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2008年10月

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トムとジェリー

仲良くけんかしな・・・当時は子供ながらにいい表現だと思った。

壁に半円形の穴をあけたらジェリーが住んでくれて嬉しいかなとも思ったが、やはりマンガの世界だから無理だと諦めた。


猫のトムとねずみのジェリーの大昔(数十年前だ)のマンガ。このジェリーの好物にチーズが出てくるのだが、これに出てくるチーズは穴あきのもの。当時日本で買えるチーズと言ったら四角い北海道チーズか円を6個対角線に切って銀紙で包んであった6Pチーズ位しかお店ではなかった。

この穴あきチーズ、映像から見るととても美味しそう。イタリアへ良く行くようになってから、又は輸入チーズがデパートや専門店でも買えるようになってから、ようやくこの穴あきチーズを見ることが出来るようになった。

今となっては珍しくはないが、大きいのがあったので撮影してきた。IMG_4623_convert_20081031192221.jpg

パルメジャーノ・レッジャーノ

粉チーズと言ったらパルメザン。クラフトの緑色のを良く見るが、本物? はこんな塊。ある程度の食材屋に行くと、ショートケーキ状の塊を見ることが出来る。これを削れは美味しい粉チーズを食べることが出来る。イタリアでは小さな町にもチーズ専門店があって、色々なのを買うことが出来る。このパルメジャーノも切り売りしてくれる。

写真はパルマにある工場の倉庫に入れてもらった時に撮影したもの。このなかでは、機械が自動で周りを拭いてひっくり返す作業をしているのに驚いた。IMGP2523_convert_20081027143248.jpg



こちらは不良品となったので、キズをつけて区別してるもの。IMGP2542_convert_20081027143349.jpg

トルッテッリ

今回最高の一皿。豆のスープにトルテッリ(パスタ)それにフォアグラ。IMG_4610_convert_20081023113556.jpg

チェザーレ3

2年ぶりに行く”ここ”にはやっぱり勇気がいる。昼ごはん抜きにして応戦したが、やはり料理の量の壁には勝つ事ができず、もったいないけど残す羽目になる。


現地に到着すると、3回目なのだがあれこんなに狭かったっけ?? という気持ちにさせられるようなこじんまりとしている敷地にある。IMG_4439_convert_20081019133343.jpg

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ここは英語がほとんど(全くに近い)通じないので、こちらの流暢なイタリア語(の手振り)で応戦することになるがコミュニケーションは言葉では5%通じる位か・・・その為20倍手振りを使わなければならない。


ここのスペシャリテ(得意料理)はカプレット(ヤギ肉)。チェザーレは塩と胡椒をまぶして炭火で焼く。IMG_4457_convert_20081019133651.jpg

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単純な料理なのだが・・・実は


火にかけたのが17:00頃、ぶった切って食べるのが22:00頃・・・5時間位延々とこんがりと焼くという訳だ。IMG_4462_convert_20081019133951.jpg



これで2人分! この前に5皿食べているのでほとんど食べられない。IMG_4499_convert_20081019232023.jpg



写真の写真なのだが飾ってあったので撮影してきた・・・ロバートデニーロもここへ来たそうだ。IMG_4557_convert_20081019132935.jpg




1皿目:キノコとセロリ・ザクロなどの前菜 食感とフレッシュ感がよろしい。IMG_4481_convert_20081019134117.jpg



2皿目:クリームの上にパルミジャーノと白トリュフ。中には生卵が入っていて混ぜて食べる。IMG_4484_convert_20081019231702.jpg


3皿目:バッカーラ(タラ)の上にタマネギの煮たもの。IMG_4486_convert_20081019231757.jpg



4皿目:これもスペシャリテ 桃とポルチーニのクリーム煮こみ 塩加減とクリームの濃さと全てのバランスが素晴らしい一品。IMG_4488_convert_20081019231841.jpg



5皿目:ミネストローネ風リゾット 野菜から素晴らしい出汁がでていて優しい味だが引っ込んでいなくて主張がある。IMG_4490_convert_20081019231920.jpg



6皿目:先ほど出て来たヤギ肉IMG_4497_convert_20081020193558.jpg



7皿目:デザートを一つ選択できるようになった(かつてはこってりサバイヨーネだけだったのだが)

