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2009年12月

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上海から帰ってきた

ホテルから虹橋空港まで7キロ位 10分かからない。これだけ市内と近い国際空港があるのはありがたい。冬に行くのは上海蟹を食べたいからであったが、結局しっかりしたのは食べなかった。豆腐に混じっている、蟹粉豆腐は良く食べたけど・・・
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園苑にて・・・


行きの飛行機では一番前に移動させてもらったので、帰りも希望したら一番前になった。ビジネスクラス程ではないが、足を伸ばせられるのはかなり楽チン。

見た映画、飛行時間が少ないので1本に絞らなければならない。特に帰りは2時間半しか乗らないので120分の映画では最後が尻切れになる可能性がある。行きは3時間半あるので少し長くても大丈夫。ジョニーデップ主演のギャング映画、パブリックエネミーズ。これから見る人もいると思うのでノーコメント。

帰りの映画は90分なのと殺人事件の話のようなので面白そうなので選んだ、Pour elle 。どうも日本語のタイトルは無いようだ。フランスの映画なので雰囲気は暗いな。なるほど、こう来たかという展開。なかなか面白いと思う。

6日間全く雨も降らず寒い日はあったが全体的に快適・・・だった。帰る日の空港に着いたら雪が降ってきた。なかなか風流があってよろしい。座席に座って離陸を待っていると、うちの窓へPILOTらしき人(多分コパイ(副操縦士))が来て主翼の上の積もった雪を確認していた。そう、積もってしまうと離陸できなくなってしまうのだ。幸い、すぐ解けてしまうので問題なくONタイムにて離陸&着陸。

行きは荷物も軽かったので、都営地下鉄・京浜急行で羽田まで行ったが、帰りは大井町までバスで行くことにする。590円という安さ。そこからタクシーで1000円ほどで帰れる◎
お金を使う時はメリハリつけないとね・・・


ホテルの外見、昔はREGENTホテルだった。今はLONGEMONT。なかなかかっこよい。3泊以上だとHISでは8000円でツインorダブルに泊まれる◎ 一回分ディナーも付く◎ 安い所・お得な所を探すのもテクニック。
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今のところ世界3位の高さを誇る、上海環球金融中心 (上海ワールドフィナンシャルセンター)なんと高さは492m ほぼ500mだ・・・ 東京タワーが333mなので予想が付くでしょう。右のビルです。
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ホテルから虹橋方面の高速道路が正面に見える。高速から見ると真正面にホテルが聳え立ってる風に写る。
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昼間
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夜間
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夕刻の太陽も黄身のようにオレンジ
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小籠包

南翔饅頭店は上海に来ると毎回行くほどの満足を提供してくれ・・・・・た。過去形にしたのは今回満足が得られなかったから。こっちの口が肥えたという可能性もあるが、リニアに味は分かっているつもりなので、多分こっちの方はなくて向こうの味が落ちたということが予想される。過去数回は毎回満足だったのにぃ・・・今回たまたま条件が変わって美味しくなかったのだろうと期待したい。次回まずかったらもう行かないだろう。

あえて肩を持てば、改装中で2階と3階の右側の食べる所は封鎖されていて、条件が異なったかもしれない。今回は店内で食べる時は3階の左という大奥のようなミニマムチャージ65元の所で食べなければならないという条件付。ここは、庶民にはかなり高い設定となる。6個入りの蟹粉小籠包は55元もする。1階のテークアウトでは16個で8元とかそんな単位なので、価格の差は予想が出来る。しかし、食べ比べたことは無いがある人の情報では内容も異なるとの事。価格に比例はしないけれど高いほうが美味しいという説もある。
とにかく、味が落ちて残念・・・その代わり三角の蟹粉入りの豆腐揚げはかなり美味しい。


初めて行った新天地の一番奥にある、鼎泰豊(ディンタイフォン)は台湾が本拠地だが中国にも日本にも支店がある高級チェーン店。ここの小籠包は薄皮が特徴で、味もよろしい。こう言っちゃなんだが今回は南翔よりも格段に上。

台北が本店なのか? 日本にもこれだけ支店がある
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小籠包はこんな感じ
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生姜のディスプレーは美しい
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エビシュウマイも◎
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春巻きも◎
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勿論美味しいのだが・・・昔の南翔の感動から比べると合格レベル。Very goodではあるがExcellentではない。





突然ですが上海へ来ています

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忘れていましたが、来年のどこかで万博をやるそうでそれなりに活気もあります。2年ぶりに訪れましたが変わっている所もあれば同じ所もあり、でも基本的にプラスの方向へ進歩しているような気がします。

我がチームの仲間へ送ったメールにはこう書きました。
”12月22日~27日まで海外出張で上海蟹を食べてきます・・・? 仕事もおまけでします。” そうです、オマケでするはずの仕事を一日中やっているととても疲れます・・・


