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2010年02月

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ALL'ENOTECA

長い間生きていると波長が合う人に時々出会える時がある。価値観や考えが同じというだけではなく、波長なんだ、波長。

このレストランのシェフとはお互いに外人ながら波長が合うのだ。ここはCanale(カナーレ)と言って冬季オリンピックをやったピエモンテ州 トリノ の南東に車で40分位走った所、また白トリュフで世界的に有名な ALBA(アルバ)から車で15分位北にあるというかなり田舎にある。この環境の中、ミシュランひとつ星を28歳の当時最年少で取ったという実力の持ち主。シェフの名前は DAVIDE PALLUDA(ダビデ パルーダ)、レストランの名前は ALL'ENOTECA(日本読み:アル エノテカ  発音:アーレノテーカ)。テレビの料理番組にも出たことがあるそうで、現地ではかなりの有名人でもある。日本の雑誌にも時々登場する。

悪名高い?(失礼)ミシュランの星で評価が左右されてしまうのは偲びないが、そこで高い評価をされているのは確か。もう一つのレストラン評価本のガンベロロッソ(2010年度版)では CUCINA(料理)点数では61点とイタリアでもベスト34人に入る実力がある。(このページは料理点数が高いページ)他人の評価は別にして、私の舌メーターでは常に高得点を維持している。

http://www.davidepalluda.it/ ←ここをあけると顔が出てくる

ALL'ENOTECA
Via Roma 57 Canale(Cuneo)
TEL/FAX 0173 95857
日曜のランチとディナー、月曜のランチ 休み


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GOOGLE MAP

大きな地図で見る



私は美味しいものを食べるとフォークを回してしまう癖がある。これはかなり満足した証拠。さらに美味しいと、頭を抱えて下を向いてしまう(泣いちゃうという表現をする)。一年で頭を抱えられるのは数回しかないが、ここへ来ると毎回泣いちゃう程の満足の嵐にさらされる。この味を知らないで死んでゆく日本人がいるというのはかわいそうになってしまう。かわいそうな人ごめんなさい。

過去にミシュラン三ツ星のレストランへ3回行ったことがあるが、ここほど満足は得られない。何を食べたか忘れてしまう味なのだ、印象に残らない味。高かったという印象だけは残っている(不満という訳ではない)。その他、何軒も色々なレストランへ行った事があるが、ここはコストパフォーマンスのみならず(値段はそんなに高くないし、このレベルなら安いと思う)、パフォーマンスだけでも今の所私の中でNO1を独走している。私の人生で一番気に入っているレストランと言える。ここへは何人もお客を送り込んでいるが、全員、本当に全員満足して帰ることになり、私の手柄ではないが感謝される羽目になる。


新しいレストランに行くと”また行くな”という所と”もう行かないな”の2種類のカテゴリーに分かれる。もう行かないカテゴリーに入れられてしまった所はたまたまこっちが選んだ料理が悪かったのか、たまたまメインのシェフが作らなかったのでイマイチだったのか(よくある話)、運が悪かったのか分からないが一度の失敗で消費者は逃げてゆく。

初めてここに来た時(2003年2月)にあまりに美味しくてまた来るのが分かった。そんなわけで、過去を調べたらここに7年で25回以上通ったことになる。日本でもこんなに通った所は無い・・・・

味が美味しいだけではここまで通わなかったであろう。理由はシェフのダビデと波長が合うからなのだ。あとここに流れている”気”がいい(合う)のがあるのかも知れない。

波長が合うから向こうもそうは表現しないけど波長が合うのだと思っていると思う。お互い英語で話すのだが、いい感じでぼけとつっこみがあったりしっくり来るのだな。色々な人を外人を含めて知っているがここまでの関係を保っている人は少ない。だからちと無理してでもここに通うことになってしまう。


シェフが出てきてお客に挨拶する所はイタリアでも多くはない。初めて行った時にはシェフと会わなかったが、2回目の時は偶然階段で会うことができた。その時「お前は KAZZ だろ、知ってるぞ」と名前を覚えてくれていたのだ。これはちと嬉しい事だった。

