話したくなる。すげぇ良い映画の場合は次の日も話題に出てくる。この映画は数日たっても会話に出てくるので相当印象に残ったのでしょう。予想するに、2回・3回と見たらまた違う解釈ができるような気がする。

私が思うに、見る人・感じる人によって異なる捉え方があったり、正解は無いにしろ深い意味があったりメッセージがあったりと盛り沢山の内容が詰まっているという感じ。内容に触れずに見てない人に興味を湧かせるのはある意味難しいのだが、ドンパチのアクション映画しか見ない人にはつまらないかもしれないが、邦画を見られる人には面白いと私は思うな。

別の所にも書いたけれど、結婚式のシーンにエキストラで参加させてもらっている。CMはあるけど映画の撮影は初めてだったので新鮮だった思い出アリ。膨大なメモリー(フィルムではない)の中から相当量の部分を切り捨てて編集は大変な作業であったに違いない。岩井風の撮影方法だろうと予想するがピリピリしてなくて自由に全員で前進してる感じ。方向が同じなので無駄が無い。

映画は3時間なので映画館は限られて大都市に行かないと上映してくれないだろうけど出張してでも見てね。主演の黒木華(くろき はる(はなではない))、全然知らなかったけれども確かに昭和ないい感じ。岩井ワールド炸裂。

予告編2 1分18秒
http://rvw-bride.com/movie03.html


3月26日(土曜)公開 正式サイト
http://rvw-bride.com/


劇場情報
http://theaters.toei.co.jp/TheaterList/?PROCID=02502


 
 
なんと、スカパーが見られる人には6回に渡ってTVでもドラマとして上映する。映画とは別の編集なので内容すら異なるそう・・・こっちは、スカパーに加入している人は無料で見られる。うちにはBS/CSアンテナが付いててチューナーもあるのでわざわざスカパーの一番安いのに契約して見るつもり。
ドラマは前日の3月25日(金曜) 21:00 から放送・・4月1日からでも再放送で間に合います。映画より長い上映なのでまた新しい発見もありそう。
無料で公開しちゃっていいのかなと思うが、考えてのことなのでしょう。
 
BSスカパー ch241 (これ自体は無料、スカパーを見るのに最低ひとつは加入しなければならないので有料となります)
3月31日までなら入会金無料+WEBから注文だと番組代1000円値引き→私は最低のニュースを選択して1ヶ月無料で見られます。
  
ドラマのサイト
http://www.bs-sptv.com/rvw-bride/

私としては、映画を見てからドラマを見るのがオススメ。その間に本を読むのもね・・・(まだ映画だけ)


FACEBOOK

今週の土曜日 3月26日から公開 岩井俊二監督の映画 ”リップヴァンウィンクルの花嫁” (宣伝の為、拡散・いいね! 希望)長くて難解なタイトルだが ”何チャラの花嫁” で覚えてください。良い映画を見た時は、終わってから話したくなる。...

高雄 一史さんの投稿 2016年3月22日



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FACEBOOKの写真を載せます

こっちのUPは面倒なので、FACEBOOKの写真をコッチに転送します。ワンクリック増えるけれども、こっちを楽しんで下さい。

tutto va bene

FACEBOOK も twitter も MIXI も 無い時代には、インターネットでのコミュニケーションはメーリングリストの時代がありました。NIFTYサーブの時代はあまり知りませんけど・・・
当時、イタリア好きの人達が集うメーリングリストがあったのを発見して、勇気を出して参加してみたら・・・始めはディープな話題ばかりで入り込めず ROM (read only member = 読むだけで書かない人) だったのだけど、得意分野だったのか質問があったのか忘れたけどその辺から少しずつ投稿するようになりました。ハンドルネーム (ニックネームのようなもの) で呼び合うので、本名を知らない人も多数いたりして・・・ 私は "高雄2号" と自分で呼んでいました (別の高雄さんがいたので)。

普段はON LINE (ネット上) での付き合いだけなのだけど、実際に会ってお話する オフ会 (off line meetingの略) なるものが渋谷であったので、もっと勇気を出して参加してみたら・・・初めて生で会う人なのに昔から知ってる人のように、楽しいひと時を過ごせました。

それから、何回か生で会ったりしたりしたのもあったのだけど・・・いつの間にかメーリングリストに書く人もいなくなって自然消滅のような形で忘れてしまいました。

ところが、まだサーバーがあってメールも繋がる状態にあるので、もう一度連絡しましょうとの掛け声にこれから賛同するのだけど、せっかくならこれをネタにちょっと書いてみようとこれを書きました。FACEBOOKのグループも新たらしくありそうなのでこれからはそっちになるのかな・・・とにかく、1,2度イタリアへ行ったことがある時代から今は年に4回コンスタントに行けるようになったのも、このMLのおかげなのかもしれません、全部OKだ!

