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2008年08月

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LONDON

次回のオリンピックはロンドンだ。 閉会式には、次の開催都市が自分の街の宣伝をすることになっているそうだ。ロンドンの宣伝は・・・赤い2階建てのバスだった。

大昔に乗った事があるが、2階の一番前の席が未体験ゾーンなのである。想像してもらえば分かるが、視界が高いので景色が全然違うのがとても新鮮。更に特筆ものであるが、一番前に座って下り坂となるとかなり怖い。前のめりになって転びそうになる気がする。

そんなことを思い出しながらロンドンバスがオリンピック会場内を走っていたが突然屋根が開いて歌手が出て歌いだした。有名な人らしいが、時代に疎い私は知らないや。それより、それより、隣でギターを弾いていた白髪の人が、REDZEPPELIN の曲を弾きだした。おおお、ジミーペイジ本人だった! 花火も綺麗だったが、ジミーが一番印象的でした。

トスカーナ? ピエモンテ?

イタリアワインの産地は日本ではキャンティーで有名なトスカーナ地方の方が知名度が高い気がするが、同じぐらいのレベルでピエモンテも人気が高い。

この写真はASTI郊外にあるラウンドアバウトの中心にあるワインのモーニュメント。トリノオリンピックに間に合わせるように出来上がった。IMG_1046_convert_20080823155547.jpg

ガスパッチョ屋

パリにほ東京と同じように色々なレストランがある。世界中で一番美味しいものを食べられるは東京だという意見も間違えているとは言えないと思う。ただ、東京の方が日本人に合うという点が異なるということか。

パリにも蕎麦屋もあるし、うどん屋もあるし、寿司も食べられるし、同じように世界中からいいものが集まってくる。


ここもそのうちの一つ。バスティーユ広場と共和国広場の間から少しだけ内側に入った所にある。近くにはピカソ美術館やボージュ広場などもあり、マレ地区に含まれるのか隣なのか分からないがオシャレな場所でもある。IMGP5361_convert_20080815023304.jpg
こんな角にあるのだが、外で食べる事もできていい感じ。


私はこのお店を”スペイン料理屋”もしくは”ガスパッチョ屋”という名前にしてしまった。そう、ここはスペイン料理でその道では少し有名な場所で、かなりいつも混雑している。超安いというわけではないが、それなりの値段で本場(と思うぞ)の料理が大量に食べられる。

席は狭いので相席風にびっしりとくっついて小さくなっていなければならないが、日本人の味にもあうかな。パエリアはこんな感じで本物っぽい。IMGP5359_convert_20080815023327.jpg

魚介類のサラダだか煮物だかはこんな感じ。IMGP5360_convert_20080815023346.jpg



Caves Saint Gilles
4 rue Saint Gilles 75003 Paris
TEL :01 48 87 22 62
TIME :12-15 20-24
メトロ : Chemin vert (Line 8)

鰹三昧

福島県 いわき市に住んでいる友人が鰹を一匹送ってくれた。小名浜漁港から直送だ。

かつて、1匹丸ごと買ってきて我が家で解体作業をやったことはあったが、本に書いてあるようにやってみたら、切り口ギザギザ、斜めになったり、骨が取れていないなど、散々な目にあったことがある。それからはサク(漢字分からん)になっているのを買うようになってしまった。

しかし今回は1匹だという・・・魚屋の兄ちゃんの手際よくサクサク作業をしている光景を思い出して挑戦してみることにした。前回の失敗は恐々失敗を恐れて作業をしていたので、うまくいかなかったのを実感。今回はディサイシブ(決定的・挑戦的)に向かってゆこう。IMG_2950_convert_20080813212002.jpg


思い切り首をカットする。白いまな板に鮮血がどどっと出てくる・・・げ~。尻尾もカットする。内臓を綺麗に剥がして捨てる。これで、肉の部分の塊が出来た。

次は背骨を剥がす作業に入る。あまり限界を狙わないで、さくっとカットする。反対側も背骨を剥がす。出来上がった背骨は肉が沢山残っているが、これはあとで煮物にする予定なので、もったいなくない。

3枚に下ろされた魚を5枚下ろす。背骨に垂直に付いている骨をはさんでカットする。この時ゴシゴシしてはいけない、ぼそぼそになってしまう。もしかしたら刺身包丁を使うべきなのかもしれないが、持っていないのでそのまま出刃包丁でやってしまう。ストロークが稼げないのでどうしても何回かになってしまうが仕方が無いのだろう。

4個に分かれた塊の上下にくっついてしまっている骨やらヒレをカットして格好をつける。刺身用にするやつは皮を剥き、たたき用のやつは皮をつけたままにする。5枚目の背骨と肉が沢山残っている部署は数個にカットして煮物にする。う~ん、意外とかっこよく出来たぞ。IMG_2951_convert_20080813212045.jpg



