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2010年03月

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ALICE IN WONDERLAND           (in Printemps PARIS)

今回公開の映画は ”不思議の国のアリス” にしないで、アリス イン ワンダーダランド と原作と同じタイトルにしたのだな。アバターを見に行ったら、3Dメガネをつけながら宣伝FILMを見ることが出来たので、この映画の立体感も体感できた。



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2月のパリのデパート プランタン では、マカロン屋(実はそうではないのだろうが、私にはマカロン屋で通っている)の ラデュレ が宣伝しているコーナーがあった。日本の1階から3階までの吹き抜けにディスプレーされている。
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この一角だけ確かにワンダーランドの雰囲気もある。
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この頃はジョニーデップの映画やるんだっけな 程度の認識だったが、先日来日してプロモーションしていたので思い出した。自家用ジェットでの来日だったのね。


この時はまだオープンしていなかったが、この場所でお茶ができるらしい。
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お菓子もスタンバイしている。
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でかいティーカップもスタンバイしている。
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http://www.disney.co.jp/movies/alice/
4月末よりロードショウ(それまでアバターをやってることでしょう)



THAI GREEN CURRY

久々に作ったグリーンカレー。連休中はコースの責任者をやるので朝からパワーカレー。 映像を載せましょう。

今回の添加物は、リンゴの擦ったの、生姜の擦ったの、ピーナッツバター、ハチミツ、ナンプラー。いい具合に出来上がっていい味に出来上がりました◎
キットに含まれている、こぶみかんの葉とココナツパウダー。 メイン食材は鶏肉、野菜は 茄子、しめじ、おくら。
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東京では、月に1回か2回あるブレークスルーテクノロジーコース。参加する人は新しい自分に挑戦中。3日後には大きな可能性を手に入れていることでしょう。


パリにある日本の企業

パリの首都高速? (ブルヴァール・ペリフェリック Boulevard Peripherique というそうだ) 見えるビルたち。時々なじみのある看板が登場する。この辺はサクレクールとかクリィニャンクール界隈の18区。

SANYO
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PANASONIC
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この色がフランスチックなんだな。
日本にもこんなオシャレな色使いが増えるといいと思う。



遠慮の文化

日本人の良くある習慣に”遠慮”というのがある。みなさん良くご存知なのであえて説明する必要はないが、欧米人にはそれはほとんど存在しない(・・と私は感じる)。何か食べるか? とか、これあげる とか言われた時に、日本人はまず、いいです(いりません)とか、いやいや・・・ とかが自然に出てくる。プレゼントする方が日本人なら、その辺の勘所をつかんでいてなんとか渡す事が出来るが、欧米人が渡す方だと、”あ、いらないんだ”と一瞬で引っ込めてしまう。こっちは、あれあれ・・・と思うけど、もう相手には完了してしまっていてあとからやっぱりくださいとは言いにくい←これも遠慮だね。

私は、オメデタイ性格なので嬉しい物は遠慮なく頂くことにしている。空気を読むことはするが(どちらかというと得意だが)、どちらかというとずうずうしい位にありがたく頂くので、くれる方は気持ちがいいはず・・・

日本人の奥ゆかしさは美徳という説もあるが、やはり世界には通用しない変な文化と表れることだろうし、日本人から見たら欧米人はクールで配慮が無いと表れることだろう。


ランドマークのブレークスルーテクノロジーコースに参加すると、遠慮するなとか文化を打ち崩せとは言わないが、いかに自分が育った文化がいかにも真実として信じてしまっていることが分かるだろう。本当の真実は何だろうと探求することも出来る。

前にも書いたが、犬がレストランにいるのは不潔とか非常識というのは、日本人の常識であって日本人の文化の中に存在する。欧米人にはこんなこと全然考えてない。
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国母選手がシャツを出してパンツをずり下げて日本代表として遠征に出かけるのは確かにだらしない(と私は思う)。しかしある種の若者にはカッコいいと表れ、きっちりユニフォームを着ている方がダサいと表れているかもしれない。外国のどこかではシャツが出ていようが、パンツが下がっていようがどちらも同じで区別が分からない人もいるかもしれない。つまり、あなたにとってだらしないと思っていても、それが世界共通の絶対の真実というわけではない。

だからどうって事もないのだが、”じゃ、真実って何?”を知らないで過ごすより知っていて過ごす方が対応力も異なると言うもの。何事も知らないより知っている方が絶対得をする。