3回目の会計の時にダビデシェフはリボンがかかってるワインを用意していてそれをくれた。この時のカメーリエ(給仕)の顔が面白かった・・・なんでこいつにこんなにサービスするんだ? という顔をしていた。私は初め日本人的に一応遠慮をしたが、”これを飲む時に俺を思い出してくれ” ・・だと。かっこいい応答に遠慮せずに持って帰った。それのお礼にその次に来た時は日本酒を日本から持って行ってプレゼントした。

そんなきっかけで仲良くなり、厨房に入れてくれて話したこともある。ここだと他の客に見つからないでお話が出来るのだ。つまらない客と話をするのは好きではないらしい。厨房ではある意味個室なので雑談も楽しいものだ。この辺から毎回最後のコーヒーの頃に表れて、うちのテーブルに座り込んで話しをするのが当たり前になってしまった。軽く挨拶するテーブルもあるけど、さっさと終わらせてこっちに座ってしまう。他の客が帰るのを待って登場する場合もある。

もう少しすると、グラッパ(強いお酒)をご馳走になったりして、いつからかイタリアへ行くと必ずCANALEに立ち寄るスケジュールを組むようになった。この頃から日本人シェフのヒロも呼ばれて一緒にお話をするようになった。


ここでは、日本人の若者シェフ(ヒロ、ミツ、ケン)の3人が現在働いている。ダビデは日本人の性格と技能の高さをえらく気に入っていてここで何人も日本人シェフたちを育ててきている。これを読んでいる人でここで働いていた人が何人もいることだろう。あと、料理学校が近くにあるので派遣されてくる場合もある。

特に一番古くからいるヒロは、ダビデが不在時にはメインのシェフとしてお店を任されているという実力の持ち主。日本人らしい優しい皿があったらヒロの作品だ。最近グリッシーニ(細長いパン)の味が格段に美味しくなったので何故なのか聞いたら、焼く担当が外人からヒロに変わったからだった。同じ材料・同じ作り方でここまで違うのか。これは、シラスを使った前菜。これはヒロが作ったなと分かるようになった。
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昨年1年間で何十という美味しい皿をここ以外でも色々と食べたけれども、その中で1位をキープしているのは、ここのハト肉の料理。最高の火の入れ具合と味加減なのだ。実はこの皿を作っているのがミツが担当と後から聞いて彼の実力の高さを思い知った。今回(2月)食べたハトは昨年を上回り、今から今年一番になるかもしれない気配さえある。ちなみに後から聞いたらここの肉は音楽を聞かせて育ててるとのこと。ストレスが無い味というのはこういう味なのか・・・
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ピエモンテのレストランでは時々お通しのように、アンティパスト(前菜)前に小皿が何点か出てくる場合がある。ここのお気に入りは、アッチューゲ(小いわし)のフリット(フライ)。これは誰が作ってるか聞いたら当時はケンだった。メニューに載っていない皿を出してくれる場合がある。ここはロングパスタは基本的に出さない(トリュフ時のタヤリンは別)なのだが、胃が疲れている我々の為に特別にオマールのスパゲティーをケンが作ってくれた。なるほど、これがアルデンテなのね。トマトの基本的な味も優しくて、オマールの火加減もよろしい。その他、アッチューゲのトルテッリはここの代表的パスタだがこれもケンが作っている。
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もちろん、ダビデの監修とアイディアと材料の良さもあるのだろうが、同じレベルで作れるというのは実力が高い証拠。この3人の日本人シェフたちもここ数年は最後のお話に登場するし、数回あったPARTYでも一緒に過ごした。一流のシェフは会話も一流だ。



そのダビデが今度東京へ初めて来ると言う。数年前に大阪へ来た事はあったが東京は初めて。メインの仕事は幕張で行われるFOODEXに何か展示をするのでその為なのだが、代官山にあるイタリア食材総合店 EATALY(イータリー)で関係者にお披露目の料理も作るそうだ。そう、EATALYに入っているピエモンテ地元料理の GUIDO (グイド)のシェフと友達と言う関係だかららしい。