FACEBOOKに同じ内容で書きました
https://www.facebook.com/takaossu/posts/10206865492894801


私のブログの中のイタリア文化・観光地 のカテゴリー
http://takaossu.blog96.fc2.com/blog-category-8.html

バイラルメディア

バイラルメディアという言葉は聞いたことがあるだろう。時代とともに生まれて消えてゆく文化がある。この人の著作権を盗むシステムはネットに公開したら自由に持って行っていいという解釈の元に、盗み放題になっている状態を悪用したかんばしくないシステムである。さすがに、ここまで流行していまうとやりすぎで目に余るのでこの辺で潰しておこうという気分になる。淘汰されるのは時間の問題。

FACEBOOKに限って言えば、いいね! と シェアー によってその記事が拡散される。運営する事業者は広告収入が得られるというシステム。いい話 や 為になる話 や 面白い動画 や 可愛い動物の写真 やら・・・あの手この手で他人が作った作品を自分のサイトを通して広めてゆく。そろそろこの文化は止めにしたい・・・・

ちなみに、私の細々と書いてるブログも時々盗まれているのだが、真剣に書いてる人や出版業界や音楽業界の人には死活問題になってるはず。この辺で一般市民の認識を改めて頂く意図で書いてますが・・・わからない人には分からないんだなぁ。


永江さんのブログより抜粋 More Access! More Fun! (これはいいでしょ?)
  ***
金儲けのために他人の財産である「著作権」を侵害するのは単なる泥棒である。そして著作権は民事だけではない。刑事事件にもなって逮捕されて前科が付く「犯罪」なのである。それを嬉しそうにシェアすることは「犯罪の幇助」である。
http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=19150




皆既月食2015

本日 4月4日 2015年 21:00頃 日本では12分間だけ月が地球の陰にかくれて真っ暗になる皆既月食が見られる。太陽と地球と月がこの順番で一直線になったその軸にいる人が見ることができる稀な現象。仮に太陽、月、地球となるともっと条件が厳しくなり、皆既日食となる。日食よりも、月食の方が特別さは少ないがそれでもいつもの月とは違う光景が見られるのは嬉しい事。21:00には外に出て空を眺めましょ。正式には20:54分から21:06 迄。

軸からずれると全部隠れなくて、部分月食となるのだけどそれはあまり稀ではなくてあまり綺麗でもない・・・
月食・日食の中で一番きれいなのは皆既日食の3rdコンタクト (太陽が出てくる時)、私の人生で一番美しい光景なのだ。小笠原沖北緯25度、メキシコ・カボ・サン・ルーカス、フランス・ランス まで見に行った経験あり。

醸し人九平次 (かもしびと くへいじ)

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日本酒を飲んで「ワインみたい」・・・と言う人がいる。それはその人の感想なので多くを言える立場ではないが、ワインみたいは日本酒に対して失礼というもの。大昔にはワインが高級で日本酒は低級な時代があったのだが、ワインみたい というのは 安い低級な日本酒の割には高級なワインのような飲みやすい・フルーティーな味だという褒め言葉だった。今では客観的に考えれば日本酒もワインも美味しいのは美味いし、そうでないのはそうでない。お酒という範疇では同じであるが、酒の種類としてのカテゴリーが違うので同様に比較することは意味が無いことだ。

さて、これはフランスのミシュラン三つ星レストランのワインリストにも載っている・・というふれこみの美味しい日本酒、醸し人九平次 (かもしびと くへいじ) 。検索すると、三つ星・三つ星と三つ星を知らなさそうな人までが書いているので何処で採用されているのか調べてみたら、 17区にある Guy Savoy ギー・サヴォワ (ガイ・サボイ) の様子。
http://www.guysavoy.com/ 有名なのだろうけど、私は知らないし行ったこともない・・・し、美味しいのでしょうけど、古そうなフレンチのようなので今のところ行きたいとも思わない。

お酒の味は、大吟醸らしい透明な味かつ旨味が詰まってる感じ、ちょっと甘目。予想外にあまり値段も高くない。飲んだ写真のは、純米大吟醸 山田錦。


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上の方にフランス語が書いてある、Eau du Desir は 希望の水 という意味だそう・・ オー ド トワレ という言葉は聞いたことがあるでしょ、その Eau de (DU) なのだ。

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ボトルの裏面には、ワイングラスにて飲んでいただくと香り・表情を多岐に感じていただけると思います・・と丁寧に書いてある。そう、日本酒もワインもグラスによって味が変わる。信用しない人は試してみれば分かります。もし、同じように感じたならあなたの舌やその他の感覚の分解能が低いということ (4.5と4.6の差が分からないという意味)。私の感覚では、この酒に関しては小さいコップの方が香りやら味がしっかり感じらるので好きだな。ワイングラスの方は、香りが芳醇になるのは分かるのだけど、力が減ってしまってヘタってる感覚もある。何人か試してみたけど、半々に意見は別れる。赤ワインの場合は、断然ワイングラスに軍配が上がるのだけど、日本酒や繊細な白ワインに関してはどちらとも言えないという意見。皆様はどうででしょう?