先日イタリアのレストランのシェフと一緒に高級懐石レストランでディナーをした。(この時の内容はあとで・・・) いつもイタリアではお世話になっているので、初めて東京に来たということを記念してご馳走した。多分、普通の欧米人は”ああそうか、ありがとな”で終わってしまうと思うのだが、彼は ”それはいけないよ、いやいや払うよ”みたいな表現をしていた。長い間日本人と触れて過ごしていると日本人的になるのか、それとも日本にいるときは日本人風に振舞うようにしているのか分からないが、日本人の文化の遠慮をすることを出来るというのは凄い事だと思った。彼は体感的に両国の文化の良い所とそうでない所の区別が出来ているのだと思う。

所得税の確定申告

3月15日は確定申告の日ということで知ってる人には有名な日であるが、この日が締切日だということで、確定申告の日ではない。2月15日から受け付けているのだ。毎年、この時期になるとこの話題となってしまうが、税理士に頼んでいる人ならそうでもなりだろうが、自分で文章を書いて提出している人には(私にとっては)一年で重要な時期である。

小売業を営んでいると、仕入れとそれにまつわる経費と売り上げ、更に在庫も数字に影響する。これらの数字をまとめて規定の表に書き込んで計算をすれば書類は完成する。計算から出てきた数字の税金を締切日までに払えばおしまいである。簡単なことだ。

しかし、簡単ではない。やってる最中に疑問が沢山出てくるのだ。慣れてきてはいるがまだ充分ではない。これは経費に入れていいのかいけないのか? 消費税を払ったのは何処に入れるのか? ・・・・ 経理のソフトを使えばかなり自動的にやってくれるけれども、作業量としては多くなる。

今年の会計ソフトにインプットした経費やら売り上げは 970行。すべて合法なものではあるが、量が多い。領収書だけでファイル一冊になる。


昨年の在庫は今年の仕入額に加算される。今年の在庫をそこから引いたのが、今年の売り上げの元(売れた原価)である。今年売り上げた金額から元(売れた原価)を引いたのが儲けとなる。ここから経費を引いて、税率を掛けたのが税金(所得税)である。 (理解できなくていい)

何年たっても感覚的に理解できないのが、在庫が多いと儲けが増えるという概念。数字で置き換えてなんとかギリギリ理解できる。

500万円仕入れて、100万円の在庫だと400万円が原価となる。これを700万円で売っていたら、300万円に税金がかかる。
もし、在庫が200万円残っていたら原価が300万円となり、同じく700万円売っていたら400万円に税金がかかる。300万円より400万円の税金の方が支払う額が高いのは明確。

原価が違うのに同じ値段売れているという矛盾はおいておいて、在庫が少ない方が得という概念は分かるだろう。だから、計算方法によって在庫の値段を少しは変えられるので、得な方法を探すのが懸命なのだ。企業によっては在庫を捨てる所もあるし、安く提供して在庫を減らす努力をするのだ。だから年末大バーゲンなのだ。

All work and no play makes Kaossu a dull boy.

・・・All work and no play makes Kaossu a dull boy.
・・・・All work and no play makes Kaossu a dull boy.
・・・・・All work and no play makes Kaossu a dull boy.
・・・・All work and no play makes Kaossu a dull boy.
・・・All work and no play makes Kaossu a dull boy.



これくらいにしておこう。


遊び無しで仕事ばかりでは、KAOSSUはだめな子になる ≒よく遊び、よく働け


確定申告の書類を書くのに飽きたので、これをずっと書いていたい。本当の諺は、All work and no play makes Jack a dull boy. ジャックが主人公だ。

1980年の映画 シャイニング では、主人公(ジャック ニコルソン)がこれを書く場面があり、一躍有名になってしまった。スティーブンキング原作、スタンリーキューブリック監督。あれ、3人とも鬼才だな・・・
精神が凍りつくような怖さに身を浸せる映画だが、私のベスト10か、気分によってはベスト15には入ると思うほど気に入っている。

エミちゃんは見ちゃダメよ。


ここの部分だけ見たい人はyoutubeへ
http://www.youtube.com/watch?v=qb_Iult5k38

スフレはふわふわ-3

ここを書くのは3回目。

1回目 7/06 2008 http://takaossu.blog96.fc2.com/blog-entry-59.html
2回目 5/12 2009 http://takaossu.blog96.fc2.com/blog-entry-225.html
3回目 3/13 2010 ここ