「おい、お前も手伝いに来いよな。皿洗いだけどな・・・」と誘われてしまった。その後マジ話となり、「おれは手伝いは必要ないけど来たかったら来いよ」だと、いや皿洗いでも何でも行きますよ。とにかく、楽しい日々になりそうな予感。

=続く=

帰ってきた

帰りの飛行機はマルペンサ空港から今回に限り、JALコードシェアー便のアリタリア航空機材 B777で帰る。午後に出発発して次の日の午前中に成田に到着する。JAL機材だとB747で夜出発の夕方到着なので少し勝手が違う。

おなじJALのチケットであるが、どうも借りてきた猫のように自由度が効かないなと思う。チェックインカウンターではアリタリアを使うのだが、情報が行き渡っていなくていちいちJALに電話で聞いてる・・・毎回飛んでるんだから情報は共有しようよと思ってしまう。やはり、JALもアリタリアも経営不安なのでこうなってしまうのか、はたまた逆なのか。

とにかく、不自由ながら無事帰ってきた。JALのサービスがどうのこうの言ってる人もいるがこんなにサービスが良かったのかと今さらありがたくなる。もう、AZ機材には乗らないだろうと思う。

機内では、いつまでもベルト着用のサインが消えなくて、忘れた頃に消えていたり、映画や音楽の音声を聞いている途中にアナウンスが入ると、ばかでかい音になっていてイアホンを外さなければならないほどバランスが悪い(ボリューム下げる暇が無い)。こんな、ちょっとしたことがストレスになる。向こうは気が付かない訳であるが、一流とは程遠いコンテクストに浸ってるデメリットだと思う。



見た映画。

District 9 これは日本語字幕も吹き替えも無く英語で見たので理解度は低い。それより、こういうのはカルト映画の部類に入るSFなのかな。つまらないと言ってしまえば簡単に片付くが、奥が深いような気もする。宇宙人が弱いのが新鮮。ドキュメンタリー風にしてあって、いい映画の雰囲気はある。
日本に帰ってから調べたら 第9地区 と言うタイトルで4月にロードショーすることになっているし、アカデミー賞も4部門でノミネートされている。なんだ驚き! もっと調べたら作品賞、脚色賞、編集賞、視覚効果賞となかなか主要な部門ノミネートだと・・・

Castle Under Fiery Skies 日本語タイトル:火天の城 織田信長時代の安土城を建築する宮大工の話。少し長くて間延びするが、面白く見られた。信長の刀での対決場面はしびれる・・・かっこいい女性は大好きだ。(ここの部分評判よくないのね・・・好きなのに)


外国の機材なので、映画の種類が少ないのは仕方が無い。個人用テレビがあるだけありがたいというものだ。

音楽のセンスはよろしい。坂本龍一も含め、そんな感じのセットはかなりクールで映画以外ではそればっかり聞いてる。


今回のレンタカーはオペルのアストラ。荷物も多いし、好きな車であるFIATのブラボーは駄目かと聞いてみたが、だめなのでこれになった。でも、大きいのを探してくれたみたいで一応聞いてみるものだなと思った次第。
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あっちこっちへ移動したので、イタリア国内過去最大で2322Km運転した。私一人で運転したわけではないけど、ちと疲れた・・・

新カメラのS90になってから、慣れないのもあるけど少し少ない撮影枚数は742枚。 動画5本を含んでいる。出来上がりの満足度は少し多くなってる。


徒然に書いてみた。

オステリア プリモノーべチェント

オステリア プリモノーべチェント
http://www.primonovecento.it/

かつてここの事を書いた事があるが、先日行ってやはりよかった◎
過去のURL http://takaossu.blog96.fc2.com/blog-entry-199.html

