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2009年09月

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秋刀魚 2009

時々あがる ”いわき”の話題。いわきの友達が、サンマを送ってくれた。我が家(特に私)は魚好きなのでかなり有名。知らなかった人はこれを機会に覚えてもらいましょう。

ねこまたぎの図
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さて、10匹入っていたが、親戚と家族で4匹は夕ご飯に塩焼き。3匹分を刺身に、残り3匹を冷凍に。冷凍すると鮮度が落ちる気がするが、私の経験からして明日食べるにしても1ヶ月後でも、冷凍しておいた方が美味しいという実績アり。だから、明日食べるかどうか分からない未来に関しては、冷凍するのが安全策。
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さんま10匹行列
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目はブラックホールのように黒い
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皮を剥いで刺身のさくが完成
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お刺身の切り口はこんなにフレッシュ
サクサク歯ごたえも心地よくあります。
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塩焼きの絵は普通なので写真無し。油が乗っていて旨い◎ ハラワタの苦味までフレッシュ。満足の一食となりました。

Farfalle

FARFALLE

ファルファーレはイタリア語で蝶のこと

親戚が突然来ることになったので、それまで一生懸命仕事して以降は楽しい時間にすることにする。この人の舌は確かなので美味しいものを出す価値がある。価値が無い人に一生懸命料理を作るのは私のエネルギーがもったいない。ある意味区別があるというのは人生で強みでもある。

例1)コーヒーの味が分からない人にレギュラーコーヒーを入れた後に、ネスカフェにクリープと砂糖を入れたのの方が美味しいといわれてしまった時にがっくりする感覚。

例2)こんなまずい物を出してしまったと後悔している時に、こんなに美味しいものは食べた事ありませんと言われてしまったとき・・・お前は20点以上は全部美味しいと表現するんだろと言いたくなる(100点中)。美味しくないと思った時は礼儀として何も言わないのが正しい選択。しかし、出した方が自信作と思っている場合には、美味しくなくても美味しいというのが礼儀・・・ う~ん、コミュニケーションは難しい。


さて、プロローグが長いのが私の特徴だが・・・

バローロ漬けのピエモンテのチーズ、トリュフ入りのサラミ、こんがり焦がした胡桃、アンチョビーを入れたバター+バケット。
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こんなのを前菜に、アルド コンテルノのランゲロッソを開ける。これは2003年だが、2004年はガンベロロッソでドゥエ ビッキエリ(2個グラス ちなみに3個が最高)を取っている。2003はどうだか知らないが、スンバらしい味だった。
このカルテットというのは、4種類のブドウを混ぜたもの。毎年比率は変わるらしい。ネッビオーロ、バルベーラ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー。
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ロングパスタもいいけれど、ショートパスタも体裁がよろしくてこの手のソースには作る時よろしい。ニンニクだけは一番の弱火でじっくりと火を入れて(10分位?)味を出す。その他の材料はこんなふうに全部混ぜちゃう。パスタの茹で上がりと合わせて、火に書ければよろしい。材料は、左から湯剥きしたトマト、イタリアンパセリ、アンチョビーの塩漬け(イタリア CANALEの行きつけチーズ屋から持参)、いわきのお友達パパが作ったあんまり辛くない唐辛子の種を取ったみじん切り、右端は先ほどのニンニク。
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ある程度のタイミングを合わせて、パスタの最後の吸収はソースを染みこます。
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あれだけあった水分は、吸収して最後の仕上げ(動画)
[高画質で再生]

farfalle

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う~ん、美味い!






ベニスの船 (ベニスPart2)

ベニスは、こんな風に島状態になっている。その島の中には、水路が網の目のように張り巡らされている。
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警察も船。
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バスも船。
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これが停留所というわけだ。
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これが(船の)タクシー、楽しそうだ。(高いんだな・・・)
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ここには、世界中から観光客が集まってくる、偉大な観光地。人が集まるには訳がある。是非一度だまされたと思って行ってもらいたい場所。

THE DARK SIDE OF THE MOON

THE DARK SIDE OF THE MOON

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人生で最高の映画と聞かれたら、”2001年宇宙の旅”をあげる。
人生で最高に美しい物は、”皆既日食”と答える。
人生で最高のコンサートは、代々木で見た ピンクフロイドと言う。
人生で最高のアルバムと聞かれたら、この ピンクフロイドの ”THE DARK SIDE OF THE MOON” を選択するだろう。そう、日本語のタイトルは ”狂気”