菜の花と白子(シラス)のパスタ

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作り方、材料:3人分
菜の花一束、白子(しらす)1パック(ちりめんじゃこだと硬すぎるかも・・)、オリーブオイル、ニンニク、アンチョビー塩漬け (フィレでもチューブでもいい)、フェデリーニのパスタ (ディ・チェコ (青と黄色のパッケージ) が望ましいがどこのでもいいです)
作り方は時間軸が前後しますので、精読して得てからとりかかって下さい。読みながらでは上手く行かないと思います。

パスタ
パスタを茹でる用の水 (+塩) に火を入れます (中火にして時間を稼ぐ)
ソースの出来上がりを計算するか予想してパスタを茹で始めます。ソースが出来上がってないのにパスタが茹で上がってはパスタに待って頂かなければならないので (ふやけてしまう)、先にソースが出来るタイミングに調整します。

ソース
ニンニク1かけの芯を取ってからみじん切り。オリーブオイル (大さじ2-4位)にニンニクを入れて超弱火にてじっくりと火入れします。可能なら、フライパンを斜めにしてオイルの中で揚げるようにします (この方が火が弱くなる)。可能なら合計10-20分やりたい所、しかし焦げるのは問題外。この中にんにくオイルの中に、アンチョビーを細かく切ってペースト状にして混ぜます。
この写真のニンニクはみじん切りではなくて、スライス。どちらでもいいです。
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菜の花を3-4cm位に切って、水につけて10分程おきます、洗います。(これはやらなくても良いと私は思います)
アンチョビー入り、にんにくオイルにシラスを入れて軽く炒めます、その後水を切った菜の花も入れて炒めます。
少し固い位の時に、水又はお湯をフライパンにコップ半分程入れて(茹で汁でもいいですが、粉っぽくならない程度に) ソースを完成します。塩味は丁度よいと思いますが、もし少ない場合にはここで入れます。
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混ぜあわせと盛り付け
ソースが出来たら、パスタを入れて混ぜあわせます。この時、ソースの液体がパスタに吸収するように、多少パスタは固めに茹でておきます。汁が少なくなったら完成です。
このパスタの場合、麺と具とが上手く混じらないので先に更に麺を盛ってから残った具を上にかければいいでしょう。

春の一時期にしか作れない季節感のあるパスタ・・・ちょっと苦めのオトナの味をどうぞ。


グリーンサラダ

サラダ  FBより転送





年賀状 2015

大昔から正月は "おめでたい" とは思わない。新年の挨拶で仕方がない場合には言うけど基本的に言わない。言うのは、今年も宜しくお願いします・・と濁す。年賀状にも 謹賀新年 や 明けましておめでとうございます や HAPPY NEW YEAR も書かない。別に宗教でも信念でも喪中でもないけど、おめでたくないからあえて言わないだけ。(仕事関係のお客様にはソフト系の無難VER年賀状を書いたのでそれには謹賀新年を書いたけど・・・)

外国では復活祭 (英語でイースター、イタリアではパスクワ、フランスではパック という) があって、みんなお祝い気分であるが、日本人にとって (特に私は) 何も感じない。お店が閉まってしまって不便なだけだ。外国では正月休みというのは無くて、1月1日だけお休みが多いとの事。その代わりクリスマス休暇があるのだそうだ。結局、正月もクリスマスも地球と太陽の動きから特別な日を人間が勝手に意味を決めた日なので太陽や地球の方には意味はない。

ついでに書けば誕生日もおめでたいとは思わない。1年の区切りではあるし、1年生きて来たお礼の意味もあるけど、自分にとってはおめでたくないので、2014年からFACRBOOKで誕生日を知っていても書かないことにしたし、言われないように誕生日は非公開にした。直接会った場合には挨拶で言うけどね。

それではおめでたいのはどういう時か考えてみた。試験に受かった とか 子供が出来た とか 結婚した とか 就職した とかだな。卒業したとか退職したとか成人したとかも、正月や誕生日のようにあまりおめでたくない、なぜならあまり努力もしないで自然とその環境になれると思うから。もちろん、卒業ギリギリの人やらすげぇいい仕事をした人が辞めるとか20歳まで生きるのが大変だった人にはおめでたいだろうけど、普通は時期が来れば自然に手に入る。なーるほど、努力したり環境を変化させたり能動的な事をした人が私にはおめでたいと起きるんだ。反論もあるだろうけど、私はそう思う。

・・・というわけで、年賀状の原稿が12月31日に完成した。今年はなかなかハードな内容で地球の事を書いてある。うーん、よくできたぞ◎

年賀状の文化は悪習だからやめよう・・・という意見もあるのは分かる。お歳暮や旅行のお土産や義理のプレゼント等、是非やめてほしい無駄で意味のない文化もある中、年賀状は1年の自己表現として生きている証拠として私は毎年工夫して出すことにしている。出さない主義の人は出さなくていいけど、私は出したいから書く事にしてるのだが、多くの人は読むのが嫌になるような回りくどい表現が多くて、真意を把握してくれている人は少ないだろうと予測する(高雄節という)。

それではどんな内容で書くんだと聞かれてしまいそうだから今年はブログにてお見せしましょ。紙のハガキが届いた人もいるだろうけど、FBの友達にはこれを公開して、ブログ用に年末用とマージして投稿。