合計4~5回来た事がある。カメーリエも覚えてくれていた。ここに来るためには車を停める所が不便なので、近くのホテルに宿をとり歩いてくるのが一番懸命。

座ると、何も言わずにアペリテーボ(英語:アペリティフ=食前酒)のスプマンテがナミナミと注がれる。メニューを見ていると、フリット(英語:フライ=揚げ物)が運ばれる。これらはサービスなのだ。このフリットだけでかなり満足することになる。イカやらタコやら海老やらも入っていて、野菜も色々と入ってる。
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オステリアというのは、レストランほどかしこまっていなくて食べたい物だけ食べていい感じの食堂みたいな所だが、食事の内容は高級な場合が多い。このレストランは魚介類が得意。これらは二人分↓


前菜1 カルチョーフィ(英語:アーティーチョーク チョーセンアザミ)のサラダに海老ソース。季節によっては生で食べられる。ちなみにビン詰めのも売っているが、全然異なる食感となり、別の食べ物のようだ。
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前菜2 イカと海老のクリームソース 味もいいし、焼具合もいい。
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パスタ ここの代表料理で、リングイネ プリモノーヴェチェント こんな感じの名前である。トマトと魚介類のソースにリングイネのパスタ、それにボッタルガ(からすみ)がかかっているなんとも豪華な皿で、ほぼ毎回これを食べる事になる。
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メイン ブランジーノ(鱸=スズキ)の料理。全て美味しいのは、基本のソースが魚介の出汁で作ってるからだと思う。特に日本人には懐かしい味+イタリアンの新鮮さがあって好みとなるのだろう。
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料理が終わると、デザートのメニューは無くてこんなのが出てくる。前回とデザインは異なるが、キウイとパイナップルをチョコに付けて食べるのが出てくる。その他レモンとチョコのシャーベット。これもサービスだ。席料を一人5ユーロ取るがそれにしても安くて満足をする事になる。今の所ミラノで一番のお気に入り。
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とろとろのチョコがいい感じ
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地図:GOOGLE MAP
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=V.+RUGGERO+DI+LAURIA,+17+Milano&sll=36.5626,136.362305&sspn=32.477968,54.228516&brcurrent=3,0x0:0x0,0&ie=UTF8&hq=&hnear=Via+Ruggero+di+Lauria,+17,+20149+Milano,+Lombardia,+%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2&ll=45.487501,9.157319&spn=0.006965,0.013239&z=16



OSTERIA PRIMONOVECENTO
V. RUGGERO DI LAURIA, 17, MILANO (Piazza Firenze)
TEL (02) 33611643
土曜昼・日休み

コーヒーはイタリア

朝にはカプチーノを飲む。朝食が終わったらエスプレッソを飲む時もある。フランスや日本では感動しないこの味は、コウ来なくっちゃ と言いたくなる。

顔やら、上にココアをかけてくれたりもする。
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情報は・・・ L'estrapade

情報は知らないより知っている方が絶対得をする


自分一人の経験値には限りがあるので、他人の情報を使うことで多くの経験を積む事が出来る。レストランの情報は全部のお店を行く事はできないので、信用出来る人の情報をシェアーしてもらうことで手にすることが出来る。逆に自分の情報をシェアーしてあげる事で多くの人を幸せにする事も出来る。


ここのビストロ(安易なレストラン)は誰かのブログに載っていて、ここのが一番美味しいとも書いてあった。パンテオンの裏側にあって、一見した所通り過ぎてしまうような風情である・・・・
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・・・が、中に入ると良い顔をしたお客で一杯。そう、良いレストランは客層にも表れる。どうも、お馴染みさんがリピートでくる所のようだ。近くには学校もあるし、教授やら教育関係者が多いような気もする。
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そんな中で外人として中に入ったが、丁寧で心地よい扱いを受けて雰囲気は合格◎
3枚の黒板に A:前菜、B:メイン、C:デザート と分かれて書いてある。A+B=26ユーロ、B+C=26ユーロ、A+B+C=32ユーロ と明確な価格体系。ランチメニューもあるみたいだがお手並み拝見でアラカルトを頼んでみる。A+Bを食べてみて、お腹に余裕があったらCも頼むと無駄が無い。

A カラマーリ(これはイタリア語でイカのこと)のエスニックソース
 うーん、この赤いソースのスパイスが独特の雰囲気を出している
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B 豚肉のラードのこんがり焼き
 油、油してなくて、確かにこんがり加減がいい感じ
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A フォアグラ(これは+4ユーロ)
 一見サツマイモのようだが、外側は赤ワインで色付けされているのか? 甘さが内部にも染み入っていてとても上品に仕上がっている◎
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B 鶏肉のクリームソース
 量が多くて・・困った。チキンは普通ながらソースの味はよい。
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どれも美味いぞ。量も多いぞ。とてもではないがデザートは入らない。B+Cにすればよかったかな?