これを初めて知った中学生の頃は、月の暗い部分 という意味も分からなかった。この緻密な音と曲が繋がってる組曲(?)というのは、当時はかなり衝撃的だった。こんな音があったんだ・・・と

一番好きなのは・・Any colour you like. お好きな色を だって・・・わーサイケデリックぅ~ 時代が時代だったら、これを聞きながら旅行をしてしまったかもしれないな。

YOUTUBE http://www.youtube.com/watch?v=B0_-F18ztxg 3分26秒

ライブ(新鮮だ、US AND THEM から~) http://www.youtube.com/watch?v=9YO_uhqH4jY&feature=fvw 10分25秒 このライブを見てくれ!

バンクーバーライブ(もっと新鮮だ・動かない) http://www.youtube.com/watch?v=9awcAGMwPmk&NR=1

このアルバムをそれなりに説明している Wikipedia(狂気・ピンクフロイド) より...

本作はアメリカのビルボードチャート200位(The Billboard 200)以内に15年(741週間)に渡って、またビルボードのカタログチャートでは28年以上(1530週以上)に渡ってランクインするというロングセラーのギネス記録を打ち立てた歴史的なアルバムである。
    ・・・・
全世界での売上枚数は4000万枚とされている。

これだけ売れということよ。


そして、最後の・・・渋い声(この声は女性の好みにもなってしまいそうだ)

Gerry O'Driscollによる「There is no dark side of the moon really. Matter of fact it's all dark(本当は月の暗い側なんて存在しない。何故なら、すべてが闇そのものだから)」

うううん、素敵だ・・・



何故今頃この話題かと言うと、MIXIのピンクフロイド コミュニティーで、昨晩の23:17分読んでいる全員でこのアルバムをスタートさせて、0:00に終わらせようというイベントがあったから。気が付いたのが遅くて少し遅れての参加だったが、日本で(世界で)何百人が同時に”狂気”を聞くというのがなかなか新鮮だったので私も参加してしまった。 ↓メンバーだけです
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46474917&comm_id=6772&page=all

これが終わっても2回目の視聴中。最高の一枚であることは不動だ。

ベニスの商人

シェークスピアのような高尚な文章は書けないが、ベニスには商人もいる。ご存知のように水の都。いたるところに水路がある。初めて行った時は何も知らないで空港からタクシーに乗ればホテルまで連れて行ってくれると思っていた。ベニスには車はないんだよと運転手に教えてもらい、船のバスで行けとも教えてくれた。当時はインターネットもないので、観光の本に載っていることしか知らないのだ・・・載っていたのだろうが読んでなかった。なかなか当時からなめていてよろしい。

・・・と言うことで、ここには車はいないのでバスもタクシーも船。そしてトラックの代わりに運搬も船。警察も船。全部船。このこを目の前にするとちと違和感を覚えたものだ。ついでに観光の為にゴンドラもある。
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今日の写真3枚は運搬している商人の写真というわけ。

カプチーノ



イタリアでのホテルで朝食を取ると、まず聞かれるのは”何を飲みますか? コーヒー、カプチーノ、紅茶、ココア”など。当たり前のようにカプチーノが聞かれる。彼らは朝にカプチーノを飲むのが好きなようだ。あとは甘いパン。日本人から見ると、朝から甘いのねぇ~と思うが、カプチーノだけは砂糖を入れて飲むのが好き。でも、朝だけね。
2杯目はエスプレッソを頼んで飲む場合もある。時々、こんなハートつけて遊んでくれる。
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世界中を知ってる分けではないが、コーヒーはイタリアが一番だ。




ディスプレー

ほんの鰹(かつお)の刺身だが、すこし炙(あぶ)ってディスプレーするだけで、なんだか高級なお料理となってしまう。醤油をかければ日本料理、オリーブオイルをかければイタリアン、ソースをかければフレンチ・・・・IMG_6477.jpg

tramonto

tramonto
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夕暮れ とか 夕日 というタイトルはつまらない。何処にでもある安易な言葉だ。
イタリア語辞書で調べると トラメント だと・・・