一つのサクがこれだけ大きいがたたいて回りを焦がす。IMG_2952_convert_20080813212127.jpg



刺身とタタキ。味もよろしい◎ 鉄の味までしてくるな。フレッシュさがたまりません。IMG_2959_convert_20080813212233.jpg



こちらは鰹サラダ風にする。ポン酢をかけるといい味になる。IMG_2958_convert_20080813212203.jpg



意外と上手くいったぞ。次回から一匹買ってきてやってみよう。

Vieux Beaujolais

気軽く赤を飲みたい。この日の料理は安易なパスタ。しかし、ワイン置き場の中で怖くて開けられらない1本があるのを知っている。それは、親の冷蔵庫の底から発見された1998年のボジョレー・・・(今日のタイトルのフランス語は古いボジョレーと言う意味)IMG_2929_convert_20080813022115.jpg

んんんん、ボジョレーヌーボーという酒もある位なので、これは通常長持ちしないのだ。酸化してブジョネどころか酸っぱくなっているのが予想できる。ボトルの存在は知っていたが見て見ぬふりをしてほおっておいたのだが、昨晩はいつか来る運命の開ける日であった。まあ、まずかったら捨ててしまえばいい。

色は薄いルビー色を通り越してバローロのようなすみれ色になっている・・・やばい。恐々飲んでみたが、んんん・意外とまずくない。数分したら美味しくなっていた。5点満点中1点のつもりが3点レベルになっていた。WEBで調べたらボジョレーでも10年持つ強いのもあるそうなので、思ったほどではないけどまあ美味しい部類に入る位になった。基本的にボジョレーは好きなワインではないのでチャンスがあったら11月に飲む か も しれない(多分飲まない)というレベルであろう。

TGV

東京では東京駅・上野駅・新宿駅など地方へ行く駅には担当があるように。パリではリヨン駅から南方面へ行く列車が出発する。プロバンス地方へ行くにはここから出発することになる。
ちなみに、パリでは 北駅・東駅・リヨン駅・オーストリッツ駅・サンラザール駅・モンパルナス駅 が主な地方へ行く駅となる。もちろん、山手線のようなこれらの駅を繋ぐ列車は無い。地下鉄を乗り継ぐかバスを乗り継ぐかタクシーを使うしかない。

TGVはフランスの新幹線と言ってよいだろう。なかなか速いし快適ではある。デザインも奇抜でかっこよい。IMGP6824_convert_20080813014759.jpg


これは一等車、通路をはさんで1人がけと2人がけとかなり広い。SNCF (フランスのJR) ではインターネットでチケットを買えるのだが、早く買うと安い、団体だと安い、若いまたは老人だと安い、季節によって安い・・・・など、色々な料金設定がある。クレジットカードで買ってチケットを印刷すればそれがチケットとなる。IMGP6829_convert_20080813015706.jpg

タイミングによっては、二等車より一等車の方が安い場合もあるし、ほとんど値段が同じ場合もある。だからこの時は一等車に乗れたのだ。

これは、アビニオン駅。IMGP6823_convert_20080813014636.jpg

パン

我が人生の経験で一番美味しい食パンはこれ。17470878_995911064_convert_20080810223908.jpg
恵比寿にあるジョエルロブションのパンドミー。甘みとコクと香りとのバランスがよろしい。もしかしたら粉はフランスから輸入しているのかしら?


我が人生で一番美味しいと思うバゲットはこれ。17470878_4226150565_convert_20080810223933.jpg
同じく、ジョエルロブションのバゲットクラシック。ここでは主に3種類のバゲットを売っているがこのクラシックが一番◎ 本場フランスでもかなりのものを食べられるのだが、一応ここのが一番だと思う。ちなみに美味しい平均点で言うとフランスのバゲットがダントツで1位となる。
http://www.robuchon.jp/ebisu/la_boutique.html

2位は五反田 アリエッタのバゲット これもまた美味しいのだ。ここの粉は北海道産とか。http://www.pan-arietta.com/about.html

氷だしコーヒー

普通のコーヒーはお湯で出すわけだが、時々水出しコーヒーというのを目にすることが出来る。一晩かけてじっくり抽出する方式。小泉元首相だったかだれだか忘れたが、大物人物が大好きだと言っていた・・・と思う。

これには、水を一滴・一滴たらす特殊な装置が必要である。それを買うのは面白くない。そう、タイトルのように氷を使って解けた水を使う方式を考えてみた。このように、氷を上に置いておけば溶けた水が少しずつコーヒー豆を抽出してくれるというもの。IMG_2827t_convert_20080807143145.jpg