何かメッセージを伝えたい、読んだ人が新しい行動をとるきっかけになるとか、Beingに違いを作るとか・・をTEXTにて表現したいと常に思っている。ところがそれは小難しい表現となってしまう。これが高雄節、一部のファンには絶大な人気であるのだが、ほとんどの人にはスルーされてしまう。10%程シンクロしていただければ良い成績と思ってる。
フォントは手書き風の みかちゃん。読みにくいのでTEXTだけ下に書きましょう。ご自分の解釈でどうぞ。

 ***

考2015

望む方向とは異なる角度に加速して
しまっている地球上の出来事
絶対的規模のエネルギーを(地震・火山・台風・・等)
人間は制御出来ずに待つだけ

同様、人間である欲やら本能も人間には制御できない
本来制御できるはずであったこれらも制御不能になりつつある
(温暖化、政治、経済、原子力、事故、事件、資源、汚染・・等)

自分の信念やら欲望を満たすために争いをしている人がいる
個人レベルでも国レベルでも、それを正しいと自分が信じていたとしてもだ

考えろ2015年、不可能を可能にする可能性を発明するんだ

 ***

写真は、ベルギー GENT の Gent city museum STAM にいる羊


羊

イタリア料理 まつばら   盛岡

イタリアには多くの料理学校があり、多くの日本人が修行している。日本人はサボらないし、仕事も丁寧で几帳面という総料理長であるシェフから見たらとても良い印象があるという。その中で彼は労働VISAも取ってイタリアには12年、そのうちピエモンテ州に8〜9年働いてイタリア料理を腕に染み込ませている。ピエモンテ州はフランスに近いこともあり前衛的で美的でそして美味しい料理が多い(と私は思う)。このエリアは東京やパリのような都市は除いて、イタリア内でも世界的にもミシュランの星付きレストランの人口密度?? も濃く、密集している感が大きい。ちなみにワインのバローロやバルバレスコはこの地域産。その中で 松原氏 は、この私が40回以上通うレストラン All'Enotecaという一つ星でスーシェフ (2番目シェフ)を務めていた。シェフの Davide が不在時には、店を任されて全部の皿の責任者をやっていたという実力。料理には作った人の味があらわれると言うが、彼の皿には彼の優しさと繊細さと力強さに満ちている。

そんな彼が帰国をして、地元である岩手県盛岡市内にこの夏レストランを出した。
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綺麗な塔が窓から見える
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チャンスがなくてなかなか行けなかったが、12月も後半になりようやく行くことが出来た。ここへ行く前には心配も少々アリ。それは、日本では材料も違うし、日本人のいわゆるイタリアンに慣れてしまっている味に合わせてつまらない料理になっていたらどうしよう・・・と思っていたけど、一皿目を食べてみてそれは杞憂に終わったのを実感した。
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ディナーのメニューは4800円のプリフィックスなのだが、希望を先に言えば多くしてくれたり、予算に合わせてくれる・・はず(要事前相談)。ちなみに、ランチは1300-1500円なので毎日食べる昼ごはんには高いかもしれないが、このレベルでこの味ならば安いと言わざるを得ない。

東京からわざわざ食べに来たので少しセットのメニューより高級にしてもらいこんな感じ。
プロセッコ (泡のワイン)にて乾杯
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鱈のソテーにキクイモのソース(私は きくえもんのソース とは何ですかと聞いてしまった)。一皿目のこれを食べた瞬間に、行ける! と確信した。そう、イタリアの高級レストランの味なのだ。
肉のカルパッチョは微妙に味が付いているし
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トルテッリはジューシーなスープが口に広がり(小籠包みたいな感じ)
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タヤリン(タリオリーニ:細いパスタ のピエモンテ方言がタヤリン)は、もちろん生パスタでラグー(ミートソースね)もいい味
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メインの魚も肉も適切な火入れ具合で、ソースも◎
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デザートのアップルパイとヨーグルトムースもよい味
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量は日本人に合わせて懐石料理のように少しずつなので苦しい思いはしないでいい。あ、4800円では全部出てきませんよ・・・

ワインはピエモンテ産のがメインで色々とあるけど、赤のバルベーラを選択。コンテルノの方はいかにもモンフォルテという感じでしっかりしておりオススメ。
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ワインも含めて、味ではイタリアの高級レストランへ食べに来たような気分になれる。久しぶりにフォークが回転(美味しいと自然に回してしまうの・・)。盛岡の人、岩手県の人、そして東北の人はわざわざ食べに行く価値があるレストラン。他の素晴らしいレストランは知らないけれど、味では東北で上位に入ると私は予想する。

ディナーがあまりにも美味しかったので、2日後のランチも予約をしてディナーメニュー +α を出してもらいまた満足。もちろん、パスタだけで満足でしょうけど、遥か東京から来たので少しでも沢山食べたいじゃない・・・
ホタテのソテー・アンチョビーバターソース (顔が溶ける・・)
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鴨の燻製(焼き林檎と甘いワインのジェルが美味)
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かぼちゃのニョッキ(甘さが旨味になってる)
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アニョロッティー ダル プリン (凝縮の味、カメリエーレの彼は、この名前を一生懸命発音練習していました)
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頰肉のワインソース煮込み+ポレンタ (日本の肉だからかとても柔らかいのと、ポレンタの味がおまけではなくて存在を主張してて味が濃厚)
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チーズケーキとヨーグルトムース
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その日の材料によって内容も違うだろうし、今回は無理言って特別なのを頼んでしまったので同じにはならないだろうけど、数回通ったら一人1万円でやってくれとか団体でとかのリクエストも聞いてくれるでしょう。オープン直後なのでまだまだ底力が浸透していないのが残念なのだけど、松原シェフの実力はイタリアにいた頃は マエストロ と呼ばれていた位なので、ありがたく頂きましょ。


