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2009年03月

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あじ蔵 CARO CARO (あじくら かろかろ)

旅に出るときは、美味しいものを食べられる場所を検索する。同じ条件なら美味しいほうがそうでないより何百倍もいい。これにこだわらない人ならば、出された物を美味しくいただくか文句をいいながらいただくことになるのだろう。安い方が良いという人の意見も尊重する。しかしながら、私としては同じ場所へ行くならば美味しいほうが良いし、わざわざ遠くまでいく価値があるかどうかの付加価値を望む。


名古屋まで出張するからには、伊勢神宮の空気に触れたい。伊勢神宮にいくからには、素晴らしい旅館に泊まって美味しいものを食べたい。

ここは、目の前が三重県唯一の牡蠣の養殖場であるという。オイスターバーを兼ね備えた旅館というより、デザインホテルのような雰囲気。WEBの写真を見る限りかなりよろしい雰囲気。時々、WEB負けしていて実際に行くと後悔する場所もある。

・・・が、ここはWEBの写真以上に満足であるし、料理の味は写真では分からないレベルで高度であった。まあ、値段が値段だから超上級というわけではないが、コストパフォーマンスはかなり良い。今回は、なんとかプランを駆使したのと3人で同じ部屋に泊まったので一人あたり15000円であった。あの料理とあの温泉とあの朝食とあの部屋とあのホスピタリティーなら満足の条件を満たす。また行こうという気にさせる場所。(ちと褒めすぎか・・・)

窓からの景色(夜)
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窓からの景色(昼)ちなみに赤い車が私のルノーカングー 確かに漁港の目の前
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出ました、牡蠣三昧
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一つはかなり大きい
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これは、この地方特産? 大アサリ (蛤ではありません)
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船盛りは、3人で伊勢海老2匹、その他色々
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焼き牡蠣。味が濃いのは加熱用の牡蠣だからね。
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伊勢地方の地ビールもある (地ビール特有の濃い味) あえて言えば、少しお酒の種類が少なめ。白ワインと日本酒をもっと豊富にしたらいいのに。
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ご飯は自慢の釜戸炊き (あえていえば自慢の割には白ご飯は普通のハイレベル、他が良すぎるからね・・)
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ご飯は白ご飯も選べるし、牡蠣ご飯も選べるし、焼きおにぎりをお茶漬けにしたのも選べる。どれも美味しい。ここまで来るとおなか一杯。
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牡蠣フライ。メニューには載っていなかったのだがどうしても食べたいので他のを減らしていいから牡蠣フライを入れてくれと事前に頼んだら出してくれた。この赤と緑のソースが◎ 普通のとんかつソースとはえらい違い。もちろん、味もよろしい。
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何を減らしたのか分からないが、我々だけの為に書いてくれたお品書き。この通りになるかどうか分かりらないけどこんな感じに出るのでかなり満足。
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写真は無いが、これに、牡蠣の鍋やらサラダやら肉の軽いおつまみやらも登場して、満足を提供されたという気分にさせられる。


そして、小さいながら温泉も出る。2部屋だけだけど、プライベート感抜群。1時間の予約制でかち合う事もない。屋根はあるけど、庭もあって半露天風呂で外の風が心地よい。
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朝食もまたGOOD。しょぼい旅館の鮭と海苔だけのご飯とえらい違い。この鯵の味がまた◎ 油が乗っていてとても味が濃い。
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総評:ここまで気に入る旅館は久しぶり。満足の一点。あえていえばインターネットが繋がらないのと、クレジットカードが使えない、上にも書いたがお酒の種類をもう少し増えたら文句のつけどころがない。また来ます。


http://www.carocaro.com/
あじ蔵 Caro Caro
TEL 0599-32-1515  FAX 0599-32-6666
住所:〒517-0025 三重県鳥羽市本浦町今浦222
料金:平日1泊2食1万6800円~、休前日1万8900円~
交通:電車/近鉄鳥羽線「鳥羽」駅から送迎バス(要予約)で約15分
車/伊勢二見鳥羽ライン・二見JCTから約30分   ・・・はかからないと思う。