フランスではお犬様の地位が高くてレストランでもお店でも犬が我が物顔に歩いている場合がある。この犬も誰かが連れてきたのかと思ったらお店の犬だった。みんなのアイドルみたいだ。
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こいつ、こっちの料理が運ばれてくると机の下にもぐりこんで悲しい目をして見上げてる。何かあげたくなるがいけないだろうと思い我慢する。
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さらに、私のヒザの上に頭を乗っけてくる。可愛いじゃないか・・・暖かくて気持ちが良い。
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なデなデしてあげる。鶏肉は多くて食べきれない・・・
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かなり気に入った。また来ると思う。

L'estrapade (Bistrot)
TEL: 01 43 25 72 58
15, rue de l'Estrapade, 75005 Paris

パリで飲んだもの

私の左手 という写真集を出したいくらい。パリのアパートで飲んだものたち、色々。

これはパリに来るとよく飲むジュース。一番美味しいと思う。ストロベリーとオレンジのジュース。
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南の方の赤ワイン
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同じくSUDのワイン
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これは、有名なシャンパーニュ。ハーフボトルがあったので買いました。
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写真は無いけど、日本でも買えるVOLVIC(ボルビック)はいつもの1.5リットルのペットボトルがスーパーで0.54ユーロ ≒68円で買えるのだ。


クノールのBIO(自然食)スープ、こんなのがかなり美味しい。
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Paris Day2,Day3 と CANTIN

パリに住んでいる人によると25年ぶりの寒波とか。私もこんなに寒い思いをしたのは10年ぶり位だ。夕方になってそろそろリフトが停まる頃のスキー場のような雰囲気。
アメリカによく行く友人によるとアメリカの東部も大寒波で飛行機も飛んでないらしい。こっちは明日ミラノに飛ぶけど大丈夫かな?

今回のホテルはキッチン付きのアパートタイプ。本来1週間以上の滞在なら泊まれる所が多いがここは3日以上でOKな所。一応3日おきに掃除もしてくれるし、チェックアウト時に掃除をして帰らなくても良いという旅行者には便利な所。近くに同じ経営のホテルがあるので、アパートもホテルの一環としてあるみたい。そして、本来値段も安くは無いのだが、シーズンオフには値下げしてくれる。ちなみにこの部屋は118ユーロ/1日 ≒ 14700円
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ここ7区のこのエリアは美味しいお店が多い。歩いて1分の所にあるこのチーズ屋 CANTIN (カンタン)は業界では老舗の所。東京では伊勢丹に支店が出ている。
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シェーブル(ヤギの乳で作ったチーズ)のお勧め。多分今まで食べた全チーズの中で一番美味しいと思うぞ・・・ 他で食べたシェーブルは95点と採点していたものが、これの出現によって80点に格下げされるほどレベルアップをしてくれた。
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その他、これらもとても美味しい。レベルが違う◎ しかし、味の区別のレンジが狭い人にはこの差を認識するのは難しいだろう。
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日本語のURLもあった
http://www.cantin.fr/Default.aspx?AspxAutoDetectCookieSupport=1

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近くの惣菜屋で買って来たソーセージ(キッチンがあるので茹でる事が出来る)
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こっちはパテ
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仕事モードの時に雪が降ってきた。気温が低くないので今のところ積もらないが寒いことには変わりなし。
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夕暮れ時は寒さも浸透してくる
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Paris Day1