行き方:
盛岡駅からTAXIで1080円〜1160円  住所の 神明町2-3 では運転手さんが分からない場合があるので・・
1)神明町(しんめいちょう)の関口屋菓子舗の手前隣 と言う
2)岩手県民会館の前の道、川を渡って2個目の信号を左に曲がって2件目の白い建物
 これで行けるでしょう。信号で降りて歩いてもいいです。ちなみに、2回行ったTAXIではこの言葉を使いました。
3)バスでも行けそうだけど部外者には分からないです

名前:イタリア料理 まつばら
住所:岩手県盛岡市神明町2-3
電話:019-613-6861
休日:水曜日
時間:11:30~14:00 (L.O) 18:00~21:30 (L.O)

食べログ:http://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3007921/

まだ、飛び込みでも入れるかもしれないけれど、やはり海外風に10分前でもいいから予約をいれておくと自分もお店も安心。でも、ドタキャンはダメヨ。いい意味で、もう少ししたら予約が取れないレストランになってしまうのが予測できる。(今のうち)
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FACEBOOKに同じ内容で書いてあります (ログインしなくても見ることが出来ます)
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10205677297150650&type=1&l=e7713a8218

凝った手作り料理

凝った手作り料理 写真をいちいち載せるのは大変なので、FACEBOOKの写真をご参考ください。
写真ごとになにかコメントがかいてあることでしょう。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10205420394328240.1073741879.1201297706&type=1&l=fbb3c0f113

こんなのが載っています。
凝った料理

リナーテ空港 管制官ストライキの影響・・・綱渡り大好き

ミラノ リナーテ空港 管制官のストライキの日に出国と重なる・・ 乗る予定のブリティッシュ・エアウェイズは15:55発のロンドン ヒースロー空港行き、トランジットしてJALで羽田まで帰る。ところが、その日の12:30から16:30迄 管制塔が機能しなくなる予定となっている。ま、ストは回避する場合もあるし、間引きして飛ぶかもしれないから行ってみましょと空港迄行くことにする。

この日泊まっていたのはピエモンテ州の田舎町。1時間半程運転すると空港に到着出来る。何事もなければ問題無いのだが、もし事故とかになると延々2時間位は立ち往生する場合もある。以前、朝5:00に事故が起きて高速道路大渋滞になった思い出もあるので余裕を持って出発した・・・のだが、なんとミラノ料金所が3kmの渋滞。この日は14:00にレンタカーを返却することになっていたので、遅れると飛行機には乗れてもレンタカーの延長料金1日分を払わなければならなくなる。
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日本でいう "ETC" はここでは "テレバス" という黄色い看板。勿論レンタカーには付いていないので、青のクレジットカード払いのゲートか現金ゲートへ行くことになる。何故か知らないが、イタリアでは現金払いに人気があり (クレジットカード持ってないのか?? ) そちらの方が列が長い。こっちはクレジットカードに並ぶが、混沌とした列には一瞬でも気を抜くと抜かされてしまったり、前の人がどんくさいと同じく抜かれてしまう。ま、数台損しただけで中々良い選択の列だったけど、レンタカー返すまでここからリナーテ空港まで15分しかない・・・

普段は安全運転? なのだが、無理のないレベルで加速して高速道路を突っ走る。130km/hが制限速度なので瞬間的には140+ 位は出ちゃうがまぁ安全運転に含まれる。その横で ∞∞ こんな顔したアウディーやら、ポルシェがもの凄い勢いで追いぬいてゆく・・・
ガソリン(本当はディーゼルなので軽油) は、空港内のガソリンスタンドに、F1が給油するように滑りこんでハーツのカウンターへ・・・14:03で合格でした。
\(^o^)/

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イタリアで運転したのは1800km程、フランスの1000kmと足して一人で運転したわけではないが 今回の合計2800km。
他はここまで多く無いが、年に4回あるので日本の高速道路より外国の方が長い距離運転してる。FIAT 500L なかなか頑張ってくれました◎

あと、30分早く出ればいいのに・・といつも後悔が先に立つし学習しない私達。
しかし、次の難関は管制塔のストライキ。空を見回しても飛行機は飛んでない・・ 


ミラノ・リナーテ空港の電光掲示板の出発便にはキャンセルが多い中、目的のBA0563便は飛ぶことになっている。見切り発車して飛ばすわけなのか?? チェックインカウンターの彼に聞くと、"今のところ時間通りだ でもストライキだからアナウンスに注意しろよ"・・と。ホントかなぁ??? ・・と思いながらちゃんとチケットも出してくれるので安心することにする。