実はかなりいい雰囲気 リゾートしてるでしょ・・・
アルバ郊外のホテルにあるバルコニーから見える景色はこんな感じ。
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デジタルズームだと、解像度は悪くなるがこんなに太陽を大きく撮影できる。
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Harry's Bar

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ハリーズバー?? アメリカ資本で大味のハンバーガ屋か? ・・・と初めは思ったが、ヴェネツィアの観光本では高得点を取っているレストラン。初めて行った時は、安易なレストランだと思い、服装もラフで予約もしないで地図を頼りに行ってみた。
http://www.harrysbarvenezia.com/


サンマルコ広場から歩いてすぐの所にあり、ロケーションはよろしい。階段を上がると・・・「予約は?」と聞かれて「してないけど・・・食べれますか?」とつたない英語で話す。向こうは「予約が無くちゃねぇ~」と渋っている所へ別の人が来て「入れてやれよ、日本から来たんだから」みたいな事を言っている。
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彼の助言のおかげで中に入れる事になったが、入ったとたんに場違いなのを痛感。テーブルには白いテーブルクロスがかかっていて、中はかなりのクラッシック。他のお客を見渡すとイタリア紳士はツィードのジャケットにネクタイ、女性はカクテルドレス・・・こんなレベルの客ばっかりであった。まあ、入ってしまったからには仕方が無いので、余裕でメニューを頼むが当時はイタリア語のメニューは全然読めない。英語もあったのかもしれないが忘れてしまった。カメーリエの通訳で、モモのカクテルが美味しいと勧められてそれを頼み、イタリア料理でやっと知っている”カルパッチョ”を頼み、推薦された"イカ墨のパスタ"を頼む。もっと他のも頼んだのだろうけど忘れてしまった。当時はデジカメも無かったので、料理の写真を撮るという行動は呼び起こされなかった。

後で知ったのだが、桃のカクテルは”ベリーニ”という有名なカクテルでこれを発明したのがここ、ハリーズバー! こんな美味しい飲み物は世の中にあったのか・・と当時は思った覚えがある。桃をプロセッコ(泡の白ワイン)で割ったカクテル◎
http://www.harrysbarvenezia.com/bellini.htm

カルパッチョは日本でも食べたことあったので、生肉の薄切りなのは分かる。ここのはそれにマヨネーズみたいのが十文字にかかってる。それなりに美味しいが、ベリーニほど驚く味でもない。しかし、これも後から知ったのだが、このカルパッチョもここハリーズバーが発明したのだと・・・ すげぇなここ。

また更に後から知ったが、ここはあのへミングウエーがお気に入りで、よく角のテーブルに来ていたそうだ。なんだか由緒だけは備わっている。

イカ墨のパスタは日本でも食べたことあるので、真っ黒のスパゲティ-が出てくるのを予想していたら、なんと茶色い。これは驚き。麺もかなり細い。後から知ったがこの麺はタリオリーニというのだ。当然ここでは自家製の生パスタを使っているに違いない。味は人生で(我が人生の経験の中では)一番美味しいパスタと当時は言えたレベルで美味しい。何が違うかというと、味から分かったのはイカの墨だけをソースにしてあるのではなくて、茶色い肝の部分(塩辛の材料)も一緒に煮込んである。これがとても濃くがあって味を引き締めているのだ。かつ、生臭くなく海の香りがするという芸当!! そして、このテクニックはここで初めて体験したことだが、ソースを麺に浸み込ませてあるので、パスタに味が充分含まれている。 今思っても美味しかったのを思い出す。

ああ、16年前の私は若かった。



自慢だが、恐れ多くもこの味を我が家で再生してみた。本を読んだりして色々と試行錯誤してみる。少なくともイカのハラワタを全部入れるのは必須だ。数回やったあとは、ハリーズバー級のイカ墨パスタを作ることが出来た。しかし、当時はタリオリーニの知識が無くて普通の細いパスタ フェデリーニでやっていた。今なら生パスタを作れるのでもっと凄いのが作れるだろう・・・・

材料を入れたら、超弱火で6時間程煮込むのだよ・・・それもかなり生臭いので家族からは敬遠される。でも味は相当なもの。自分で言うが、イカ墨ならば私の経験では人生一番だと言える。

