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2008年11月

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NICE

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ニースには思い出深い何かがある。南フランス コートダジュールの超観光地なのだが、観光地であるからには魅力が何かあるということだ。

ここには、8年前両親と一緒に来た

初めてここへ来た父親はこの海岸に立って、「本当にニースにいるんだなぁ」と思案深く言った。何もしないで長い時間ここに座っているのは、このおじさんみたいに幸せなものだ。IMGP8626_convert_20081127000439.jpg

ムーラン・ドゥ・ルールマラン

前回↓(ズッキーニ)で登場した、ズッキーニ+トマトシャーベットのレストランはここ。南フランスプロバンス地方、ルールマランにあるミシュラン一つ星のレストランだ。今は、系列の別のレストランへ移動してしまったが、シェフ エドワード の作る料理は、ハーブを多用した素晴らしい料理を作る。

これは、牛肉のパイ包み焼き(この一皿で当時7000円ほどする・・・)は高いけれどもその価値がある美味な素晴らしさ。IMGP7658_convert_20081117140921.jpg


フランスのレストランでは、食事が終わったあと(メインディッシュが終わった後)にデザート(甘いの)でもいいけど、チーズもデザートとして出てくる。人生で最高のチーズワゴンはこれ↓IMGP7668_convert_20081117221430.jpg


いやぁまいった!! こんなに種類がある。かつ、全部食べごろに設定しているということは、ロスも多いのだろうけど、よく熟成されている。この彼は全部の種類を説明してくれるのだが、それがひとつのパフォーマンスになっている。もう一度書くけど人生最高のチーズワゴンだ。


取ってもらったのはこれら。IMGP7671_convert_20081117221449.jpg



ムーラン・ドゥ・ルールマラン(Moulin de Lourmarin )
シェフ:Edouard Loubet(エドワード・ルーベ)
http://www.moulindelourmarin.com/uk/navigation.htm

ビオマルシェのズッキーニ

ビオマルシェ連続第三弾。今日はズッキーニ。日本ではこの形を良く見るけれど、フランスにはまん丸ズッキーニなどもある。DSCN1222_convert_20081117134215.jpg



これは、南フランス ルールマランの星付きレストランで食べたもの。料理と料理の間に出てくる口直しの一品。蒸かしたズッキーニにトマトのシャーベットとオリーブオイルが入っている。デザートのように野菜が食べられる。IMGP7656_convert_20081117140840.jpg



崩したらこんな風になっているIMGP7657_convert_20081117140901.jpg

ビオマルシェの茄子

ビオマルシェ(無農薬市場)と今日は訳しておこう。パリのラスパイユ通りには日曜ごとに市場が立つ。

過去の話題
http://blog96.fc2.com/control.php?mode=editor&process=load&eno=18

ここの野菜は美味しいはず。今日は茄子。DSCN1224_convert_20081117134128.jpg

ビオマルシェのトマト

これは、パリのビオマルシェ(自然食の市場)で撮影したトマト。フランスは農業国なのだがあまり有名ではない。野菜は本当に味があって美味しいのだ。野菜工場で作ったどこかの国の野菜とは深みがちがう。DSCN1221_convert_20081113023515.jpg

魚介温サラダ

どんなものかと思い頼んでみたらこんなのが登場。ここはイタリア西側のリグリア海岸。海の目の前にある町なので新鮮な魚介類が豊富に手に入る。IMG_4048_convert_20081012075653.jpg


初めての場所でかつ情報が無くて美味しいレストランを見つけようとする場合は、チェックポイントがある。

店構えは異様に汚いか場所や異様に綺麗な所は少し敬遠してみる。現地の人が入っていればかなり安心。観光客だらけの所は敬遠。観光客狙いは一概に美味しい所は少ない。なぜなら努力しないで客が入るからね。
値段もチェック。ほとんどのレストランは店の前にメニューが飾ってある。これを見てから入るのは全然恥ずかしくないし、食べたい物が無いときも有るだろう。事前にチェックするべき。
異様に安い所は、味も安い場合があるのであえて敬遠する。

でも、一番いいのはネットやら雑誌やらで事前に情報を入手することだと思う。

秋の日差し

秋の微妙な空気は身体の新陳代謝を促進する。日向にいれば暖かく、日陰に入ると肌寒い。空気の温度というものを感じる瞬間。IMG_4083_convert_20081012075913.jpg
写真は秋のトスカーナ

ポルチーニのパスタ

秋のイタリアではポルチーニはよく食材として登場する。松茸に近い感じのきこの事だが、松茸ほど高くは無い。香りがいいかんじなのでパスタになること多い。レストランによって、色々な調理方法があるが、ここ LA CORTE ではこんな風に仕上げる模様。DSCF8617_convert_20081113022725.jpg

