ガンベロロッソとは”赤い海老”という意味。イタリアではワインの評価本として信頼されている。ここで3個グラスの称号をもらったら美味しいというわけだ。
今回はイタリアワインとガンベロロッソとの話。面白くない人は飛ばしてください。
今年2008年版を見てみると、18000種類の搭載中305種類だけがこの3個グラスを取っている。ちなみに、イタリア語ではトレビエッキと呼んでいる。さらに、これに載るだけでもかなり上位であるのは確かではある。
この後の日記でいつか出てくるだろう今回の旅行での最高のワインはこの PARUSSO の BAROLO。ソムリエの”Gio・・”に相談して、数種類の中でこれが一番のお勧めだったのでこれにした。ワインは比較的安いレストランだが、70Euro(=11200円)する。これが高いか安いかはその人の価値観によるものだが、この業界の中でこのレベルでは安い方だと思う。

私はソムリエでもワイン雑誌の記者でもないので、語彙と表現力に限界はあるのだが、美味しかったことだけは伝えたい。1万円出してもこれだけの満足があれば安いというもの・・・逆に2000円でも満足がなければ高いと表れる。
Parusso は、Monforte d'Alba にある老舗のワイナリー。日本でもその業界では人気がある。新しい手法の作り手で別名モダンバローロを創り出す作り手としてそれなりに有名。別のレストランで紹介してもらって、モンフォルテの蔵元まで買いに行ったこともある。ここの娘が色々と教えてくれて、試飲もさせてくれて、何本か買ってきた。
http://www.parussovini.com/
後から調べたらやっぱり トレビエッキ だった。イタリア何万種類の中でBEST300種類に入っているという意味だから、相当のグレードの高さである。
これは、VINI D'ITALIA 2006(左)と ITALIAN WINE 2008(右)この差は年度が違うだけではなく、2006番はイタリア語、今年買った2008年度版は英語なのだ。英語ならば少しは内容も分かるので勉強にもなる。この厚さを見てほしい。

見開きで4社が搭載。

このワインはこれ。右の方に白いコップが3個あるけど、これがトレビエッキの事。右隣の8番は値段の事で一番高い 40Euro(6400円)以上と言う意味。

ワインの世界は奥が深くて、終わりが無い世界。舌はどんどん肥えてゆく、出費もどんどん増えてゆく。最近加速度が上がったような気がする。それに比例して収入も上がってゆけばいいのだが・・・
1日1回のクリックがランキングに反映されます。 クリックご協力願います。
↓ ↓