名古屋はいい気

忙しい時には更新頻度の間隔が広がる。毎日見に来るという人は楽しみにしているという。毎日、毎日、1週間連続で餃子パスタを見せつけるわけにもいかないので、何か新しい事を書いてみよう。

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2年ぶりの名古屋は久しぶり。車で来るのは3回目だ。今回はカーナビ付きで来たので言われたとおりに運転すれば目的地へ安易に到着。しかし、新しい高速道路はまだDVDに登録されていなくて、下の道へ誘導しようとするのを判断しなければならない状況も後ほど発生した、・・が上手い具合に回避できた。

名古屋という所は東京と比較して空気がいい。クリーンな”気”が流れている。以前どこかで書いたけれど、前回も同じ感想を持っていた。ここは繁華街の中央に広い公園があるだけではなく、多分土地特有の雰囲気があるわけなのだろう。
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中心部は集中していて、東京で言ったら新宿・銀座・渋谷あたりを足して5で割ったような所が半径1kmにあるという感じ。これは部外者の私の個人的な意見だから信用はしないように。便利だと言う事よ。

繁華街の駐車場は30分250円とかその辺なのだが、5分歩いて飲み屋街へ行くと昼間の料金が1時間100円という1/4の安さなのだ。逆にここは夜は2倍高くなる。う~ん、面白い場所だ。


三越の別館にあるラシックの上の方にあるレストラン街には美味しそうなお店が沢山ある。一番ピンときた鳥肉屋に行く事にする。ここは名古屋コーチンも扱っているのだが、少し高いので普通の親子丼(900円)にする。それに、手羽先とサラダとデザートをプラスして350円、合計このお皿で1250円である。IMG_7947_convert_20090327222409.jpg



もちろん、卵プリプリのホワホワ。少し甘めは名古屋テーストだが味は◎
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LACHIC ラシック7階 三越系で隣にある
純系名古屋コーチン・鶏料理専門店 鳥開 総本家 TORIKAI SOUHONKE
■営業時間
平日 11:00~16:00(ラストオーダー15:00)17:00~23:00(ラストオーダー22:00)
土日祝11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
■TEL 052-259-6101
http://www.lachic.jp/gourmet/7f-01.html

トマト生パスタ

趣旨に少し反するが、美味しいパスタをご披露しよう。トマトの生パスタ。美味しそうでしょ。
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作り方は超簡単。突然閃いた。お湯が沸いてから完成まで約3分・・・

生パスタを塩を入れたお湯で2分茹でる。(30秒から3分まで色々と調査したけど2分が丁度良い)、茹で上がったらフライパンにバター、オリーブオイル半々、それにカンズメのトマト(もしかしたらケチャップでもいいかも)を入れて軽く暖めるだけで完成。実際こんな味のパスタをイタリアでも食べた事ある。


生パスタなんて売ってない???





近くのスーパーマーケットでも売ってる。これ↓
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そう、餃子の皮を生パスタとして使うのだ。まん丸が情緒ないというのなら、ゆでてる間にお箸でかき回せてバラバラにすればいい。簡単な割りに意外と美味しいトマトパスタでした。

所得税 消費税

一年で一番繁盛する3月15日界隈 (今年は16日) の税務署。ここにこんなに多く人がいるんだと驚くばかり。普段はひっそりとしているのにね。

過去5年間毎回最終日の夕方前に提出している。大人になったら夏休みの宿題は無くなってしまうが、今日は1年分の宿題を提出する日の気分。


結局 e-taxは間に合わなくてやらなかったが、本日はPCで印刷するまではやってみた。母親の白色申告はこれでOKであったが、私の青色申告の貸借対照表の左右が合わなくて (左右同じでないとダメなのよ) 、こっちは断念。次回(来年)まで、に基礎を勉強しないとね・・・
でも簡単に出来るものなので、次回は大丈夫だと思う。


