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2015年03月

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醸し人九平次 (かもしびと くへいじ)

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日本酒を飲んで「ワインみたい」・・・と言う人がいる。それはその人の感想なので多くを言える立場ではないが、ワインみたいは日本酒に対して失礼というもの。大昔にはワインが高級で日本酒は低級な時代があったのだが、ワインみたい というのは 安い低級な日本酒の割には高級なワインのような飲みやすい・フルーティーな味だという褒め言葉だった。今では客観的に考えれば日本酒もワインも美味しいのは美味いし、そうでないのはそうでない。お酒という範疇では同じであるが、酒の種類としてのカテゴリーが違うので同様に比較することは意味が無いことだ。

さて、これはフランスのミシュラン三つ星レストランのワインリストにも載っている・・というふれこみの美味しい日本酒、醸し人九平次 (かもしびと くへいじ) 。検索すると、三つ星・三つ星と三つ星を知らなさそうな人までが書いているので何処で採用されているのか調べてみたら、 17区にある Guy Savoy ギー・サヴォワ (ガイ・サボイ) の様子。
http://www.guysavoy.com/ 有名なのだろうけど、私は知らないし行ったこともない・・・し、美味しいのでしょうけど、古そうなフレンチのようなので今のところ行きたいとも思わない。

お酒の味は、大吟醸らしい透明な味かつ旨味が詰まってる感じ、ちょっと甘目。予想外にあまり値段も高くない。飲んだ写真のは、純米大吟醸 山田錦。


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上の方にフランス語が書いてある、Eau du Desir は 希望の水 という意味だそう・・ オー ド トワレ という言葉は聞いたことがあるでしょ、その Eau de (DU) なのだ。

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ボトルの裏面には、ワイングラスにて飲んでいただくと香り・表情を多岐に感じていただけると思います・・と丁寧に書いてある。そう、日本酒もワインもグラスによって味が変わる。信用しない人は試してみれば分かります。もし、同じように感じたならあなたの舌やその他の感覚の分解能が低いということ (4.5と4.6の差が分からないという意味)。私の感覚では、この酒に関しては小さいコップの方が香りやら味がしっかり感じらるので好きだな。ワイングラスの方は、香りが芳醇になるのは分かるのだけど、力が減ってしまってヘタってる感覚もある。何人か試してみたけど、半々に意見は別れる。赤ワインの場合は、断然ワイングラスに軍配が上がるのだけど、日本酒や繊細な白ワインに関してはどちらとも言えないという意見。皆様はどうででしょう?

菜の花と白子(シラス)のパスタ

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作り方、材料:3人分
菜の花一束、白子(しらす)1パック(ちりめんじゃこだと硬すぎるかも・・)、オリーブオイル、ニンニク、アンチョビー塩漬け (フィレでもチューブでもいい)、フェデリーニのパスタ (ディ・チェコ (青と黄色のパッケージ) が望ましいがどこのでもいいです)
作り方は時間軸が前後しますので、精読して得てからとりかかって下さい。読みながらでは上手く行かないと思います。

パスタ
パスタを茹でる用の水 (+塩) に火を入れます (中火にして時間を稼ぐ)
ソースの出来上がりを計算するか予想してパスタを茹で始めます。ソースが出来上がってないのにパスタが茹で上がってはパスタに待って頂かなければならないので (ふやけてしまう)、先にソースが出来るタイミングに調整します。

ソース
ニンニク1かけの芯を取ってからみじん切り。オリーブオイル (大さじ2-4位)にニンニクを入れて超弱火にてじっくりと火入れします。可能なら、フライパンを斜めにしてオイルの中で揚げるようにします (この方が火が弱くなる)。可能なら合計10-20分やりたい所、しかし焦げるのは問題外。この中にんにくオイルの中に、アンチョビーを細かく切ってペースト状にして混ぜます。
この写真のニンニクはみじん切りではなくて、スライス。どちらでもいいです。
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菜の花を3-4cm位に切って、水につけて10分程おきます、洗います。(これはやらなくても良いと私は思います)
アンチョビー入り、にんにくオイルにシラスを入れて軽く炒めます、その後水を切った菜の花も入れて炒めます。
少し固い位の時に、水又はお湯をフライパンにコップ半分程入れて(茹で汁でもいいですが、粉っぽくならない程度に) ソースを完成します。塩味は丁度よいと思いますが、もし少ない場合にはここで入れます。
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混ぜあわせと盛り付け
ソースが出来たら、パスタを入れて混ぜあわせます。この時、ソースの液体がパスタに吸収するように、多少パスタは固めに茹でておきます。汁が少なくなったら完成です。
このパスタの場合、麺と具とが上手く混じらないので先に更に麺を盛ってから残った具を上にかければいいでしょう。

春の一時期にしか作れない季節感のあるパスタ・・・ちょっと苦めのオトナの味をどうぞ。


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