SCAMPI

スカンピ と読む。イタリア語で アカザ海老のこと。手長海老を一緒だと思っていたが、調べたら違う種類とのこと。リグーリア海岸では時々新鮮なものならば生で食べる事も出来るが、普段は熱がはいっている。

このレストランでは、新鮮なものが手に入るのだろう。スキャンピとガンベーリと生牡蠣の盛り合わせ。トスカーナの内部でもいいレストランへ行けばこんなのも食べることが出来る。IMG_0517_convert_20081112013212.jpg甘エビより甘いし、このトロトロ感は今の所日本では体験した事無い。

超簡単洋風雑炊2

朝は、昨日の残りご飯を使っての雑炊が気に入ってしまった。昨日のコンビーフはまだ残っているので、すこし作り方を変えて作ってみた。

ネギと生姜をみじん切り、コンビーフの油を使って一緒に炒める。その他、ブロッコリーを細かく切って、ご飯とお湯とインスタントブイヨン(野菜畑のなんとか)と出汁醤油(白だし)を入れて、数分煮込むだけ。今日は昨日より優しい味に作ってみた。IMG_4909_convert_20081109204618.jpg

簡単洋風雑炊 

朝起きても食べる物が無い。

3分考えて長ネギを切り始める。中くらいのを1本細かく切ってテフロンのフライパンにて炒める。IMG_4906_convert_20081108161347.jpg

生姜を適当に切って、みじん切りしてネギに混ぜる。ちょっと焦げる位じっくりと炒めたら、出汁入醤油を適当混ぜて更に焦がす。コンビーフ適量を入れてこねくり回すと、熱いタルタルステーキみたいだ・・・お湯とご飯を入れて、調味料を入れれば出来上がり。IMG_4907_convert_20081108161316.jpg


ちょっとした朝食だが、生姜も利いていてかつ肉の味もするし、寒い朝にはぴったり。IMG_4908_convert_20081108161251.jpg

時はシームレスに続く

最後尾の窓からは見える景色は過去。フランスの田舎は時間の流れを吸収するように過去を吸収しつづける。列車は前に進み、ブリ-ブの終着駅はやっと時間を停めてくれた。IMG_6676_convert_20081108003336.jpg

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まぐろ

魚は日本が一番美味しいと思う。いくら海に近くて新鮮であろうとも海外で日本ほど美味しい魚を食べた事はほとんど無い。時々スポットで超新鮮で美味しい所とも海外で出くわす場合もあるが、平均的には日本が上だと思っている。

ここはそんな例外のレストラン。これはメニューには無い料理だがシェフと友達なので皿と皿の間に出してくれた。マグロもこうなれば立派なイタリアン。オレンジのソースと、奥にはカラスミ、リコッタチーズも付いている。IMG_4267_convert_20081107155441.jpg

コミットメント

”言葉には消しゴムが無い” というのは以前私が良く使っていた格言みたいなもので、そういう風に生きていた。一度言ってしまったらもう取り消しができないと言うこと。今言わなくても必要になったらあとから追加すればいい。だから、何かの発言するとか自己表現は控えめになってしまう。

誰かに、”好きだ”と言ってしまったらあとから取り消す事は出来ない。失敗すると(嫌われて)言わなきゃよかった・・・ということになる。もう二人の関係は仲の良い友達ではいられなくなる。ギクシャクした関係となってしまうという訳。たまにラッキーで ok が出る確率はあったとしても、この失敗するリスクは負いたくない。だから、ok が出るという確証がないと行動に移せないものだ。

同様、営業の売上高とか、試験や就職、結婚など他人に宣言するというチャンスは人生色々とある。

何でも正直に言ってしまう人は、それなりにメリットはあるかもしれないが、多分大きな代償(失敗)を払っている事だろう。

失敗をしないためには、穴に入らずに見ていることだ。虎の子は手に入らなくてもチャンスはいつかやってくる。確実になるまで待てば良いし、確実にならなければ行動しなければ良い。そうすれば失敗しなくなる。



・・・そんな人生も悪くはないがエキサイティングさに欠ける事になる。ランドマークのブレークスルーテクノロジーコースに参加してからは、私はどんどん失敗できるようになった。大失敗はしないが大成功もしない安定した人生から、大失敗もするけど大成功もするという、折れ線グラフの最大値と最小値の差が大きな人生を得る事ができた。どちらが良いかは別にして、積分値(面積)が大きいのは 大失敗-大成功 の方だ。ロールプレイングゲームのように経験値を上げるにはリスクも必要となる。波乱万丈エキサイティングな人生の方がそうでないより私は楽しい。