今月末までに消費税の申告・・・こちらは売上高に対しての消費税を返すわけだからいくら儲かっていても、儲かっていなくても、たとえ赤字でも消費税分をお返ししなければならない。売上高1000万円以上の事業所はね・・・
昨年の3月にも書いたが、消費税は5%丸々返さなくてもいいのだ。1050万円の売り上げがあったら50万円を返さなければならないと思うけれど、小売業の場合は80%が控除されるので売上高の20%の5%で、大体1%位の返済となる。1000万円の売上高があったら、10万円位。(例外もあり)

こちらは数字は出ているので、提出は簡単。早いうちにやってしまいましょ・・・

Osteria Primo Novecento

ミラノにあるのに PIAZZA FIRENZE(フィレンツェ広場)という場所がある。大きなグルリンチョ(ラウンドアバウト)になっていて、四方八方から道路がここへ向かって来る。その一角にこのようなひっそりとしたレストランがある。ちなみに、ここの広場は何十回も通った事があるが、一度も気が付かなかったレベル。ミラノの友達に魚介類で美味しいレストランだよと教えてもらった。
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レストランと安易に言ってしまったが正式にはOSTERIAと言ってもう少しラフな料理を食べさせる所。

ここに座ると頼んでもいないのに、フリット(から揚げ)が大盛りで出てくる。頼んでないよぉと言おうとしたが、どうも他の客にも全員出てくるのでこれはお通しと判明。ただでこんなの出して気前がいいぞ。 (まあ、席料は多少取るけど)

何を食べたか忘れたが、魚介の前菜。2人で2皿

今日のパスタはカラスミだと。他のも見ないでこれを頼む。こおいうのが美味しいんだ◎
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もう一人は魚介のリゾット。さっぱりしていて、出汁が効いていていい味◎ ちとピンボケ・・・
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ランチなので、一皿でもOKだし二皿でもOKだが、どちらにしろお通しも出てきてCP(コストパフォーマンス)はとても良い。更に、デザートメニューも持って来ないで勝手に置いていったのがこれ。ビスコット(硬いビスケット)と共にフルーツやら生クリームやらジャムやらが沢山乗っている。同様、全員に出てきているのでこれも席料に含まれる。
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ここはまた来たい所になった◎

2000円のワインを入れて、86.5ユーロ。約一人5000円。超安いと言うわけではないが、内容からみたらCPはかなり良い◎



簡単なイタリア語講座 (内は日本語訳 =は英語)

http://www.primonovecento.it/
Osteria Primo Novecento(オステリア プリモ ノーヴェチェント)

Nome(名前=NAME)      : Osteria Primo Novecento
Citta(都市=CITY)       : Milano
Indirizzo(住所=ADDRESS)   : via ruggero di Lauria, 17 Milano
telefono(=TELEPHONE)    :02.33611643
Giorno di chiusura(休みの日=Day of closing)
                   :domenica sera e sabato a pranzo(日曜の夜と土曜の昼)
Tipo di cucina(料理のタイプ=?): pesce(魚)

Grain de sel

塩(sel)の穀物? 粒という意味だな多分。塩の粒・・という名前のレストラン。
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以前紹介したチョコタワーのある街、Saint Remy de Provence の回転道路上にある小さなお店。若者好みの雰囲気にしているので、シーズン中は若者達のたまり場となることであろう。

シーズンオフのランチでは数組のお客しかいなかったが、少しづつ増えてくる。この日は4種類のスープストックがあって、希望に応じて提供される。
「パンを乗っけてもいいか?」 と聞かれて oui (フランス語のYES, ウィと読む) と答えると、私にはフォアグラをもう一つにはチーズを乗せてくれた。


パンプキンのスープにチーズ
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豆のスープにフォアグラ
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サラダを頼んだが、これで一人分という巨大な量・・・ちとこまったが食べることが出来た。ランチはこんなので充分。どちらか一皿でも大丈夫な量なのだ。

プロバンス風サラダ
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ツナのカルパッチョ サラダ
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Grain de sel
25 Boulevard Mirabeau Saint Remy de Provence France
Tel : 04.90.92.00.89
http://www.graindesel-resto.com/anglais.php

文化の相違2

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ちょっとタイトルはこじつけだが、パリにはこんな看板がある。
親は子供と手を繋ぎなさいという意味か?