定刻ならリナーテ発15:55、ロンドン・ヒースロー空港到着予定が17:05 (所要2時間10分・1時間時差がある)。ヒースロー空港発のJAL JL044は19:15発の予定なので、2時間10分のトランジット。ま、上手く行けば問題ないレベルなのだが、何が起こるか分からない。ストライキは16:30に終わるので、それまで飛ばないにしてもすぐなら間に合うが、飛ぶ機材が着陸してないとどうしようもない。

もし、ロンドンのJALに間に合わないならミラノにもう1泊して次の日のにすればミラノで1日有意義にすごせるが、ロンドンまで行って間に合わないと次のJAL機材の便は24時間後、BAとのコードシェア便は次の日朝11:30まで無いのでいずれにしろロンドンへ泊まらなければならない。楽しめるという意見もあるけど、できるから面倒は避けたいところ。

今回はBAとJALと別々にチケットを買っているので (本当はヒースロー→羽田は特典 (マイレージでタダ) なのでBAは別買いなの)、本来JALはBAが遅れようが責任ないし関係ない。しかし、ミラノから羽田まで買っている人には乗り換えで責任がある。また、荷物はミラノで乗せると羽田までスルーで持って行ってくれるので(別買いでも)かなり便利。しかし、ロンドンで乗れなかった場合には荷物を引き取れとのこと。カウンターの彼は、羽田に乗り継ぎの便が遅れてるのはJALは知ってくれてるから何とかしてくれるよだって。どーにかぁなるさぁ〜

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・・・とラウンジで待っていると・・・なんと出発時刻がDelay となって 15:55から17:30になっているではないか☓☓☓ もしその時刻だとヒースロー到着は18:40、出発迄35分しかない。ヒースロー空港はターミナルが5個あって、到着する第5ターミナルから出発の第3ターミナルまでバスで10分位かかる。バスは10-15分待つ場合がある。第5ターミナル降りてから荷物検査で列がなければ5分、更に出発ゲートまで遠いと歩いて15分-20分かかる場合がある、飛行機は着陸してから降りられるまで10分はかかる・特にヒースローは広い。全てが最短にならないと間に合わない・・・これらを35分でやるにはちと無理すぎる。

あきらめちゃぁーダメだ。そうだ、JALが遅れれば可能性があるぞ・・とロンドンに乗る機材が到着した時刻を調べたら予定より20分も早かった。(到着が遅れると出発が遅れる) もう荷物は乗せてしまったのでミラノに滞在しますというのは出来ないのでロンドンへ行くしか無い。これはもう泊まる覚悟になっている。
希望は2時間10分のフライト時間には余裕が含まれているので、早く到着する場合がある。更に希望の光は17:30と表示されていたのが17:20と少し早くなっている。

搭乗が始まる。お前らのんびりしてるなよな、早く乗れよ〜と言いたくなるが言っても早くならないし変な人に見られる。席は12BとCなので前の方ではあるが、降りるときには一番で降りないとバスが行ってしまうかもしれない、1本バスが遅くなったら致命的。そんなわけで乗務員に、荷物を一番前に置かせて頂戴、ロンドンでトランジット間に合わないの と頼んだら、この飛行機には30人のトランジットの人がいるからあなただけ特別待遇は出来ないの、早く降りたかったらベルトが消えたら早く来てね・・だって。名前は? と聞かれて検索されてIPADに表示された座席表には名前と行き先と乗り継ぎ先が書いてある。乗務員の彼女は出発したら何時に到着か分かるから対応策を連絡しますとのこと。さてどうなるか・・・
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ブリティッシュ・エアウェイズの乗務員は食事の後にA4の熱感紙に印刷された一覧表を見ながら、このタイミングだと間に合わないのでJALの次の便 明日の朝11:30のに乗ってね、座席はJALでホテルはBAで用意してくれるから・・それでOK? とあっけなく言われる。他の30人にも機械的に言うのだろう。決まったことだし、時間的に無理だし、ゴネても声を大きくしても何も変わらないのは分かってるので、納得することにした。だいたい、BAもJALもストで遅れてきた人にまでホテルを用意したり、次の席を用意したりで被害者の方だ。

ヒースローへはほぼ予測通りの18:35あたりに到着して外へ出られる。大幅に遅れたなら諦めも付くがまだ間に合いそうなのに次のはやだなぁ・・・と思いながら降りると IPADにこんな風に書いたのを持ったBA添乗員が便名と行き先を書いて乗り継ぎの人を集めている。これには6人の日本人が乗っているようだ。

JL044
HANEDA

この前に来ると、かっこいい日本人オジサンがボーディングパス (数字が一桁なので、ファーストかビジネスクラス) を見せつけて流暢な英語でBA職員に食ってかかっている。確かにJALは飛び立ってしまってるわけではなくて、あと30分はここにいるのだから挑戦させろと言ってる。TRY という英語だった。1分ほどすったもんだしていたが、最後には 止めませんのでご自由にどうぞ・・というように言われて彼らは挑戦に出た。貴方達もやってみる? と聞かれたのでダメもとでやってみることにする。残りの2人は始めから諦めているようで機体からまだ出てこない。