コミットメントという言葉もちらほら世の中で聞かれるようになったわけだが、コミットするということは自分の言葉に忠誠を守り達成への行動をとるという事。失敗を恐れる人は、安易なコミット(小さいコミット)をしてそれに対して達成はするが小さい成功で満足する事になる。

自分は宣言したこと(コミットした事)は全て達成しているという人は、小さいコミットをして(達成できるコミットだけをしている)、大きなゲームに参加していないと言える。たまには大きなゲームをしてもらいたいものだ。

ただ、注意しなければならない事は無謀なことは言わない事。今月10億円稼ぎますというのはほとんどの人には不可能な事だろう。過去に基づいてちょっと難しいことをコミットするのが丁度いいレベル。

難しい(大きな)コミットをする人は達成しない可能性も含まれている代わりに、エキサイティングな行動やらエキサイティングな人生を歩めるというちょっとしたおまけが付いてくる。どちらが良いかは任せるが、私はブレークスルーテクノロジーコースに参加してからはエキサイティングな人生を楽しんでいる。

鮎飯

焼いた鮎をもらったのでこれを入れてご飯を炊いてみる。鮎の釜飯を良く食べたので一度やってみたかったのだが作り方が分からない。試行錯誤してやってみる。

ご飯を2合炊く事にして、それにあう分量のお湯を用意してそれに鰹節を入れて出汁をとる。沸騰させてはいけないとか水からとかお湯からとか色々な説があるが、分からないし調べるのも面倒なので2分位沸騰させる。これに醤油を適当に入れる。

お米を2合研いでざるにあけて土釜にいれ、さきほどの2合分の出汁醤油を入れる。本当は昆布とか色々な出汁もあるのだろうが、今回は初めての実験なのでこれでokとする。まずくても自分の責任。

本来1時間ほど米に水を吸収させるのだが、面倒なのですぐ炊いてしまう。鮎を何処かの段階で入れるのだが初めから入れると形が崩れてしまいそうなので、10分ほどして沸騰直前に入れる。IMG_4855_convert_20081102225610.jpg


安易に作った割には美味しいが、出汁を真剣に取らないとexcellentの味にはならないのが分かった。勿論、鮎は山陰地方の最高級のだそうだから味は良かった。IMG_4856_convert_20081102225651.jpg


ゼロから創作するのは難しいものだ。

セナ

セナと言ったらF1のアイルトンセナ。ブラジルが生んだ音速の貴公子だ。残念ながら、若くしてイタリアのイモラサーキットで亡くなってしまったが、記憶は永遠に残るであろう。

そして、半永久的に残る彼の銅像がイモラサーキット内にある。近くを通る機会があったので行ってみた。DSCN0319_convert_20081029015551.jpg


10番に"モーニュメント アイルトンセナ”と書いてある。DSCN0305_convert_20081029015328.jpg

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サーキット内は自然が多い公園になっている。広い。DSCN0323_convert_20081029015703.jpg



事故があったタンブレロコーナーの少し先にこのモーニュメントがある。ううううん、寂しい。ヒッソリとした場所にはセナの苦痛に満ちた表情。レースのない日には人もまばらで、この辺の空気さえどよんでいるように感じられる。


遠くに見えてくる。DSCN0306_convert_20081029015830.jpg



近づくと更に寂しい。DSCN0307_convert_20081029015952.jpg



後ろ姿に哀愁が漂う。DSCN0318_convert_20081029015509.jpg



2003年の春の平日に行ったのだが、こんなに花が飾られている。DSCN0317_convert_20081101083349.jpg



誰が作ったのか知らないけれど、この像はセナの気持ちを表しているようだ。やるべきことはもっとたくさんあるのに、人生をここでやめなければならない・・・という、無念さ


車でサーキットへの行き方:アウトストラーダのイモラ出口を出て、イモラ市内の方(左)へ向かう。数キロ先の左に曲がる看板を見逃さなければ、自動的に誘導される。標識にはこう書かれている。AUTODROMO DIZEZIONE よく見るとF1の車体になっているのだ。 =イモラ出口から車で20分=
DSCN0291_convert_20081101083503.jpg

セナのモーニュメントへの行きかた:橋を渡ったら右側へ進み、トンネル(上の地図では右端・中段)をくぐって、右へ進む。道なりにまっすぐ進み、公園内の地図の10番(地図上の真上・すこし左側)を目指す。 =徒歩10分=

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