文体変更


今回のJAL便は成田発ではなくて、羽田空港発! これだけで空港までの距離はとても短くなる。しかし、最近は成田まで車で行くので1時間で到着できる。羽田までは地下鉄と京浜急行で行くのでこちらも1時間弱かかる。時間で言うとあまり変わらないのだが、費用は全然違う・・・羽田空港まで590円ポッキリなので、その点では○

上海のメインの国際空港は浦東空港(プードンと読む)なのだが、羽田発の飛行機は虹橋空港(ホンチャオと読む)に到着となる。こちらの空港も羽田のように都市に近い所にあるのでTAXI代含めかなり便利。ちなみに、TAXIでホテルまで35元(≒480円)安いものだ。
浦東だと150~200元かかるので4、5倍は違うというわけ。

飛行機は777なので快適。チェックインカウンターにて一番前は空いていませんか? と聞くと何処かへ電話して交換してくれた。なかなか良い待遇に慣れてしまうと便利を手放せないな。少なくとも足元は広かった。

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虹橋空港はTAXIが混む思い出があるので、急いで降りて、急いで歩いて、かなり早く荷物を受け取るターンテーブルに到着。待つ場所も荷物が出てくる近くに確保すると早く手に取ることが出来る。この為にはターンテーブルの回転方向が分からなくてはならない。動いていれば容易いが動いていない場合は、ゴムのパターンから回転方向を推測する芸当が必要。もちろん、その辺は分かってるのでそこそこの場所を確保できた。ひっそりしているその界隈には刑事コロンボの犬のような耳の長いだらりとした麻薬犬が寝そべってるのどかな風景がなごむ。少ししてからターンテーブルが回転し始める。

グローバル会員の荷物は普段かなり早く出てくるのであるが、赤いタグをつけた(JALの場合)ファーストクラスにはかなわない。青いタグのビジネスクラスよりかは、黒いグローバルの方が先に出てくるらしい。今回はファーストクラスが多くて15個目位に出てきた。

麻薬犬も仕事とばかり荷物の周りをクンクンしながらうろうろしている。・・・ところが、私の荷物の上にその犬が座ってしまって動かない。係員は犬を褒めてから、私の荷物を別の所へ移動して黄色い大きなシールを貼り付けている・・・
おいおい、麻薬なんか輸出してないぞぉ~と思いながら、”Excuse me・・・”と係員に言って手振りで(英語は通じないと思われる)私のだと伝える。こっちへ来いと手招きして別の係員まで移動して引き継ぐ。この時、ほかの乗客から白い目で見られてしまう。"麻薬は持っていませんよ~”と言ってやった。新しい係員はカバンの中身をあけて色々とガサゴソ調べてるが何も出てこない。あんまり緊張感も無いので、このようなエラーはよくあることなのだろうと思う。行っていいよと手で合図して無罪放免となる。せっかく急いで出てきたのにこれじゃTAXIが混んじゃうなぁと諦めたが・・・

虹橋空港はTAXIに乗るのに前回40分~60分程待った覚えがある。何百メートルもの人々の列の光景が目に浮かぶ。色々な人のブログを読んでもこの空港の欠点はTAXIを待つことというのが良く書いてある。人によっては、バスに乗って少し移動してからTAXIを拾うという芸当をやってのける人もいる。そして、最近は乗り場を少し工夫して、数台が一度に乗れるように改造したので余り待たないという情報も耳に入る。結局行ってみたら並んでいるのは10人くらいで2分位待つだけでTAXIに乗れてしまった。

10分位乗ってるだけでHOTELに到着。ここは26階にプールと運動ジムがある高層ホテルで一番上は53階まである。その46階を確保。相当な景色に満足する。

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The Longemont Hotel Shanghai
http://www.thelongemonthotels.com/hotellntroduction.asp

HISの安いパッケージで1部屋1万円しないので、2人なら1人1泊5000円弱で泊まれてしまうのだ。昔はもっと高かった。
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お魚三昧

いわきの友達三姉妹が魚を送ってくれた。何の為かと言うと、クリスマスと快気祝いと忘年会の複合飲み会を行うと教えたら送ってくれたのだ。ちょっとあれば充分なのに・・・・なんとまぁこんなに沢山。

メヒカリは目が光るので、目光 と書くようだ。この柔らかい身は食べた人しか分からないデリケートな味。から揚げはマヨネーズで食べるのが正当な食べ方・・・らしい。
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名前は忘れたが、なんとか鯛。こんなにデカイので切る人は大変だ。
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その他、ほうぼう、鯵もお刺身にしてもらう。出来上がったお刺身はこんなにあって食べがいもあり、味も良し、いいことづくめ。
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タコは一度冷凍しておいてからスライスすると薄く切れる。プロバンスのオリーブオイルとディルをかけてカルパッチョ。
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そして、刺身と比べて異色ではあるが鯵とアサリを使ってパスタを作るのは私の担当。最近発見したが大人数の場合はロングパスタではなく、ショートパスタを使うとサーブするときに楽なのだ。ただ、ペンネでは芸もないので、こんな形のフジッリを使う。肉厚の部分はモッチリとしていて噛み心地がよろしい。アサリ3袋全部使うだけで、フライパンの半分くらいの水が出るのでこれを使ってパスタの最終の味を吸わせて完成させる。ニンニク、唐辛子、パセリ、トマト、鯵、そしアサリ・・・こんなのを入れて作るだけでかなりよろしい味のパスタの完成。う~ん、美味い!
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いわきの三姉妹どうもありがとう。8人の若者? ・・はとても満足しました。





