超一級グルメの旅

イタリア・フランス・etc・・年に数回、仕事にからめて美味しい所・楽しい所に出かけています。 人生楽しむことに完全に立場を取っています。

相続税は意外と・・・

相続と言うと大量に税金を支払わなければならないと思っている人も多いでしょう。でも少し勉強すればかなり簡単になる。

亡くなった人を被相続人といいます、もらう人を相続人と言います。相続人はまず配偶者、あと子供。子供が亡くなってる場合は子供の子供(その孫)、孫もいない場合は親、親もいない場合は兄弟姉妹が法廷相続人となります。

だからお父さんが亡くなって、奥さんと子供2人の場合の法定相続人は3人となります。相続税の基礎控除は5000万円+法定相続人数×1000万円なので、この家族の例だと、8000万円までは控除されます。
つまり、相続する財産が8000万円以下の場合は税金を払わなくていいのです。ちなみに、払わなくて良い人は面倒な申告もしないでいいのです。簡単ではないが軽く書ける質問の紙を数枚書くだけです(まあ、これも面倒だけどね)

土地やら家やらマンションを持っている(被相続人名義)人は価格によっては控除額を上回る人もいるかもしれません。ただ、固定資産評価によるので意外と安いはず。

あと、配偶者は1億6000万円の控除があるので、配偶者に全部あげてしまえばそれ以上の部分だけに税金がかかります。まあその場合、配偶者が亡くなった時には子供が全部相続するわけだからその時税金を払う羽目になるかもしれません(このことを二次相続と言う)。

さらに、葬式費用とか負債は資産からマイナスに出来る事(お墓代とか香典返しはダメです)や、退職金や生命保険金は500万円×法定相続人までは非課税などもあります。

色々な例外やら特例が沢山ありますが、それは各自勉強してもらうとして少し勉強すれば税理士や会計士や弁護士を使わなくても申告は不可能ではないということです。

めんどくさい計算はしませんが、簡単な相談なら答えられるほど勉強したので、少しは教えてあげられるかもよ。

★勿論不安な人はしっかりプロに頼んでくださいよ★


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消費税は5%

Kaossuは個人事業主ながら、1000万円以上の売り上げがあるので消費税を払わなければならない。1000円の品物を売るのに、消費者から余計に50円多く頂いているので(実は預かっているので)、この50円をお国に返さなければならない。

昨年から消費税を支払っているが、支払いの確定申告の計算をするまでは、多くもらった分は返さなきゃ・返さなきゃと、その分準備をしていたのであった。実際の所、1050万円の売り上げがあったら50万円の消費税を余計にもらっているのでこれは支払わなければならない (・・・と思っていた)。これが2000万円だったら100万円だ! とても損をした気分になってくる。

しかし、しかし、蓋を開けて計算をしてみると 5% 丸々返さなくて良いのだった。仕入れる時に、私は既に5%を払っているので、売り上げの5%そのまま返してしまうと政府は税金を多く取りすぎている事になる。

農家がスイカを作って100円で農協に卸して、農協は利益をいれて200円で市場に卸して、市場は八百屋に利益を入れて300円で卸して、八百屋は利益を入れて400円で消費者に売るとすると、これに全部5%づつ消費税がかかってしまう。

生産者は90%の控除、小売は80%の控除・・・サービス業は50%の控除と実際には消費税はもらった分全部返さなくて良い。うちみたいな小売業は1000万円の売り上げがあったら実際は10万円ぐらいで済んでしまうのだ。今度は得した気分。

すこしは経済の勉強になったかな??
こんな計算を税理士使わないで自分でやっていけるのは、人に頼らないでやりとげるという強いコミットメントがあるから。そして、世の中を冷静に見る能力があるからだと思っている。 そして、時々美味しいものを食べられる職業をゼロから生み出したということも一歩踏み出しリスクを取った成果。


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