慣れたT5(ターミナル5) なのでバス停もすぐ分かり、運良くすぐバスが来て運良くすぐ出発してくれた (10分待って来て、5分出発しないこともあり)。バスに乗ったのが18:47 (出発まであと28分)。
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あっちへ行ったりくぐったりしながらT3を目指す。なんと、これから乗ろうと挑戦しているJALのB777の機体の横も通る。場所を覚えておかなきゃな・・と思いながらT3に到着。かっこいいおじさんたちはバスから先に降りてグングン進んでドアが閉まりかけのエレベーターに乗ったが、こっちは早いと賭けたエスカレーターで逆転して前になった。トランジットの人はもう一度ここで荷物セキュリティーをしなければならない。長い列を尻目に、FASTレーンの入り口で "緊急だ"の意思表示をして入ってしまう。言われてから対応すると1分は遅くなるので、先にベルトは外してPCは外に出しておく。これがなかなか出来ないんだな・・外人たち。
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しかし・・セキュリティーチェックの時には乗客か否かを見るためにボーディングパスをレーザーセンサーの所で見ることになるのだが我々は持ってない。おじさんたちは羽田までのチケットを持っている(負けてる)が、こっちはBAとは別買いなので、新規にJALのカウンターへ行ってボーディングパスを発券してもらわなければならない、これにも3-5分かかる。ここでは見ないんだっけ? やばいのかなと思っていたら・・なんと、天使に見えるJALのロンドンスタッフがそこで待っている!! なんと天使は既に我々のボーディングパスを発行していて手渡してくれた。なんという気の使いよう、サービス!! 

BA関係者は間に合わないを前提にあきらめのムードであったが、この人達は "挑戦する" とBAから連絡があったのかもしれないけれど、JALは間に合わそうという立場が明確。セキュリティーを出ると、無線で連絡しながら早歩きで誘導してくれる。彼女はBAが何もしてくれないのを少し驚いた様子。

ま、行ったことあるのでGATEまで行けるとは思ったけど色々考えなくていいのでありがたいし、ここで迷子になってはお互いに迷惑する。この辺に来ると間に合いそうな気分になってきて安堵が湧きでてくる。そして、問題を解決すると新しく問題が出てくるのを感じてくる頃でもある。しかし、それは今 何もできない。ストックホルム症候群に陥りそうな (ちと意味が違うが・・)
4人はスタスタ早歩きでゲートまで進む。走らなくていいだけありがたい。ボーディングパス天使だった彼女はどこかの曲がり角で次の担当に引き継がれて更に歩く。急がなくても大丈夫ですよ・・と新しい人は優しく言ってくれる、その時ほぼ19:00 (出発15分前)。

新しい問題というのは、人間は間に合っても預けた荷物が間に合わないということ。飛行機の荷物って出てくるまでかなり待つでしょ。これだけ急いでギリギリなのに走れない荷物たちは置いてきぼりになるのが予想付く。残念ながら氷は入れてきたけどチーズが入ってるので本来なら間に合って欲しいという希望はあるが、人間だけでも間に合えばありがたいということにしておこう。しょぼい空港ホテルで寝るだけではもったいない。街へ繰り出せば少しはいいかもしれないが遠いしかなり億劫だ。もう一つのアイディアはあえてロンドンへ留まりチーズを救出するという手もあるが、数千円(下)のチーズの為にそれはやめておくことにしたし、低温なので大丈夫かもしれないに賭けることにした。

流石、定時出発率世界一位のJALだけあって7番ゲートには他の乗客は既にいない。歩きながらパスポートとボーディングパスのチェックは終わっていてすぐ入れてくれた。





 やったぁ〜間に合った!!!!

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飛行機のドアが閉まったのが定刻8分前の 19:07  着陸して30分で次の飛行機に乗れた! ロンドン滞在時間30分の最短記録。ミラノ・リナーテ空港にて諦めのムードだった時からみると奇跡的な結果◎
ロンドンスタッフのチームワークと結果を作る意図は素晴らしい物がある。JALにはお礼状を書くレベルの感謝がある。
流暢な英語のおじさんにもお礼を言っておいた、彼が頑張らなかったらしょぼい (あくまで私の推測です) ホテルに泊まるつもりになっていた。

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エピローグ:
羽田空港で最後まで待ったけど荷物は予想通りこの機には乗っていなくて、次の日11:30の便で来る予定となる。荷物が乗れなかったのはJALの責任ではなくてヒースロー空港の責任なのだけど、羽田でJAL係員は丁寧に対応してくれた。税関の紙も向こうが書いてくれる、荷物も送ってくれる。いつもは荷物が多いのでTAXIで帰るがこの日は電車で帰れる。

エピローグ2:
次の日11:30の便に荷物は乗ったと思っていたら、ロンドンで行方不明になり次の便 19:15発の同じ便で来るとのこと。予想するに、BA0563便(ミラノ発)の引き取り手がない4人分の荷物はターンテーブルの上をぐるぐる回っていて、そのまま何処かに忘れられてしまったのだろう。日本ではありえないか確率は低いことでしょう。

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う〜ん、リナーテ管制官のストライキ、かなり影響を受けたぞ・・長い一日でした
\(^o^)/