パリ行きのJL405便の機材はお気に入りのボーイング777。昨日は1時間しか寝てないので、乗って落ち着いたら寝ることになる。毎回書くけど映画が好きな時にスタートできるし、早回しや撒き戻しも出来るのでありがたい。

プレミアムエコノミーにアップグレードしてくれたので、映画の画面も少しだけ大きくなるし、ヘッドフォンもノイズキャンセル付きのいいやつだ。シャンパーニュも飲めるし、ディーンアンドデルーカのアイスクリームも食べられる◎


見た映画 (種類が多くて全部見られない・・・嬉しい苦痛)

●ニューヨーク、アイラブユー New York,I love you
オーランドブルーム、クリスクーパー、イーサンホーク・・・その他多数有名人出演。11人の監督がNYを舞台に色々なお話を描くオムニバス(配給側はオムニバスではないと発表しているらしい)。所々ニヤリとする場面も登場するし、パンチが効いている所もある。ナタリーポートマンや日本の岩井俊二も監督している。ちなみに、スカーレットヨハンソンが監督した部分はカットされたそうだ・・・(下手だからというわけではなく、趣旨が違ったみたい) 網の目のように(ちょっと大げさか)色々なストーリがまとわり付いている。かなりお気に入りだ、もう数回見てみたい。

TOKYO I LOVE YOU があったら15分位の映像を作ってみたいな。まぁその段階で物真似となってしまってるけど...。◎
http://www.ny-love.jp/


●サロゲート Surrogates
ブルースウィルス主演の近未来SF。ロボットが日常生活に溶け込み自分は安全な自宅にいるだけで、外の仕事はロボットが仕事する話。少しアバターにコンセプトは似ている。内容はともかく、この手のSFはアイディアが出尽くした気もするがこれはかなり凝っているかもしれない。○


●Ameria
ヒラリースワンク、リチャードギア 女性飛行士の挑戦の伝記物。実は、伝記物はあまり好きではない。ドキュメンタリーは好きだけど。でも飛行機物はかなり好きだ。○


●Law Abiding Citizen
ジェイミーフォックス、ジェラルドバトラー ちょびっとばかり現実離れしているが、なかなか凝ってる。スパイ物・アクション物が好きな人には面白いかも。○


●This is it
2度目に見ると忘れている事が思い出したり、見逃している所があったりしてまだ新鮮に見ることもできる。前半ではダンサーのオーディション部分がやはりよろしい。世界中から一流が集まってくる。ダンスが上手いだけではなくて、華がないとダメ という言葉はなかなか聞こえてくる。◎

あ、もうすぐ到着なので終わってしまった・・・


窓から空港を見ると雪景色。マイナス2度だと・・・粉雪が降っていた。
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この写真は動かないコンコルド
・・・チョッと着陸速度が速いのはわざとなのかしら? 今度777の機長に聞いてみよ

凱旋門をタクシーで通過
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直前レポート

私のブログは独特の言い回しと完璧なまでの自信によって成り立っている。別の言い方をすれば 自慢している とか おめでたい とか うるさい とか色々とあるが、好きでない人は読まなければいい。全ての人を満足させるわけにはいかないことだし。

これは、1月17日にイベントで飾ってあった花をもらってきた物。撮影したのは昨日・・・・22日たっても咲いている花というのはどういうことよ。葉っぱの方はパリパリになってる部分もある。魂がやどってるのかな?
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最近作って食べた物

お好み焼き
キャベツ、豚肉、干し海老、小麦粉、塩、水、玉子をいいバランスにて混ぜる。油をひいたフライパンに乗せて焼くだけ。難しいのはひっくり返す時・・・方法は各自考えてください。
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きのこスパゲティ
マクロビの友達の為に作ったキノコパスタ。しめじ、まいたけ+ポルチーニを混ぜた物。上にオクラの茹でたのを乗せる。まだこのカメラ使いこなしていなくて、マクロがピンボケ。
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牡蠣とクレソンのサラダ
これに、グレープフルーツを混ぜて、バルサミコ+オリーブオイル+塩のドレッシング。
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ボンゴレビアンコ
ビアンコは白色といういみだが、パセリが沢山入ってるのでベルデ(緑色)になっている。これは山田シェフのレシピ。
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オリジナル、鯵のパスタ
鯵とニンニクで味がついてる。さらにアサリの剥き身を入れて出汁も良い感じ。
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突然ですが、只今成田空港。これからフランスとイタリアへ行ってきます。太りたくはありませんが、太る予定です。あ、メインは仕事ですよ。