じゃこれは?
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パリに住んでいる人も正式な事は知らないと言っていたが、予想するにここは子供禁止と言う事だと思う。
子供と一緒にこの通りに入ってはいけませんという意味。




じゃ、なんで・・・・




子供に聞かれたらとても困る質問される可能性がある。その質問とは・・・

「何でこのおばあさんはミニスカートで綺麗な服を着てるの? 
  あんなにおっぱい出して寒くないの? 
    何で同じような人がバラバラに立ってるの?」



ここ2区の Saint Denis は服の問屋があるのと同時に、立つのが商売の女性が正当に仕事をしている場所なのだ。
この道50年という人もいて、固定客も付いているという・・・文化の差は大きい。

文化の相違

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犬というのはお店に入れないもの・・・という同意があるけれども、それは日本独特の文化であって、海外ではそういう文化はない所がある。まれに、犬は食べる物という文化もある。

日本人から見てみると当たり前のことでも海外の人が見ると当たり前でない事も多い。靴屋ならばまだ許せるかもしれないが、レストランとか食料品屋でも全く普通に犬をお店に連れてくる。以前パリのバスの中で、車椅子を設置する場所にでかい犬が寝ていたのには驚いた。

まあ、時々一流の所に関してはダメだと表示している所もあるけれども、わざわざ入り口に書いてなければ、フリーパスで連れてきていいということなのだ。
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靴を脱いで家に入る? など、彼らには知らないことすら知らない世界なのかもしれない。実際、わが家に土足であがろうとしたアメリカ人がいるのを目の前で見てしまうと、そんなの知っていても実感できる。


人間(特に日本人は単一民族なので)には自分が育った文化が世界共通の同意があると信じている人が多いと私は思う。犬はお店に入れない、靴は玄関で脱いで上がる・・・等。しかしその同意は自分が育った文化がたまたまそうであっただけで、世界中共通なわけではない。

・・・ね、そう思わないぃ~、信じられなぁぃ~、そんなの常識でしょ、それらはその人にとっての常識であって文化が違えば絶対の真実では無いということ。これを履き違えると視野の狭い人間となってしまう。


同様、文化のような大きな事象ではなくて個人の考え方の相違というのもある。人間には同じ事を言われていても、人によって聞こえ方が違うことがある。耳の鼓膜と脳との間に変換フィルターがあるようなものだ。

”思い込みが激しい”と言われる人種がある。何かを言われたら自分の解釈によってそれが真実だと信じてしまう人たち。その服素敵だね・・と言われたら顔が悪いって事ね・・とか(そんなこと言ってないし思ってもいないのに)、これをやっておいてもいいよ・・と言ったらやらなければならないと命令されたと勘違いする人、目をみたその瞬間に相手は別の所を見た・・この人私の事嫌いなのかしら(たまたまあっちを見ただけなのに)、こんな例は山ほどある。


ランドマークのブレークスルーテクノロジーコースでは、真実と自分が勝手につけた解釈を区別するという講義がある。いかに、自分の都合の良いように物事を聞いているか、または聞いていないか。いかに、自分勝手な解釈をしているか・・・そんなのを新しく発見できるであろう。それに気が付いた時に、相手が何を言いたいのか、何を伝えたいのか、私は何を聞くべきなのか・・・そんなのも分かるであろう。コミュニケーションは聞くこととはよく言ったものであるが、目の前にいる相手の言葉を聞いているだけでは不十分なのも発見できるであろう。聞くことが出来てやっと相手に物を伝えるということが可能になる。

解釈か真実かに注意していると、世の中の人がいかに解釈に振り回されているのかが見えてくる。おっと、この文章ですら真実とは限らないし、一つの考え方であって、私が解釈して書いていることをあなたが読んでいるというだけだ。