その後、両親と旅行の時にここへ行って同じものを食べたが、”勝った”と思った。
ちなみに、高雄PAPAの会話「ここのお店は客層がいいねぇ」だって、確かに。お値段も当時としても、相当×相当 高かったのを思い出す。今回は行っていないが、2万円、3万円は覚悟しておかないとね・・・・


Harry's bar
Sestiere San Marco, 1323, 30124 Venezia
TEL 041 5285777


茗荷の漬物

夏になると美味しい食べ物、ミョウガ。この独特の味はかなり好きである。鰹のたたきにかけてもいいし、豆腐にかけてもいいし、単純に漬物でもいい。漬物は赤く染めてあるのもあるし、色々とあるのだが分量が限られいたり、辛かったりで思い切り食べられない。

そういう時は作ってしまえ。我が家には簡易漬物機があるのでこれを使うことにする。
正式な作り方や、独特の調味料もあるのかもしれないが、塩と醤油を使ってみる。
食感を同じようにカットして、キュウリも入れる。
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そうだ、少し甘めを出す為に、黒酢(ジュースの元)をほんの少しだけ入れてみる。
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冷蔵庫へ入れて半日で完成する
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錘を開けてみると・・
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う~ん、買ったのより美味しい!!◎



All'isola di Milano

初期の頃(2個目)に日記にも登場していたここ。
http://takaossu.blog96.fc2.com/blog-entry-2.html

コルソコモはミラノでは先端の尖った通り・・・であった。最近はあまり知らなかったが・・・

久しぶりにここへ行くチャンスが会ったので少し驚き。昔は少なくとも普通の道路であったのに、今では車を締め出して道の真ん中はOPENのレストランになっている。
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情報発信セレクトショップのハシリ(だった?)ディエチコルソコモ も健在。買いに来ないで見に来る人で一杯だ。値段はそれなりだが、内容はやはりよろしい◎ 2階にあるCD売り場で、10 CORSO COMO のセレクトCDを1枚買って来た。

近くにある、ハイテックもなかなか楽しい、実はこっちの方が楽しい。東急ハンズのもう少し高級版みたいな所。おもちゃがたくさん置いてある。それも、大人が楽しめる高級でかつニヤとしてしまうようなイタリアデザインだ。

このエリアへ来たのはランチに来たから。探せば他にも沢山あるのだろうが、中央駅界隈で軽くて美味しいものを食べるにはここしかない。住所は同じ 10 CORSO COMO なのだ。ここAll'isola はピッツァも美味しいし、普通の料理も美味しい。
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食べたのは、PIZZA NAPOLITANA(ナポリ風ピザ)と タリオリーニ ポモドーロフレスカ
(フレッシュトマトの細い麺)、味がよろしい。これにビールでランチはおしまい。
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Address: Corso Como10 Milano
TEL NO : 02-657-1624




D99

再びフランスの道路D99の話題。この道路を走る度にプロバンスへ来たなという感覚に戻れる。音楽はYMO の WAR AND PEACE

Saint-Remy-de-Provence と Cavaillon の間を通る道の名前です。
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2009年2月の日記 同じような絵がある・・・
http://takaossu.blog96.fc2.com/blog-entry-185.html

1分6秒の映像
[高画質で再生]

D99

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帰ってきた

今回は出発の数日前から風邪をひいてしまって準備がほとんどできずに、最低準備レベルでの出発。忘れ物も多し・・・というより、見つからないのは分かっていても探すエネルギーが無くて”まあいいや”と無い物が分かっていても探さないで出発してしまった。

ホテルの予約が全部出来ない状況での出発はかなり稀な現象。現地へ行ってからネットで予約をしたというかなりギリギリの設定。パリのホテルはありがたいことにネットが繋がったので、フランスの後半の予約は出来たけれども、イタリアの後半まで手が回らずイタリアへ入ってからの予約。結果よければ全てよしであったけれども、明日のホテルを決めるのが前日になることもしばしば・・・

でも、なんとか無事に帰国できたのはありがたいことで感謝感謝。胃の方は毎日毎日の重い食事で疲れ気味・・・夜やら昼を抜く事もしばしば。しかし、最後の方になると燃費も悪くなり、投入する食料もすぐ消化してしまいすぐお腹が空いてしまう。結果たくさん食べてしまい、運動エネルギーに廻らない分は脂肪にして貯蓄してしまうという現象が多くなる。それも筋肉に貯蓄してくれるのならまだありがたいが、全てお腹に貯蓄してくれるのはありがたくない。 ・・・簡単に言えば太ったと言う事ヨ。