チェリーパーキングというのは格安で車を預かってくれる所。空港の出発ゲートに自家用車を乗りつけると、係の運転手が車を持っていってくれる。到着時には電話をすると、到着ロビーまで車を持ってきてくれる。15日までは6000円、これ以降一日ごとに200円。16日停める人は6200円だ。2人以上ならJRの快速と費用はトントン、成田エクスプレスやらリムジンから比較すると割安となる。帰りの重い荷物を運ばないで済むので、運転のことを考えてもかなりのお得感あり。

JALグローバルデスクは黒色のカウンター。チェックインカウンターの彼女は長い間電話している。「聞いてみます」と電話を切った後に、「ただいま非常席をお取りになっていますが、エコノミークラスが満席の為よろしければプレミアムエコノミーもお取り出来ますが・・・」 ここで、いや結構です とか 一番前が良いので などと言ってはいけない。そういう時は喜んでアップグレードを享受しよう。

・・・という分けで、少し広い座席と少し大きいTV画面が確保できた◎◎







M2 1001

M2 1001
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この車は1992年(18年前!)に340万円で買って今でも持っている。マツダ ユーノスロードスターのメーカー改造車で、かなり多くの所をメーカーにてチューンアップしてある。しかし、ここ数年は出番が少なくなり他の車もあることなので、車検を通さずにただ持っているだけになっていた。そう、だから乗れないということ。

親戚の車庫にず~と置いてあったが、弟の所で保管してもらうことになり動くかどうかやってみた。法律上は、車検切れとか抹消済みとかの車でも、自走可能ならば”仮ナンバー”を借りてきて取り付ければ公道を走る事が出来る。時々、ナンバープレートに赤の斜め線がついてるのがあるでしょ、あれです。

これです↓
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仮ナンバーは、車検切れでも無保険では駄目なので自賠責保険に1ヶ月だけでも入る必要がある。ちなみに自家用車の1ヶ月分の費用は5800円。それに、車検証、印鑑、東京では750円、自分の免許証 があれば借りる事が出来る。ただし、車検場までとか修理目的とか陸送とかの正式なルートと理由が無いと受理されない。これ以外の目的で乗ると違反になる。


仮ナンバーを入手する前に自動車が動くかどうかを調べる必要がある。長い間使わないので、バッテリーの+は端子から外してあった。前回エンジンをかけたときは普通に動いたのだが、今日は・・・ 動かない。

仕方が無いので、OPELのバッテリーを外してきて直結して回してみる・・・・少し動くが回らない。

オイルが柔らかくなってきたらエンジンもかかりやすくなるというもの。数回カリカリやって、今度は2個のバッテリーを並列にして電力量を多くする作戦に出てみる・・・・もう少しだが回らない。

セルモーターは電気を相当食うので、バッテリーの消耗が心配となるが、数回のトライでやっとエンジンがかかった◎ ほっ・・・
M2独特のあのサウンドが戻ってきた。いつか、いつか、しっかり復活させてあげるからね・・となだめすかし5000回転の音を楽しむ。

他から持ってきたバッテリーを外して、エンジンかけっぱなしで充電する。その間に、自賠責保険に入りに行く。お金と車検証があれば大丈夫だ。

自賠責が手に入ったら、品川区の区役所へ行き税務課で仮ナンバーを発行してもらう。750円で数日間貸してくれる。

自宅へ帰り、今のナンバーの上から仮ナンバーを取り付ける。前のナンバーは取り外してもいいのだが、後ろのナンバーは刻印がしてあるので外してはいけないのでその上に仮ナンバーを取り付ける。
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エンジンを切ってもまたかかるし、オイルの状態もマアマアだ。これなら普通に動く事だろう。