世の中には真実であるように見えて、どうだか分からないものが沢山ある。究極的に言えば、真実など無いに等しい位である。何故なら本当の確認ができないからだ。

菜の花ご飯

春といえば菜の花。これは私が作ったわけではないが、作り方は簡単。

菜の花ご飯
フライパンに油少々、菜の花を4~5cmに切って、チリメンジャコと一緒に軽く炒めてボールに移し、熱いご飯と白ゴマを混ぜて、塩少々ふるだけ。
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大人の苦さが引き立つ、春の訪れ。簡単な割りに豪華に見せることが出来るし、味も美味しい。

もしあるなら、桜の花の塩漬けなどを上においておくと、ディスプレーとしても美しい。

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これは、昨年作った菜の花お弁当。

La Petite Maison de Cucuron

プロバンスのルールマランとアプトの間にある小さな街、キュキュロンのミシュラン1マカロン(1つ星)。ラ プチ メゾンと言う名前のレストラン。。シェフ自らサーブをしてくれる。ここはまた来る予感がする程の満足を提供された。

本日は60Euroの黒トリュフづくしのメニューを選択。その他には40Euroのメニューもある。大盛りグラスのシャンパーニュとグラス赤ワインでお買い得。このワイン、ルールマランとここキュキュロンの間にある村のだが、プロバンスの味が濃くてとても美味しい。ソムリエならばいい表現をするのだろうが、土の香りとかそんなのだろう。旅の始まりはまだお酒に強くなくて沢山飲めないのでグラスワインにしておく。ボトルは置いていってくれるので飲めるだけ飲んであとで清算方式。



アミューズブッシュは白ニンジンのピュレに刻んだ黒トリュフ◎ 写真無し

前菜は、インゲン豆のスープに、鱈のムースに黒トリュフの千切り◎
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魚:平目の焼いたのに、アーティーチョークのソース+黒トリュフスライス◎
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肉:牛肉ステーキに野菜の煮物、栗まで入っていて、あっさりソースの味が良い◎
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チーズ(チーズもデザートなのだ):栗の葉でつつんだヤギのチーズBANON。二人で一つ出てきてしまう。どうもこの辺の有名なチーズらしい。
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デザート:クレープにマンダリンオレンジソース○
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デザートワイン:甘いのをご馳走してくれた○
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合計2人で146E(≒1人8000円)のお値打ち値段で次回も来るだろうという予感大。超田舎かつ、平日の昼間と言うのに他に5組入っていた。大した人気。
白と比べて黒いトリュフは大幅には高くはないけど、安い物ではない。料理と香りがマッチして精神的満足を提供された場所。


La Petite Maison de Cucuron

http://www.lapetitemaisondecucuron.fr/
Pour toute réservation,veuillez contacter La Petite Maison
TEL 04 90 68 21 99

ローマは苦手

全ての道はローマに繋がっている。島国の日本はどうなっているのか?
英語のローマはRome イタリア語はRoma と最後がAになっているのをご存知かな。


今回はローマから帰国という計画なのでせっかくだからローマに2泊だけ泊まることにする。車は邪魔になるのが予想されるのでレンタカーは先に返却する。返したあとは、地下鉄とバスで市内を移動。

空港界隈はあるけど久々のローマ市内運転。かれこれ15年以上前以来となる。忘れていたが、ここの歩行者はぐいぐい出てきて道路を渡るので運転手には怖いのだ。運転していると何人も目が合う。そう、横断者は運転手を睨み付けて車を停める勢いで渡るのだ。おもわず歩行者に道を譲ってしまう。これも文化だと思う。日本だったら車がいないのを確認して小走りで渡るような場面なのにね。

ヨーロッパの一部の大都市は環七や16号(東京話題)みたいな、環状線が町の周りにあってそこからの垂線が中心部に向かう道である構造が多い。ここローマも大きな輪があってその外側にミラノからナポリへ行く幹線が走っている。ローマへ行く車は環状線を突っ切って中に入る格好となる。