しかし・・・第一回目の実験は失敗。乾いたコーヒー豆は表面張力なのか、水をはじいてしまい、解けた水はペーパーの外側を伝わってコーヒー豆は乾いたままであった。

2回目からは成功! 先に水で湿らせておけば、安定して抽出してくれる。

朝になったら氷をいれるだけ、そして味は◎ 高い温度を使わずに抽出するのでとても透明な味となる。パンチは少ないけれどもとてもスマート。

ドリップを使う人は是非お試しあれ。

神宮花火

けだるい脳の感覚で目覚める朝には、昨晩のアルコール摂取量が少し多めだったのだと今ごろ気が付く。

IMG_2878_convert_20080808191051.jpg

後悔するほどの分量ではないが、この感覚は出来れば無い方が嬉しい。脳に空気が混じっているような感覚。普段は鋭い(?) 洞察力や行動力も衰えている。



昨晩は神宮で花火大会。友人のマンションの屋上から花火が良く見えるそうなので、隣の部屋のワイン輸入業者が花火大会にひっかけてワインパーティーを開いてくれた。総勢50人弱のメンバーが集まり、花火を見ながら、感じながら時間を費やす。
IMG_2907_convert_20080808190411.jpg

隣のビルでも屋上で宴会タイム。そのまた隣でも同じようにやっている。ここのエリアは年に一度屋上が盛り上がるのだろう。IMG_2911_convert_20080808190619.jpg

霧のピエモンテ

イタリア北部のピエモンテ州というのは、バローロやレストランで有名だが、霧が良く出る所としてもミラノと共にそれなりに有名。午前中の気温が低くなった時に良く登場する。IMGP3083_convert_20080802005939.jpg



AstiとAlbaの間にある Tigliole という所にあるアルベルゴレストラン(レストラン付きホテル)
CA' VITORIA、ここに泊まった時の朝には、このような霧にこの地域一帯が包まれていた。


霧の中から突然現れるランニングの彼は、黒い影として現れそして消える。fogrunner_convert_20080802005543.jpg



雲の上に現れる都市は浮いているようだ。IMGP3049_convert_20080802005818.jpg

美味しいコーヒーのいれかた

自慢だが我が家のコーヒーはコストの割りに相当美味しい。特筆物はアイスコーヒーである。
勿論もっとレベルの高い所もあるだろうけども・・・・

輸入食材屋のカルディーで、モーニングブレンドを使うのがポイント1。
http://www.kaldi.co.jp/
これは、コロンビアをベースに3種類? の豆がブレンドされているのだが、このバランスが心地よい。そして値段も安い。200gで430円だ。

色々と試してみたが、細かめに挽くのがポイント2。これはあまり影響力は少ないが、比較すると分かる。自宅にコーヒーミルがなければ、ペーパードリップで挽いてもらえばいい。

アイスコーヒーの場合は、ペーパードリップの下に氷を入れておく。ホットコーヒーの場合はそのまま。

ポイント3
豆は贅沢に。作り方には一人8gとか10gとか書いてあるが、私は2人で30g程使う。
ただし、小さいコーヒーカップではなくて、これで大きめのマグカップ2杯出来る。

ポイント4
先の細い注ぐ物・・・(コーヒー用やかん?)を使用する。

ポイント5 ★ここ重要。
初めに蒸らすのは常識となっているが、この時にお湯ではなくて水を使う。理由はあとで。

ポイント6 ★ここ重要
人差し指で真ん中に穴をあけながら、”コピ・ルアック” と言っておまじないをかける。これは映画 ”かもめ食堂” で出て来た話題。おまじないはともかく、穴をあけるのは、中心からまんべんなく水を入れる時に均一に水が染み渡る為。上面が平坦だと、周りに流れてしまうのだ。ちなみに、コピ・ルアックはじゃこうねこの糞から取れる幻のコーヒーの名前、飲んだこと無い。IMG_2801t_convert_20080801223023.jpg


ポイント7
蒸らす用の水は、豆全体が濡れる程度まで、下のポットに数的濃い液体が出てくればいい。初めに穴をあけた所に初めに水を入れると少しずつ浸透してゆく。その後全体にかける。この時は回し掛けて全体を濡らすようにする。IMG_2802_convert_20080801223057.jpg


ポイント8
その後お湯を入れるが、お湯の温度は85度~70度位を目標に。100度にしてはいけない。名前は忘れたが、100度近くの高温のお湯を使うとなんとかいう苦味が抽出されてしまいこれが美味しくないからだ。ギーとした味と呼んでいる。我が家では85度のポットのお湯を使うと、実際には75度位になっている。温度は雰囲気でいい。

同じ意味で、初めに蒸す用には水を使う(これは私のオリジナル)。そうすることで豆の温度が上がり過ぎないというメリットがある。

ポイント9
お湯は”の”の字を書くという説もあるが、上面に出来た泡を混ぜないのがポイントなので、細く入れて一点に注ぐ。ここのポイントは泡を混ぜない。IMG_2804_convert_20080801223157.jpg


ポイント10
アイスコーヒーの場合は、氷が入っているのでそのまま出せばいい。
ホットコーヒーの場合は、温度が下がっているので簡単に暖める必要があるが、このとき控えめに暖めること。沸騰させるのは問題外、注ぐ時にチンチン言うのもNG。チンチン言うギリギリが一番美味しい。

出来上がりは、コクがあって切れがある。IMG_2737_convert_20080801223310.jpg

まあ、ここまでやらなくてもいいけど、ここまでやったら何か違うかも。

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