30cm位動かしてブレーキを踏んでみる。力がいるがまあ効くのを確認。ハンドルがえらく重い・・・パワステに慣れてしまってるので、このストレートな重みを楽しむまでは時間がかかりそうだ。動き出すとガタガタと振動する。う~んこの感覚は始めてだなぁ。長期乗っていないとガタが来るものだろうか・・・少ししてタイヤの空気が少ないのだろうと判明。ガソリンがほぼEmptyなので、15リットルだけハイオクガソリンを入れて、タイヤに空気を入れる。スタンドから出る時、ハンドルが軽いのが分かった。エンジンも快調◎


ご機嫌な雰囲気である。↓動画

動画:M2 1001

せっかく久々に運転できるが、浦和にある弟の家までの1時間のみのドライブ・・・このあとは何時になるか予定が立たない。次回は、これを復活させる為に、陸運局に車検を通す時だろう。又は、自動車工場に持ち込まないとやばいかもしれないな。

ノーマルのロードスターより3cm低い車高設定
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順調に走り出して、首都高速に乗る。坂道の登りも車体の軽さとトルクのおかげで、他のより楽に乗ることもできるし、加速も申し分ない。う~ん、ご機嫌◎◎◎

80Km/h位になると、車体の振動が伝わってくる。バネ系の不都合かタイヤの片減りかわからんが、おとなしくしよう。
あっという間に到着してしまい、しばしお別れ・・・

弟の家は南与野にあるので、ここから電車で帰る。電車の中でこの文章を書いている。









グラミー賞

日本では昨日WOWOWで独占放送していたのだが、我が家にはケーブルテレビは入っていてもワウワウには加入していない。普段はこのチャンネル必要ないので加入はしていないのだが、2月だけは見たい番組がある。それは、このグラミー賞とアカデミー賞の授賞式なのだ。抜粋版を時々他のチャンネルでやる時もあるが、全部を見せてくれるのは日本ではWOWOWだけ。

毎月払うのはちょっと・・・だが、スタート割 というシステムだと初めの2ヶ月で945円払えばいいことになる。それ以降は2415円となる。グラミー賞もアカデミー賞も2月か3月に毎年開催されるので2月1日に加入するとお得なのだ。

・・・ということで、昨日の2月1日にネットから加入。B-CASナンバーやらクレジットナンバーをインプットすると15分程で開通する。便利な時代となったものだ。あ、ケーブルとかパラボラアンテナが付いてる人だけね。

http://join.wowow.co.jp/kanyu_html/

急遽、21:00~24:00までやっていたグラミー賞の再放送をHDDへ入れる。残念ながらこれ以降の再放送は計画されていないようだ。これを読んで、見たい人は来年まで待つしかないな。今年のアカデミー賞は3月8日だそうだ。それには間に合うね。


さすが、アメリカのパワーを感じる3時間。マイケルジャクソンの EARTH SONG には大物が歌い、現地では3Dで放送して映画とリンクした映像も流れる。エルトンジョンとレディーガガのYOUR SONG、ジェフベックがレスポールを弾いて泣きのギターも聞かせる。
ボンジョビも初めてグラミー賞へ来たし、日本では”ピー音”は鳴らなかったが言いたい放題だろうと予想されるエミネムを含めラップもいい。タランティーノ監督のプレゼンターも切れていて◎ 知らない新人もいるし、大昔から知っていた人もいるし・・・  それにしても・・・アメリカのパワーはすげぇな。


早くもYoutubeに登場。消されるまでは見られるでしょう。
しかし、自動的にクリックしてもエラーとなり、移動しない時は、
URLをコピーして貼り付けて下さい。

ジェフベックがレスポールを弾いてる所
http://www.youtube.com/watch?v=UdcUvhq_3do



これが、マイケルジャクソン追悼の場面 (こっちは是非見るべし)
http://www.youtube.com/watch?v=gxR9DSNVnY0&translated=1&fmt=18


Home > 2010年02月

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