なるほど、年に一度は登場しているのね。パリお気に入りのレストランの一つ。

La Cigale Recamier
TEL 01 45 48 86 58
4, rue Recamier Paris 75007

中は広いのに、安心して当日予約をしてみると一杯で入れない事がある。ランチの予約の電話を11:00位にしたら、14:30からならば入れるぞ・・・と言われてその時間に行く。この広さなら2回転出来る自信があるんだな。


これは、バス。魚の焼き具合もいい。シンプルな味もいい。
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こっちはラム。シンプルでいい。
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お腹もすいていないので、メインだけ食べてあとはスフレ。
これは、塩キャラメルソース。毎度満足が訪れる。
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この日は雪が降っていた。公園にもうっすらと雪が積もる。
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ここが終わったら、ボンマルシェ(デパート)へ歩いて行って色々と見学。隣の食材屋で今日の夕食の材料も買って帰る。
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簡単ニョッキ

輸入食材屋のカルディーはコーヒー豆を買いに行く贔屓にしている所。ここ10年位お決まりのコーヒー豆は モーニングブレンド。安くて美味いので今の所これ以上のコストパフォーマンスを誇る豆は無い。あえて言えば、焙煎が不安定なのか味に安定感が無いのが欠点。200g 450円程で買うことが出来る。

ついでに何か食材をさがして一緒に買ってくる。武蔵小山商店街のカルディーには2週間に一度は行ってるような気がする。いつもは目に入らないのだが、この日目に飛び込んで来たのは ディチェコ の ニョッキ。そう、あのニョッキが売っているのだ。普段は欲しくも無いのだがあれが作れるかもしれないと思って初めて買った。
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裏面
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一つの大きさはこれ位
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モデナ周辺では、ニョッコフリット という食べ物がティピカルである。何処でも食べれるわけではないが、探せば食べる事が出来る。ニョッキをフリットに(揚げた)したもの。構造は単純だが、フライにすると表面がカリッとして中がもっちりしてなかなか食べられる。美味しい位だ。

このディチェコのニョッキを揚げたら同じ物が作れるかもしれないと思い買ってみた。チャンスはすぐ訪れる。夕食の材料が無くて食べる物が無いので、冷凍してあった海老とこのインスタントニョッキを作ることにした。そして、数個だけ油で揚げてみた。2分間茹でて作るものだったので、揚げただけでは食べられないものではなかったが硬くて美味しくなった× 
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そして、元々の味もイマイチ。ディチェコはロングパスタやショートパスタはそれなりに美味しくてお気に入りの味であるが、ニョッキはいただけない× ちなみに、パスタはブロンズダイスを使って、あえて表面を粗くしてある。テフロンダイスを使うとツルツルになる・・そうだ。ダイスとは細くする出口の穴の事。ちなみに金属のネジを切る工具もダイスと言う。
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海老を大きめに切って、パセリと混ぜて作ってみる。やはりセミ完成品を使うとこんな感じに仕上がるのか? それなりに食べられたが美味しい! ・・・というほどではなかった。クリーム系のソースやスープ出汁にしたらもっといいかもしれない。次回は粉から作ってみましょ。まぁ、次回は一生無いかもしれないけど・・・
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ニョッキ  ・・・はイマイチ

練りものはあまり好きではない。はんぺん とか かまぼこ から、つくね や ミートボール も含めて、美味しいと思うし食べられないわけではないが好きでないのだ。お餅やくずもちは好きだけどね。

タイトルのニョッキというのは、ジャガイモを小麦粉などで固めたもの。もっちりしていて、よくすいとんと表現される。同様これも好きではない。自分ではメニューにあっても絶対に選択しないことになっている。あのグミみたいな食感がだめなのだと思う。


ところが、大昔ボローニャ近くのレストランで食べたニョッキは美味かった。普通は一つの大きさが小さい消しゴムみたいな大きさでモッチリ感が抜群であるのだが、ここのは鉛筆を1.5cmにカットしたような一つが小さかったので噛み具合がよかった。更に、周りのソースが濃厚な豆のスープのようでこの味もまた良かった。たかがニョッキでも高級レストランとなるとここまで美味しいんだと目が覚めた。その後10年近くそこのレストランはニョッキ部門では1位を独走していた。まぁ、普段は頼まないから更新されないのもあるけれども。