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そんなのはどうでもいいのだが、夕方は車が多くて大変混雑するのを予想ができたのに忘れていて渋滞に巻き込まれてしまった。多少の時間の余裕はあるものの、レンタカーの返却時間が迫ってくる。返却場所は一番の鉄道駅 テルミニ駅(Stazione Roma Termini)だ。

ホテルは駅の近くなのでテルミニ駅を目指せば目的地に到着となる。多分標識も沢山出ていることだろう。地図は持っているが土地勘が無いので、すこし不安も残る。

地図ではここを右に曲がるはずなのだが、一方通行で左にしか行けないとか角度が微妙に違うとか、標識が無いとかで道に迷ってしまった。普段なら時間をかければ目的地に到着するのは簡単なのだが、今日ばかりは返却時間が迫っているので最短時間で目的地に行く必要がある。

迷った時は聞くに限る。イタリア語はほとんど話せないが、必要な単語は知っている。
ドヴェ(Where) ラ スタチオーネ(Station) テルミニ? と聞けば文法はあってるかどうか分からんが教えてくれる。少なくとも方向は分かる。売店のおじさんに聞いたら向こうへ向かってどこかを左だとのこと。左へ曲がる道があったが狭いのでここかどうか分からないので不安を持ちながらまっすぐ行ったら、反対側に TERMINI と表示のバスが走っている。  ・・・ということは。

今反対をこっちが走っていてさっきの所を左へまがるのだなと直感。これは長い経験がもたらす秘技なのだ。急いでUターンしてバスを追う。(バスを追えば駅に連れて行ってくれるという作戦)
しかしバスというのは、停留所で停まるのでこのままだと追い越してしまう。そうすると今度はどこへ向かえばいいか分からなくなる。今回学習した事は”バスを追え”。停留所で停まったら、こっちもハザードランプつけてバスをつけることにした。場所からいってそんなに遠くないはず。

しかし今度はバス専用レーンに行ってしまったので、こちらは入るわけには行かず平行して走る事になる。そんなことをしていると駅らしきものにぶち当たり尾行は完了。なんだかんだでホテルに荷物を置いてレンタカーを返したのはオフィスが閉まる10分前。危ない所で間に合った。

色々な経験を増やして学習して経験値を上げることで少しづつ強くなる。

パリは雪 だった

大雪ではないけどパリは雪が降っていた。5:30に起きで8:30の飛行機に乗るために6:30にホテルを出発。TAXIから見える景色は早朝にもかかわらず車が多い。雪に降られてパリの街はしっとり感を増してくる。
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CDG 2Bから格安航空会社EASYJETが飛んでいる。パリからミラノまで48Euro、5600円位で飛ぶ事ができる。徹底的なコストダウンで機内は自由席、飲み物食べ物も有料、荷物を預ける時は先に荷物代を払う。大きい荷物を運ぶ人とアタッシュケースひとつだけのビジネスマンと同じ値段では差がありすぎるし、飲みたくない飲み物も無料なら飲んでしまうが、欲しい物だけが有料なのは理にかなっている。

通常は20キロの預ける荷物でも数キロのおまけはしてくれるものだが、今回は違った。長年の経験から持ったときの感覚で±1.5キロで当てる事ができるはずであったが、今回は感が鈍り荷物2個で47キロとなってしまい、手荷物に重いものを移動させてもらう。+2キロまで節約したがそれでも払えとのこと・・・20ユーロ代だったので大した出費ではないが次回から荷物の重さ訓練をしなければ・・・
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ちなみに、出発時の重さチェックの方法を教えてあげよう。体重計で自分の重さを量っておいてから、荷物を持って再び体重計に乗り差額が荷物の重さというわけ。体重計の構造によって自分で表示を見られない時は一人では無理だけどね。我が家のは体脂肪計も付いているので表示部分がはずれるので一人でも測定できる。