今回のレンタカーは2台。フランスはアビニオンTGV駅で借りてリヨン空港返しで627.9km、OPELの名前忘れた車。
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イタリアはベニス Piazza ローマ(ここはバスやら車の終点となる)からミラノマルペンサ空港返しで1507.3Km、FIAT IDEA
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全部私が運転したわけではないが、かなりの量を運転した・・・仕事は足で稼ぐのヨ。


JALのマルペンサ空港のチェックインカウンターには日本語上手な背の高いイタリア人の男の人がいる。いないときもあるけどほとんどはいるので年に3回から4回はこの人に会う事になる。”お久しぶりで~す”が彼の合言葉。他にもお久しぶりの人も沢山いるのだろうけど、顔を覚えてくれるのは嬉しい物だ。登場ゲートではパスポートとボーディングパスと顔を照合して、本人が乗ってるかどうかの検査をするのだがこの人がいると”だいじょうぶ、だいじょうぶ、おともだち”と言って通してくれちゃうのも嬉しい。

帰りは夜帰ってくるのでほとんど寝てしまう。非常席の腕を置くバーは上にあがらないのでここには座らず、帰りの場合の作戦はB747なので真ん中の4人席の両側を取って中の2席をブロックしてもらうのだ。↑の彼は頼まなくてもブロックをやってくれる。ミラノ便の帰りはいつも満席にならないのでこんな芸当ができる。水平非行になってベルト着用サインが消えてお食事が終わると、腕置きバーをあげてある程度横になって寝ることも出来る。2個イスが使えればエコノミーでもあまり不自由しない。前にも書いたけど、911直後は飛行機ガラガラで、4人席に横になって寝れたものだ。


帰りの映画

●天使と悪魔 トムハンクス主演 ロンハワード監督 ダビンチコードの続編。ローマがたくさん出てきて懐かしい場面も多い。イタリアとバチカンとは違う国なのだなを認識。謎解きサスペンスの娯楽映画。多分本はとても面白いのだろうなというのが分かる○


●ハゲタカ 企業買収の映画。私のような自営業というのは自由でいいのだが規模が小さくて、こんなでかい仕事をしてみたいなと思う。20兆円なんて言葉が出てくる。俺はこんなことしてていいのか? とちと不安にもなる。飛行機では画面が暗くて小さくて顔の認識と字幕がよく分からない。日本語の声もボソボソしてて聞き取りにくい。ポイントは詳細がよく分からないのがちと残念。2回目見たらかなり分かってきた・・・NHKのドラマの映画化だと・・・2回見させるということは面白いということ。この手の駆け引き物は好きだ◎


ここ数回、成田空港まで車で行く方法を取っている。18日停めて6600円、安い◎ 前回までは民間の駐車場まで車で行ってそこからバスで空港まで送ってもらう方式であったが、今回初めて空港まで車で行って業者に車を空港で預ける方法にしてみたが、全然問題無し。
これだと、高速から空港まで一般道を通らないで行けるので早く着くのだ。品川区の我が家から1時間で着いてしまうのでかなりありがたい。車を持っていて運転が嫌いでなければこれはお勧め◎ 荷物を送らなくてもいいし、重い荷物を電車やらバスに積み込まなくてもいい◎ あえて欠点を言えば帰りは渋滞になってる場合も有り△、その時は電車の方が早い。ちなみに今回は1時間10分で◎


撮影枚数1766枚、動画50本(カメラに付いてるVIDEOだから30秒位のもの)、合計2.69GB



フィレンツェの"P "

”P ”
以前登場のフィレンツェのトラットリア・ピッツェリアの”P"。まだ、日本の情報にはノーマークなので公開したくない。私は気前が良さそうで、実はそうでもない。

ここが日本人だらけになっては嬉しくない。ちなみにイタリア人以外をここで見たこと無いので、他の国の情報でもノーマークなのでしょう。だからある程度有名になるまでは”P”という事にしておきましょ。

ここのメリットは山の中にあるフィレンツェにおいても、魚介類が豊富でかつ新鮮ということ。スカンピ(アカザ海老)の生を食べれる所は海の町でさえあまり無い。あのトロトロの味は日本では食べたことはない。まあ、そういう場所へ行けば日本でも食べれるのだろうが、イタリアのスカンピは中々の味。その他、蛸やら海老やら魚やらカラスミや貝類も美味しい。