Davideのレストランでお任せ料理を頼んだ時 (・・・というよりご馳走になった時) パスタの皿にニョッキが出てきた。お、新鮮だなぁと思い食べてみると、・・・これは美味。なるほど、アルエ(アーレ)ノテカ 級のハイレベルなレストランだとこの規模のニョッキが食べられるのかと新しい感動。長い間私の中で1位を独走していた、LOCANDA SOLAROLA は2位に下がり、ALL'ENOTECAがニョッキ部門でも1位を獲得した。
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ポルチーニとのマッチングが素敵◎

ニョッキ話題は続く・・・

あなたもナヴィになれる

MIXIのコミュニティーで発見したサイト。自分の顔の写真をインプットするとアバターの宇宙人の顔に変換してくれる。携帯ではだめなのでPCからやって下さい。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49613365&comm_id=3972808


これが私(男優:ジェイクの方)
動画→http://www.avatarizeyourself.com/?mId=35231695.3
avatar_character_TAKAOSSU.jpg


こっちがネイティリ(女優)の方
動画→http://www.avatarizeyourself.com/?mId=35231869.3
avatar_characterKAZZfe.jpg


ちょっと似てるでしょ。


自分の写真を貼り付けるだけでパンドラへ行ける・・・
http://www.avatarizeyourself.com/
マクドナルドが提供しているサイトらしい。粋なことをしてくれるな◎


残念ながら、アカデミー賞ではアバターは振るわず。でも見る価値あるので、是非見てください。



春キャベツのスパゲティー

噛んでいると甘くなる春キャベツ。これにアンチョビーの塩辛さと旨みを混ぜて安易なパスタを作ってみる。たまには自分の料理も書いてみましょ。


ニンニクをみじん切りにして超弱火でじっくりと火を入れる。ガスの火力を一番弱いのにするだけでは不十分 (まだ強すぎる) なので、このように火から遠ざけてあげる。
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いい感じになってきたら、温度を下げる意図も込めて、アンチョビーを細くきったのを混ぜる。途中で唐辛子の種を取ったのを半分入れる。入れすぎると唐辛子の味が前面に出て来てしまい、下品な辛さとなるので、背面になるように控えめの量と早めの撤去。

このアンチョビーは行きつけのチーズ屋 CANALEの Bono Nella で大きな缶から買ったもの。こんな感じで売っている・・・がこのアンチョビーバカにできないほど美味。その辺で売っているカンズメとは偉い違い・・・◎
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パスタを茹でる予定のお湯にキャベツを数枚入れる。芯の硬い部分は長く茹でるように先に入れる。微妙な硬さになったら引き上げて、パスタを入れる。キャベツを先ほどのニンニクオイルに先に入れてしまうと、旨みがキャベツが吸い取ってしまうのでパスタを入れた後にキャベツを入れることにする。
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ニンニクオイルが出来上がったら、パスタの茹で汁を少し入れて乳化の準備。このまま沢山茹で汁を入れてしまうと、出来上がりが小麦粉臭くなるので、ある程度にしてあとはお湯か水を入れる。100ccとか200ccレベルのかなり勇気が必要なぐらいの水分にしないとすぐに無くなってしまう・・・この微妙さは何度も失敗しないとね。

パスタが80%程茹で上がったら、先ほどのフライパンに入れて出汁を吸収させる。その後に、適当に切ったキャベツを入れて最後の吸水させて出来上がり。

書いてみたが、適当が多すぎて同じのは作れないね。自分のやり方でやってみてチョ。ただし、これが美味しいのは春キャベツが出ている時だと思う。このキャベツの甘みとアンチョビーの旨みがからまっていい味に出来上がる◎
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おまけ:グリッシーニ
これは、ALL'ENOTECAでヒロキが焼いたグリッシーニがあまりにも美味しかったので少しもらってきた。イタリア直輸入だ。
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EATALY

EATALY(イーターリー)というのは、EAT と ITALY (両方とも英語だ)を掛け合わせたもの。イタリア トリノに本店があって、イタリア食材色々売っていたり簡単なレストランがあったりして楽しい場所となっている。代官山にも支店が出来てかなり人気もあるようだ。実はまだ行った事は無かった。
http://www.eataly.co.jp/