22Bのスポットは多少の混雑するも、安易に乗れた。エアバスA319の席は3+3の配置。最後の方に乗ったので真ん中の席となってしまうが、隣はペネロペクルス風のかわいくて美人の女性が座っていた・・・ふふふ◎
なかなか出発しないので待っていたら、放送であと1時間この天候なので待機しますだと・・・となりの彼女は英語で、「あと、1時間だってぇ、信じられないぃ」と可愛く話す、かわいい。携帯も電子機器もつけていいとのことだったのでこんなのを書いている。1時間20分ほどしたらやっと離陸した。彼女は、パチパチと手をたたくのも可愛い◎

アルド コンテルノ

アルド コンテルノはワインメーカーで社長の名前。知らない人にも分かりやすいように書いています。

イタリア ピエモンテ州には秀逸なワインを造る人が沢山います。そんなに詳しくはありませんが、ここまで通うと詳しくなってきてしまいます。この日飲んだのはアルド コンテルノのバルベーラ。バルベーラはブドウの名前のこと。
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少し詳しい人ならバローロという高級ワインを知っている人もいるでしょう。ジャコモ コンテルノはバローロの老舗ですが、こっちは兄が継いで、弟のアルドコンテルノは分かれて独立しました。兄弟で素晴らしいワインを作っているというのは大した物(仲は良くないらしい)。両方ともバローロに関しては最近流行のバリック(小さい樽)を使わないで大きい樽にて作ります。ちなみにバローロの原料は、ネッビオーロというブドウを使います。


ちなみに、初めてアルドコンテルノのバローロを飲んだのは、イタリアの友達シェフ DAVIDE が、レストランのワイン倉庫に一緒にいる時に、「バローロとバルバレスコどっちが好きか」と聞くので、「バローロだなぁ」と言ったら、「Take it=もってけ」と言ってそこにあったのを1本くれたのです。家に持って帰って飲んだらその年の最高の1本となってしまいました。ALDO CONTERNO BAROLO BUSSIA 2001。

  *** 文体変更 ***

ALBAのワイン屋のお姉ちゃんにジャコモのバルベーラを買った後にもう一本お勧めのバルベーラを教えてと言ったらこのアルドを紹介してもらった。やはり一流は違うんだな。ちなみに、2005年のはローマのトラットリアでも飲んだけど。

買って帰ってきたのは2004年の物。うちで調べたらガンベロロッソ(イタリアのワイン評価本)で 2個のグラスを取っていた。(ドゥエ ビッキエーリという) 3個が最高点だからかなりのもの。
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ちなみにバローロは買えるけど高級すぎて飲めないので買わないのだ。我が家に(もったいなくて)飲めなくて何本も貯蔵してある。    ・・・飲ませないよ。

ブロッコリーパスタ

ブロッコリーがあるのでパスタを作るのだがいつもと同じではつまらない、今日は凝って作ってみよう。


今はいないけど、六本木に ラゴーラ というイタリアンにいた澤口シェフの作る料理は、落差は激しいけど美味しいのに当たると極端に美味しかった。そうでないのに当たるとちと困る時も時々あった。彼のブロッコリーのパスタは当時こんなに美味しいものがあるのかと思わせるほどの力量で、わざわざ本まで買って真似したけど出来なかった経験あり。パンチェッタ(イタリアベーコン)とドライトマトが入っているのが特徴的。

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チェリートマトがあったので、これを1/4に切ってアルミホイルに置いてオーブントースターで焼く。多分水分が飛んで味が凝縮することだろう。
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パンチェッタは無いので、アンチョビーペーストで味付けをする。ブロッコリーは柔らかめに茹でてニンニクオイルとおもにフライパンに入れて木ヘラで潰す。このとき、茹で汁も足して水分も入れておく。アンチョビーとオリーブのペーストを適量入れてソースを作る。焼いたトマトの半分も入れる。オイルは多めにして乳化させる。あと、微妙にバターとブイヨンの粉も入れる。
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しっかり3個のコンロを使いこなす。

パスタとからめて(最後の吸収はフライパンの中で)、残しておいたトマトをトッピングして出来上がり。
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う~ん、凝っただけあって優しい味◎ かなり美味しい。

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