写真は魚介のパスタ。上にカラスミのスライスが乗っている。この海の味が断然旨い。そう、旨みが凝縮している感じ。あまりにも美味しいので次の日もここへ来て同じようなパスタを食べてしまった。
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これは次の日のフレスカ(フレッシュ=生)パスタ。同様魚介類が美味い。
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フィレンツェに来たらキアナ牛、これはどうだか分からないが赤身で硬いが味がしっかり付いている肉はステーキやらタリアータ(スライス)にて本領発揮。この美味い肉は他の地方では食べられない。
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魚の蒸したもの、プリプリ感がいい感じ。こんなしっかりしたのも作れる。
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ピッツアは、ナポリ風のモチモチ生地。
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生のスカンピ(アカザ海老)と、蟹のサラダ。こんなフレッシュなのを食べれるのは嬉しい。
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小エビのフライ。透明な味がシンプルながら飽きさせない。
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ここが更にいいのは格式ばっている硬いレストランではないので、ピッツアとビールだけでもOKだし、レストランのように前菜+パスタ+メイン+デザートというフルで食べてもいい。ビールから1万円近くのワインまで置いてある。安易に来れるという意味ではダントツ。

ここへは10回位は通ってるはず・・・お気に入りの1店です◎


これは前回書いた話題
http://takaossu.blog96.fc2.com/blog-entry-23.html





行きの飛行機

半年以上も前に予約した飛行機の座席はここ数ヶ月では空席無しとなり一度キャンセルして日程変更などしたら2度と席は取れないのが予想できる。大昔のプランにて行きと帰りの日程はもう固定となった。

成田空港でもほぼ満席で、上のグレードへラッキーアップグレードどこの騒ぎではない。向こうも満員なのだろう。それでもチェックインカウンターで担当者はどこかへ電話をかけている。こういう時はラッキーになる確率が上がるのだが、ダメでした。
席はB777の非常席なのでなかなかいい席ではある。ドアの開閉のために窓はなし。まあ外は見えなくても良いや。この席のメリットは足が広いのと、かなり低い確率だが目の前に美しい客室乗務員が座ってくれることだ。でも、目の前はパットしない男だった・・・×


JALのB777はMAGIC3というAVシステムが付いているので、映画や音楽のソースは多い。ありがたいことだ。12時間だろうがさほど苦痛ではない。


見た映画:
アイアムサム:ショーンペンが知能の低い父親を演じる。母親がいなくなって、娘を育てられるかどうかヒヤヒヤする映画。娘(ダコタファニング)が超頭がいい◎


バックトゥーザフューチャーPart2:Part1は見たけど2は見たことなかったのでついでに見た。単純に娯楽だが、もっと若い頃に見たらもっと楽しめただろう。映画にも旬があるのを発見。旬を過ぎると苦痛にも感じる。別の言い方をすれば、適応年齢があるとも言う。
でも面白いよ○


96時間(TAKEN);元CIAらしき特殊能力を持つ男の娘がパリで誘拐されるのでそれを助ける映画。パリの地元がよく表現されていてなかなかリアル。本物のパリはあそこまで怖くないと思います・・が知らないだけかも。この手の特殊能力編の映画はボーンアイデンティティーを初めかなり好き◎


半落ち:日本映画は意識的には見ないので飛行機の中でやっていると好んでみる事にしている。殺害から自首までの空白の2日間を犯人は何をしていたのか口を割らない。何故、何故、何故? 寺尾聡好演。この手のしっとりした映像はかなり好き。内容もいい。ドラマ風に安い脚本になっていないのもまたいい ◎S


鴨川ホルモー:
Magic3では好きなシーンまで飛ばせるので、戦闘シーンのみ再び見た。ゲランチョリ!
ここまでの映画は中々ない◎ 真似をしたらぎっくり腰になりそうになった。


・・・というわけで、パリCDGまではあっという間に到着となりました。
パリ到着後2日間は朝から夜までびっちりと仕事。その後、プロバンスで5日間バカンス。その後、リヨン空港からベニス空港まで飛んでイタリアでびっちりと仕事・・・という予定。

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