これはトリノのEATALYの外観
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東京と比べると内部は広いと思う。内部には 肉、魚、パスタ・・・etcのエリアがあってそこで食べることが出来る。味は・・・まぁまぁ
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東京支店が出来る頃だったので、宣伝している
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カナーレのシェフ ダビデが初来東京するのは、代官山EATALYの内部にあるレストラン GUIDO(ぐいど Braのレストランとしてはかなり有名 ミシュラン一つ星)の支店で料理を振舞う為。このレストランは月曜が休みなので、休みの日を貸しきって関係者を呼んでのイベント。
イタリアのレストラン http://www.guidoristorante.it/ 只今準備中
 代官山のレストラン http://www.eataly.co.jp/guido_per_eataly.html

おい、手伝いに来いよな・・・と冗談を言われたので、遊びに行った。代官山店には初めて行ったが敷地はあまり広くないのね。食材屋の方はお客を除けばイタリアにいるみたいな感覚になれる。よく知っているワインもそこそこの値段で売っている。チーズや生ハムもイタリアのお店みたい(その通りなのだが・・・)に見える。

2階にあるレストランへ行くと、入り口の目の前に厨房が見えて丁度DAVIDEと目が合った。「おお、東京で会えるのは嬉しいな」と挨拶をする。一週間前に会ったばかりなのにね。丁度、キャベツを切っている所だった。やはりここはプロが仕事をする場所なので素人がウロウロすると場違いなのを感じてしまう・・・が太っ腹でオーナーのような顔をしてウロウロする。中にはGUIDOで数年働いていた若者日本人シェフが2人いて(Yさんと名前を聞いたが忘れてしまった彼)一緒に料理を作っている。今日は30人位のお客なのでそれなりに準備もしないといけないみたい。料理の合間にちょっとずつお話をする。お手伝いする? と一応挨拶してみたがやらせてくれないらしい・・・

一緒にCANALEから来た日本人女性(Aさん)と話してみてやっと分かったが、LANGA IN というアルバ界隈のワイン屋グループがFOODEXに出展をしているので、そのワインの販売拡大目的でここでワインを出しながら料理を出すという意向なのね。
http://www.langain.it/ (イタリア語、英語、ドイツ語のみ)

見たことある有名ワインが続々と並んでゆく・・・バローロもあるしバルバレスコもあるし、知らないのもある。こういうのを飲んでくださいと言われる環境に身を浸したいものだ。

電動パスタマシーンが唸る。チョコを混ぜた茶色いパスタ素材を伸ばして、なにやら詰めてラビオリらしき物を作っている。そういえばダビデの真剣料理をしている場面を見たことないなぁと思う。作る所を見たら試したくなるもの・・・こんどやってみよ。

その後、肉を焼いている。聞く前から 「ウサギデス」と日本語で答えてくれるのだ。コニーリオ大好きだというと、ごぞごぞとビン詰めを出してきてこれあげるとくれた。本当はこのビン詰めをFOODEXでプレゼンテーションする為に持ってきたのだろうけど・・・
ありがたくいただきましょ。

Davideの料理を日本で食べるのは関係者以外不可能であるが、このビン詰めが流通するようになったら安易に食べることも出来るでしょう。食べたことあるけど、すんげ~美味い。
うさぎ肉のミートソース、ツナとペペローニ、その他色々とある    ・・・う~んたまらん◎
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内部はこんな感じ
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この日は軽く厨房内でお話しただけで終わり。次の日に優雅なディナーに招待することになっている。ちなみに、3:00amまで飲んでいたそうだ・・・ははは


関係者の皆様、お邪魔致しました m(_ _)m

=続く=

アバター AVATAR

賛否両論ある中、賞賛の方が多いと感じる”アバター”という映画。否の人の意見はストーリーが単純という意見だが、SFなんだからストーリーはいいじゃんと言いたくなる。

多分、3月8日にやるアカデミー賞の作品賞と監督賞は取るだろうと思われるがどうなるか分からない・・・他の作品は知らないからね。

・・・と以前書き溜めておいたのだが、6日からロードショーされる爆弾処理班の映画、”ハート・ロッカー”も有力とのこと。既にイギリスアカデミー賞作品賞・監督賞も受賞している。この女性監督はアバターのスティーブキャメロン監督と以前夫婦だった・・・


アバターに話を戻すと、よっぽどファンタジーとか3Dとかが嫌いな人以外は映画館で見たほうがいい。これをビデオとか飛行機の小さい画面で見るのは、時間も感動かげんももったいない。さらに、言えば3D (third dimension : 3次元)の映画館で見て欲しい。噂によると、3Dの中でも色々と種類があり、どうもIMAXシアターが最高のようである。私が見たのは普通の3Dだったので、次回はIMAXで見てみようと思う。東京界隈の人は、川崎まで行かないと見られない。日本全国でも4箇所しかないらしい。期待が高いぞIAMX・・・