ジャコとカラスミパスタ イカ墨パスタ

たまには作ったものでも書こう。最近のパスタは魚を材料に使ったソースが得意になってきている。各々の素材の美味しい所を強調してあげるといい味が出る。

材料は、チリメンジャコ、赤唐辛子、パセリ、ニンニク、オリーブオイル、塩、そして粉状のカラスミ。パスタはディチェコのフェデリーニ。
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これらをうまい具合に混ぜるとこれが出来る。なかなかいい味に仕上がった。
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おまけ:
自家製イカ墨パスタ、作り方はいつか多分今ではない時に書きましょう。
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ボルドーを飲むシチュエーション

ワイン畑が世界遺産? 初めてサンテミリオンへ来た時はこんなのありかよ・・・と思ったもの。当時は カベルネ も Grand cru の意味も分からず、ボルドーワインの産地の有名な所くらいに思っていた。観光用の道路を走る列車? に乗って色々な畑を色々見て廻ったが、全部知らない所ばかり。好きな人が見たら泣いて喜ぶような所にいるんだなというのだけは分かる。あえて言えば幹が太くて背が低い木が多かった印象あり。
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泊まる所はボルドー市内を見下ろす高台にある Saint-James (サンジャムと読む)。ここはフランスの有名建築家 ジャン ヌベールが設計したかなりクールなホテル。錆びた風にペイントされた、ブラインドみたいな鉄の外装はしっとりと周りの風景と調和する。
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異様に背の高いベッドから見下ろすと、ブドウ畑の先にあるボルドーの景色が眺められるように設計してある。夕刻になるとボルドー中心部方面に太陽が沈み、空はオレンジ色に包まれ、遠くに車のライトとテールランプが音も無く移動している。そんな景色を眺めながら食事をするためにここへ泊まる。
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今日のワインは、先ほどのサンテミリオンをソムリエに何か選んでもらおう。詳しい事は分からないから、ソムリエの意見と自分の勘でいいワインを選ぶのが懸命。

今日のアミューズブッシュは栗のプチスープ。この前来た時はサイコロ状のフォアグラが入ったこってりスープだった。ここのレストランはちょっとサプライズもあって楽しい食事となる。ミシュラン二つ星の実力はぐんぐんと私の顔を溶かしてゆく。フォルマージュが来る頃には外は真っ暗となり、点々と街灯が目に入る。沢山飲めないのでワインは赤1本だけ。香り高く奥深い味は料理とシンクロしながら、ボルドー三昧の一日が終わる。




帰ってる

いつ帰ってきたんですか? ・・とよく聞かれる。とっくの昔に帰ってきてるのに・・・そうか、ランダムに旅の写真を載せてるからまだ向こうにいるのかと思うのね。機内の映画(往復)の"複"から帰って来てるのを察知してほしかったんだけどね。丁度1ヶ月前に帰国していたのだが、この1ヶ月何をしていたのかな?

写真は今回 1726枚 撮影してきたから(メニューやら時刻表やら、失敗作も含む)豊富にあるのだが、文章が間に合わない。もっと表現をしてみたいのだけれども。


せっかく書くからには読ませる文章を目指したいもの。××へ行ってきました、綺麗でした。△△を食べました、美味しかったです・・・こんなのは書きたくない。一応これでも美学を持っていて、私なりのWORLDを繰り広げたい。

そして12月にもなったので、年賀状の文章を考えることにする。ご存知、私の年賀状はもらった人なら分かるけど、色々と凝っているし隠れたメッセージが含まれている場合もある。単に自慢されたに残される人もいる。人によっては最後まで読めない(難解すぎて)場合もある。毎年、毎年、NO1を目指して作っているのだ。欲しい人は住所と名前をくれたら送ってあげる(知ってる人だけよ)。


どんどんずっこけたが、今回はフランス4泊、イタリア12泊の長丁場。レンタカーはPISAの空港で借りて、ミラノの空港で返す。この間に、フィレンツェ、リミニ、トスカーナ田舎、ミラノ、ピエモンテ色々、と転々をする。合計走行距離はなんと、2781km! 1人で運転したわけではないが、かなりの部分をやった。車は途中4人になったので大型のステーションワゴンを借りたら、アルファロメオ 159が来た。こいつは、調子がいいや。どんどん吹け上がるし、100→150km/hまでリニアにスピードも上がる。燃費はイマイチだがまあいいや。
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それでも、4人となると荷物は積み木細工のように組み合わせないと無駄が出る。MILANOのホテルに大きい荷物を2個置いて来るという作戦までしないと積み込めない。
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旅には工夫も必要だ。





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