1:ミントのソルベに赤いソース。IMG_4513_convert_20081019232146.jpg


2:セミフレッド(半分凍った)アイスクリームに柿ソース。この柿というのは何だと他の客から質問されて答えるのが難しくて大変そうだった。イタリア語でもこれのことをカキ(KAKI)と呼んでいる。IMG_4514_convert_20081019232218.jpg



このあとコーヒーもあって合計プリフィックスメニューで80ユーロ(135円の相場で10800円)。 安くはないがこの内容ならば納得できてしまう。山の中にある超田舎だが、ここを目指して外国からも人が集まってくる。人気の頑固オヤヂは朝から夜まで働き通し。朝8時頃から朝食作って、ランチをやって、ディナーをやって終わるのは0:00を過ぎる。IMG_4571t_convert_20081019132649.jpg


朝から予約の電話が続々と入る。午前中はアシスタントもいないので、自分ひとりで切り盛りしている。本当に忙しいと思う。


残念ながら2008年11月中旬でレストランを一度閉じて、料理学校の先生になるという。来年はどうなるか分からない。                =続く=

Dei Cacciatori Da CESARE
VIA San BERNARDO 9 ALBARETTO DELLA TORRE (ALBA)
TEL 0173 520141 Fax 0173 520147
http://www.ristorantedacesare.it/

← チャザーレ1・2はイタリアグルメの何処かに書いてあります (7月19日・22日 2008年)


宣伝 : ここで数年働いていたシェフと小野さんがやっている京都のイタリアン

dei cacciatori
京都市東山区大和大路四条上る常盤町 158-2 紅屋ビル1階
tel fax 0755517457
http://cacciatori.ciao.jp/

PRANZO/LUNCH \ 4,000  金、土、日 11:30-15:00
CENA/DINNER  \ 6,000 \ 9,000 火~日 18:00-24:00


月曜がお休みなのがイタリアチック(まだ食べに行っていません)

ブラボー2

ローマで借りてミラノを通りトリノまで6日間で1400キロ位の距離を走っている。高速で120キロ~140キロで走行を入れて給油までの燃費は16を超えている。この車のお気に入り度は更に加速することになる。

120km/h→150km/hに加速するのに全くのストレス無し。この分だと190キロや200キロへ到達するのもあまり所要時間は不用であろう。エンジンの構造の詳細までは分からないが、この燃費と加速とのセッティングはハイレベルの調整をしていることであろう。(ディーゼルで)


新しい満足ポイントは足回り。カーブも高速もバネ系の満足は高い。簡単に言うと乗り心地が良くて、かつふんわりとしていない走り屋好みのセッティング。履いているタイヤは高性能というわけではないので、限界は高くはないと思うのだが。

オーディオに関しては持ってきたCDに関していままで聞こえなかった音が聞こえて来る。あれ、ここにこんな音が入っていたんだ・・・という発見がある。専門用語的に言えば、分解能が高いのとダイナミックレンジが広いのと、更に高調波歪が少ないということなのかな。感覚的に言うと音が前に出てくるという感覚。いままでのCDの新しい満足が発見できる。

いままで、レンタカーを含め何十台もの車を運転してきたがここまで気に入るのに出会うのは珍しい。 FIAT BRAVO お気に入り!

フィレンツェの"P"

前にも書いたが、フィレンツェの”P”はお気に入りのトラットリア。秋になると季節の料理が提供される。

これは、白トリュフがかかっているPIZZA。かなり珍しい一品である。IMG_4058_convert_20081012075728.jpg


こちらは、ボッタルガ(カラスミ)がかかっているボンゴレ。IMG_4059_convert_20081012075812.jpg

ミラノのトラム

今でもミラノ市内にはトラム(市内電車)が走っている。その他トロリーバス(架線から電気をもらって走るバス)や普通のバスや地下鉄も走っている。しかしパリと比べて交通密度は低い。つまり、駅と駅との感覚が広くて最寄の駅までの徒歩距離が長いということ。

車の量も多くここに住むのはエネルギーがいることだろう。愛するMiチャンのお気に入りの写真が増えたのでトラム記事を搭載。IMG_4214_convert_20081015134556.jpg

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ブラボー!!