おまけ: 羽田着陸動画 JALが離着陸時カメラOKになったので撮影



 <イタリアストライキのニュース>
http://www.mit.gov.it/mit/site.php?p=scioperi

Questo prospetto è aggiornato periodicamente dall’osservatorio sui conflitti sindacali
e propone gli scioperi di rilevanza nazionale del settore trasporti

06 settembre 2014
settore AEREO: PERSONALE SOC. ENAV
modalita: 4 ORE: DALLE ORE 12.30 ALLE ORE 16.30
( O.S. LICTA ) ( O.S. ANPCAT ) - GARANTITO IL TRAFFICO AEREO TRA L'AEROPORTO DI MILANO LINATE E L'AUTODROMO DI MONZA

Googleで直訳
このテーブルは、労働争議に天文台によって定期的に更新される
運輸部門では全国的に重要なストライキを提案している

2014年9月6日
セクターPLANE:個人SOC。 ATC
モード:4時間:12.30からの16.30 TO
(Licta OS)(OS ANPCAT) - モンツァ空港とミラノ·リナーテ国際回路との間にGUARANTEED航空交通






Mas Des Amandons プロバンスのシャンブル・ドット (B&B、民宿)

南仏 プロバンスになるシャンブル・ドット (B&B、民宿) と その街 (村?) の写真です。UPLOADするのが大変なのでFacebookからの転送となります。写真をクリックすると各々のコメントが書いてあります。


https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10204631125117003.1073741870.1201297706&type=1&l=3f97d20d20

写真はこんな感じ
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ある日の昼食

親戚になるか貸しを作るとタカオさんからご馳走してもらえる。この人達は親戚なのと大きな借りがあるので今日のランチはご馳走の待遇。味には詳しい人達なのであまり手抜きはできない環境だけど、あまりきばってしまうと年齢の割に重くなりすぎる傾向となるので、気軽く作ってみる。日本食ではかなわないので洋風で攻める。

これはスペインで覚えてきたもので料理とは言えないかもしれないが、焼いたパンにチビトマトを摺りつけてアンチョビーを乗せるだけ・・・朝食ではどこでもこれが出ていて他の人の行動を見ていて食べ方を覚えたもの。多少、自分なりにアレンジしてあるけど、なかなか材料のわりに完成度は高い。
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スペインでは塩出しした超美味しいアンチョビーだったが、これもまた美味しいけどアルバで買った黒トリュフ入りの瓶詰めアンチョビー。その辺で売っている薄い楕円形缶詰でも出来ます。
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鶏の胸肉サラダ、野菜と鶏肉を茹でてライム (レモンはダメ) とオリーブオイルで味付け。多すぎない程度にコリアンダーも入れる。シンプルながらすべての味が融合していい感じ。正直な所を言うと次の日食べたほうが味が馴染んで美味しかった。私はノータッチ。
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これは我が家のスペシャリテ (得意料理) 。鯵の燻製サラダ、前にも書いたけどミラノのレストランで出てきたのがアイディア。色々と改造してあるが、多分上回っていると思うな。鯵は軽く塩をして10分位のレア燻製。
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じゃがいもはスライスして塩ゆで、それに野菜色々と乗せてオリーブオイルをかける。この日は、アスパラガスとブロッコリーの芽を乗せた。私は燻製しただけ。
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お腹も一杯なので、少量のパスタトマト味。トロフィエパスタ (これは日本ではあまり売ってないし、イタリアでもあまり売ってない・リグリア州の特産) を茹でてる間に、ソースを作る。
微量のニンニクとアンチョビーの火入れ後に缶詰トマトをいれて水も入れて強火に。あさりを入れて口が開いたら、鍋から出す。冷えたら身を取って別置きに、鍋は水分が飛ぶレベルまで煮詰めて味を出す。お湯を入れてパスタの最後の吸収をソースにして煮こむように・・・最後に別置きのアサリの身をいれて出来上がり。このパスタは柔らかめのもちもち感覚が美味。
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これは、料理の天才 MA様 に向けて書きました。


FACEBOOKのリンクです










鮎釜飯

常磐道 勿来 (なこそ) インターを出ると正面の看板がこんな感じ。
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よおく見ると、鮎 ヤナ の字が目に付く。
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もう、10年位前の話だけど、ここへ初めて行った時の看板はもっとぼろくて小さかった思い出があるが、美味しい物への嗅覚がするどい我々は見逃さなかった。行くと、ぼろい・・ しかしこういう所は美味しい物がありそうなのと、ヤナがあるなら魚は新鮮だろうという予測がつく。この時食べた鮎の釜飯が美味しくて、何度もリピートしている。最近は忙しくて行く機会が減ったけど、前回は久しぶりに伺えた。 (最近はヤナが無いけどね・・・)
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釜飯は20分位前から炊き込むので先に電話で予約する。常磐道の連続トンネルを終わった当たりでかけるのが調度良い。電話してから到着まで25分程かかった、毎回いいタイミングだ。消費税が8%になってもずっと1000円のままで味から比較した値段のCPはとても良い。植田に住んでいる人も多くの人が、知らないか知っていても行ったことが無い所。
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こんな感じで釜飯!!  
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骨も柔らかく頭だけ残して全部食べちゃった・・ これぞ猫マタギ
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