メガネをしている人は、メガネの上から3Dグラスをかけるので、可能ならばコンタクトレンズで行って欲しい。そうしないと、ダブル眼鏡となりそうとう重いらしいのだ。
あと、酔いやすい人は後ろの方で見たほうがいいという説もある。私は今度はIMAXで前の方で見ようと思う。視界全部がスクリーンだったらこの惑星がこの期間は現実となるだろう。


内容に関しては書かないが、映像は **凄い** につきる。こんな綺麗な映像があったのかと思うし、一時的にしろ現実から逃避できる(≒トリップする?)ような感覚に浸れる。アメリカではアバター症候群というのがあるそうだ。映画館から出た後に現実とのギャップにうつ状態になってしまう人がいるという・・・

とにかく、この作品は映画の歴史に一つの区切りをつけたと言えるだろう。


おまけ:
ジェームスキャメロンはエイリアン2も監督しているが、彼の好みはサングラスをした女性パイロットだと思うぞ。両方ともかなりかっこいい◎
アバターを見て彼女をかっこいいと思った人は、エイリアン2も見るべし。こっちの彼女もかっこいいし、ビショップが再登場する部分もしびれる・・・
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ここから少しネタバレ(読んでも内容は分からないとは思うけど・・)






現実? 非現実? マトリックスとは違う切り口だがアバター(分身?)が体験する事を体験できるというのは非現実の世界で遊ぶ事ができるということ。GAMEOVERまで、一度だけ自分は死なないで体験できるというのは、思い切り遊べる。(アバターは死んでも自分は死なないでいられるということ) 空も飛びたいし、難しいことにも挑戦したい。こんな所も見所かもね。

ALL'ENOTECA -2

日本の夕食は18:00とか17:00とかでも予約が取れて食事も出来るが、イタリアでは通常20:00からの予約となる。初期の頃は予約時間を言うのすら知らなかった。この時は聞かれなかったので何時行ってもいいと思っていた。それで、18:30に行ったらひっそりと閉まっていて 「なんだ、せっかく予約して来たのに臨時休業かよ・・・」 と言ったものだった。
そんな時代もあったのね。(このレストランではない)

このレストランへ行く時は、ホテルを21:00に出発して山を下って21:15頃到着する。ほとんど最後の客になるが、22:00頃到着する人もいる位イタリアのレストランの夕食は遅いのだ。

メニューを見ている間にアペリティーボ(泡の食前酒)がサーブされ、こんなオマケの前菜が運ばれてくる。手前のが、ビッテーロトンナート(牛の半生肉にツナのムースが付いてる)・・・これはピエモンテのティピカル料理で色々なレストランで出てくるけど、ダビデのが一番美味しいと思う。ここへ来るまでの間10日間色々食べて来たが、これがこれまでの一番だと言えてしまう。つまり、他のレストランで最高のものを何軒も食べて来たが、ここのオマケの方が美味しいということヨ。左奥にあるのが、チーズパイと子いわしのフライ。これまた両方美味い。
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これはフォアグラ、毎度焼き具合が微妙に上手い
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トルテッリ(中にはアンチョビーのソースが入っている)
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前回登場のピッチョーネ(ハト肉) 中はこんなに赤くて、ジューシーさが抜群
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コーヒー時に出てくるプチお菓子
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飲んだワインは、ブライダ社の AI SUMA(アイ スーマ)2006
これはバルベーラのブドウを使ったワインではトップクラスの品質を保つ
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ALL'ENOTECA
Via Roma 57 Canale(Cuneo)
TEL/FAX 0173 95857
日曜のランチとディナー、月曜のランチ 休み


DAVIDEとお話した後、外はマイナス1度、0:54だった・・・
次回、東京来日時の軽い打ち合わせをしたのだが、イタリア人というのはあまり計画を立てるというのが出来ないらしい。状況に合わせてその場で対応するのが好きみたいだ。
(誰かとえらく似ている、やはり私はイタリア人の血が流れてるのかな??)
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おまけ(カメラ自慢)
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F2.0 の明るいレンズだと少し長い間開いておくと、北斗七星まで写る!
この日は空気も澄んでいて星が一杯だった・・・








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