今回は飛行機の都合でパリのあとはローマへ飛ぶ。EASYJETの格安飛行機なのでローマの有名なフィウミチーノ空港(別名レオナルドダビンチ空港)ではなくて、チャンピーノ空港という初めての場所に降り立つ。AVISレンタカーのカウンターまでシャトルバスに乗ってゆくという寂しい場所にある。

20:07のほぼオンタイムに着陸しても、荷物が出てくるまで30分程待たされる。いくらなんでも遅すぎだがみんな黙って待っているのは慣れているからか諦めからか・・・

レンタカーのシャトルバスもすぐ来ないので、結局車を借りるのは1時間後となる。前回のフィアットブラボーはとても気に入ったのでまたこれが来るとイイナと念じていたら来た! これはかなり嬉しい。色も同じ茶色メタリック。ただ、前回は1900ccのディーゼルだったが、今回は1600ccのディーゼルとなる。IMG_4056_convert_20081012075651.jpg


運転した感覚はさほど変らず。ただ、2500rpmあたりの音が異なる位だと思っていたが、なんと燃費がとてもよろしい。この日は400キロ位運転したが、合計532.5km運転して燃料計はほぼ半分・・・ということは満タンで1000キロ走れるということになる。

今日の発見はオーディオの音がかなり良いという事。トライアングルの音は本物みたいだし、ハイハットにスティックが触れる瞬間の音すら聞こえそうだ。そしてボレロの最後の迫力はかなりのもの。我が家のオーディオより良い音みたいだ。多分、設計者は音の響きまで考えてのことだろう。アンプの余裕も考えてあるし、低域のこもりも少ない。この車は買いたい位のお気に入り。

秋のPARIS

PARISには、秋の紅葉が良く似合う。IMG_3924_convert_20081012075105.jpg


パッサージュからの景色も雰囲気が伴う。IMG_3941_convert_20081012075230.jpg

パリのセーヌ河岸

このエリアはユネスコの世界遺産に登録されている。ノートルダム寺院も夜になると別の顔を見せてくれる。DSCF4295_convert_20081004031126_20081007015937.jpg

セーヌ川の観光船は乗っている人と岸から見る人のことも考えて綺麗にしているのだろうか。このグリーンの色やら会社によって色々なディスプレーがある。船の中にレストランがあるのもあるが、味の評判はイマイチのような同意があるので私は食べた事ない。観光も今さらしないでいいので乗ったこともない。DSCF4278_convert_20081004031808_20081007015852.jpg


しかし、要所・要所に停まってくれる水上バス(BATOBUS・バトビュス))というのがあるのでそれは安くて(とはいえ、あまり安くないのだが)船に乗れるというので観光気分になれるし、移動も出来る。記憶の中から、エッフェル・オルセー・サンジェルマン・ルーブル・・・こんな所に停まってくれる。

この観光船はバトームッシュが有名だが、その他数社の船がある。乗っている人用に、左右のサーチライトが建物を照らしてくれる。DSCF4284_convert_20081004031222_20081007015919.jpg


パリは何処を切ってもいい雰囲気に包まれている。

ギャラリー・ラファイエット

パリのホテルに泊まるとかなりの確率でこのデパートの宣伝が入っている地図をもらうことになる。それには、外人用に10%割引券が付いている場合が多い。無料で地図を置いて配ってもらい、代わりに宣伝もできるという訳。観光客にはありがたいシステム。その他、プランタンも地図を配っている。DSCF4251_convert_20081004031439.jpg


このギャラリー・ラファイエットはパリでも老舗の部類で信頼性も高い。1階にあるラファイエットグルメには一流の食料品が置いてある。DSCF4246_convert_20081004031639.jpgDSCF4248_convert_20081004031558.jpg

0階(日本の1階)には、化粧品エリアがあり吹き抜けの天井はこんなに綺麗。DSCF4244_convert_20081004031723.jpg

パリの空から

ミラノからパリまで飛行機で1時間半位、アルプスの山越えなのでエアコンが調子が悪いと(又は調整が悪いと)飛行機内で寒くなる。昼間の移動となると景色も素晴らしい。

寒い日にはパリの市内から、飛行機雲がいくつも見られる。これはエンジンの調子が悪いわけではなくて温度差で雲が出来る。 下から見られるということは上からも見られるということ。運がいいと、パリの中心部を通ってCDG(シャルルドゴール空港)に行く時がある。DSCF4105_convert_20081004032045.jpg


