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2012年11月

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デカンタージュ Cassina Luisin

高雄家の恥! ・・・・それは、これだけワインが好きなのに、デキャンタを持って無いこと。普通の人はそこまで必要としてるほどのワインは飲まない (失礼 m(_ _)m ) かもしれないが、我が家では時々必要になることがある。今日開けたのは、バルバレスコにある小さなワイナリー Cassina Luisin の2001年 BAROLO。開けた時にすぐ飲んでみると、まずいレベルでまずい。1週間太陽の元で栓を開けて発酵させたみたいだ。

このワインはイタリア・ピエモンテ州の今では二つ星になったチェルべーレにある レンゾというレストランで飲んだバルベーラがあまりにも美味しかったので (ソムリエのマリア教えてくれてありがとう) バルバレスコまで行って探したら見つけたワイナリー。ノーアポで売ってくれるだけでいいという安易な考えだったが、安易に売ってくれた。入り口に辿りつくまでに数匹の犬に執拗に吠えられた思い出あり。だからここはバルバレスコの犬に吠えられたワイン屋というサイドネームが付いてしまった。

長い時間をかけてようやく分かってきたが、この手のザラザラしたやつは、時間をかけて空気に触れさせてあげると目覚めていい味になる。業界では ”開く” という動詞を使う。グラスや瓶の中では空気と触れる表面積が少ないので、三角フラスコのような大型ガラス容器に移して、酸化を促進させる。このフラスコのことをディキャンタというのだが、 (動詞では、デキャンタージュという) 我が家にはない。選ばなければ1万円しないでも買えるのだが、選んでしまうので、それなりの物が欲しくなってしまう。そんなわけで躊躇してしまい伸び伸びになってしまった。

前回開けたボルドーも固かったので、この手を考えついた。それはコーヒーサーバーのガラス容器に入れること。こんなので効果あるのかよ・・と思うが、これに入れたのと、瓶から注いだのとでは雲泥の差がある。つまり効果があるということ。ちなみに、グラスもこの手のワインは大きいほうが基本的にいい。コップはダメヨ。この日のワインは3時間位で最高値になったと思う。
S-IMG_9474.jpg


今日は小さな目標を達成したので、軽いお祝い。これは以前頂いたフロマージュ達。
S-IMG_9476.jpg

写真は無いが、生ハムを焼いたバゲットに乗せて油が溶けてきた頃に食べる。

ロックフォール (青カビチーズ) は、洋ナシと素晴らしく合う。その他、くるみも。
S-IMG_9488.jpg

・・・というわけで、また飲んでしましました◎

Iron Chef アイアンシェフ

Iron Chef アイアンシェフ : 古い人はご存知、料理の鉄人。USA版はこんなタイトルで放送され、かなりの人気を占めていた。本年10月末より、日本でも(少なくとも東京では) フジテレビにてリニューアルして放送中。毎週金曜夜 19:57〜20:54というゴールデンタイムでの復活。

”料理の鉄人” は1993年から6年間放送してた料理番組。鉄人と挑戦者とが1時間で1:1で対決となる。(2人のアシスタントが付く) 思い出しても、これは我が人生では一番好きなTV番組だったなぁと思う。初期は知らなかったから無いけど、VHSのビデオで殆ど録画してあるはず。

美味しい物を食べたり・作ったりは好きだったけど、今で言う一流のものは存在すら知らなかった。フォアグラは知っていたし食べたこともあるけど、結婚式の前菜で出てくるテリーヌ状のしか知らなったし、伊勢海老は知っていてもオマールは知らなかった。フランベやポワレという焼き方も知らなったし、射込むとか、はもの骨切りなんていう日本の用語も知らなかった。これを見はじめた後にフードプロセッサーやパスタマシーンを買ったな。

とにかく、プロの用語やテクニックが沢山見られて、料理の奥深さを知ったのもこの番組のおかげ。知らないレストランも沢山知ったし、挑戦者に出てくるシェフがやってるレストランは別格の美味さがあった。そしてこの番組のおかげ (だと私は思うが) シェフの地位が上がって、スペシャリストの領域に上がったと思う。アイドルやスターのように、(有名) シェフと話が出来るのは自分の格が上がったような気すらした。

この番組は私のバイブル・・・アイアンシェフというタイトルに変わったけど、今後も見て行こう。始まったのを知らなかったので2回目から見たけど、(1回目は海外にいて見られなかったのと知らなかった) 次回が楽しみになる予感大。

http://www.fujitv.co.jp/ironchef/index.html


先週の金曜は アカザエビ 対決。イタリア語ではスカンピ、フランス語ではラングスティン。あの、甘い海老は日本では伊勢海老より高いそうだ。イタリアのリグリア海岸ではよく食べるけどね・・・

The walking dead ウォーキングデッド

Deadman walking じゃないよ・・・ ゾンビ (動く死人) が沢山いる所から逃げるアメリカのサバイバルドラマ。これだけ聞くとつまらない風に感じられるが、ゾンビがいるという仮定以外は超リアルに人間ドラマが描かれている。シーズン1の1話からぐいぐいと引き込まれてゆく、はまるとも言う。噛まれると自分もゾンビになってしまうので、必死で逃げなければならない。理性を失うギリギリの所や、自分勝手で他人を踏みにじる人や、こうせざるをえないよな・・と究極の選択をしなければならない所・・・本当にリアルで人間であるを感じるんだな。

銃やナイフで脳にダメージを与えると動かなくなる。敵の動きは鈍いので逃げたり攻撃は難しくはないのだが、大人数いたり不意を突かれたりでやられてしまう場面もあり。不道徳だが普段はやってはいけない殺人ゲームを合法的にやってるような気分にもなる。多くの人が見たくない理由になるが、ゾンビや死体がリアル・・・かなり気持ち悪い、でも見たい。

残念ながら、ケーブルTVかスカパーでFOXが映る人が見られる。只今シーズン3が始まったところ。DVDも出ているらしい。積極的に、自主的に見たくないかもしれないが、でもオススメなのだ。

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