これは、丁度真上を通った時に撮影。凱旋門の放射状の道とエッフェル塔が写っている。とても身近な存在となる。

ハムサンド

映画スパングリッシュでは一流のシェフ役でアダムサンドラーが主演している。休暇中、お腹がすいてお昼のサンドイッチを作る場面が出てくる。もちろん、監修しているプロのシェフがいるのだろうが、この場面がかなり好き。パンを焼いて、その中に色々な野菜を入れて卵の目玉焼きをレアで焼いて挟むのだ。それを半分にカットした時に、黄身がどろっと出てくる所がとても美味しそう。

冷蔵庫を見るとロースハムがある。映画にはかなわないが、美味しそうな映像が出てきたので作ってみる。IMG_3854_convert_20081004023655.jpg


パンの半分にマヨネーズを塗ってその上にピザ用のモッツァレラチーズを乗せてから焼く。IMG_3856_convert_20081004023741.jpg


それにハムを挟んでパンを挟むとこんなに美味しそう。IMG_3857_convert_20081004024203.jpg


硬いパンの食感と、ハムの旨みと、チーズとマヨネーズのこげ具合のバランスがよろしい。IMG_3859_convert_20081004023816.jpg

オニオングラタンスープ

バゲット(フランスパン)は、その日に食べるのが原則だがどうしても残ってしまう時がある。ビニール袋にいれておけばカリカリにはならないけれど、表面がフカフカとなり、もはや焼いても復活はかなり厳しい。


そんな時は、薄く切ってカリカリ焼くという方法もある。この時はガーリックバターなどを塗ればそれはそれで美味しい。バターで焼いて砂糖を振り掛ければラスクにもなる。

我が家では、適当な厚さに切って冷凍しておいていざという時に使うことにする。そう、オニオングラタンスープにするというわけだ。本来、オニオンスープは、タマネギをゆっくりじっくり炒めて甘みと旨みをだすわけだが、40分から1時間は炒めないと出来ないというかなり苦労がともなう作業。作れなくは無いが、これでは安易な料理とは呼べないので、簡単にカンズメを使うことにする。IMG_3843_convert_20081003022419.jpg


この製品は、輸入食材屋のカルディーで200円くらいで売っている物。これを使えば完成までの時間は短縮される。本来のスープでは少し濃いので、規定の270ccより少し多い350cc位のお湯で伸ばしておく。

冷凍してあったバゲットのスライスを耐熱の器にいれて、スープを満たす。この時の注意点は、パンがスープを吸ってしまうので多めに入れる事。濃すぎないようにすること。その上にピザ用のモッツァレラを乗せて、オーブンなりオーブントースターで焼けば出来上がり。IMG_3844_convert_20081003022341.jpg


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作ろうと決めてから15分もかからずにかなり美味しいのが出来上がる。冬には身体があたたまる一品。簡単に作るのがコツだろうな。

マッターホルン

ZERMATTの町から見えるのはマッターホルン。DSCF8782_convert_20081002020137.jpg


この構図で写真を見たことがある人もいるでしょう。登山電車を乗り継いでかなり高い所まで行けるはず。

そして、ホテルの窓からこの景色! これはかなりの満足の体験。DSCF8748_convert_20081002015520.jpg


途中の湖? から見た、逆さマッターホルン。DSCF8801_convert_20081002013801.jpg


確かにスイスと言う所は美しい所だ。

ZERMATT

初のスイス話題。
ZERMATTと書いて、ツェルマットと読む。ここはスイスの南部でこの先は山を越えてイタリアと繋がっている。マッターホルンへの中継地というか地上の基地みたいな場所。DSCF8887_convert_20080930015249.jpg


スイスという国は自然があって綺麗な所だが、私にとってはちょっと綺麗過ぎで居心地悪い。それより、この町は内燃機関の車が走っていない。簡単に言うとガソリンとかディーゼルの車は立ち入りが出来ないようになっている。隣の駅の広大な駐車場へ停めて列車で町に入るというシステム。町の中には電気自動車と電気バスが交通手段。ここまでやれば空気は綺麗になるな。DSCF8888_convert_20080930015339.jpg

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