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遠慮の文化

日本人の良くある習慣に”遠慮”というのがある。みなさん良くご存知なのであえて説明する必要はないが、欧米人にはそれはほとんど存在しない(・・と私は感じる)。何か食べるか? とか、これあげる とか言われた時に、日本人はまず、いいです(いりません)とか、いやいや・・・ とかが自然に出てくる。プレゼントする方が日本人なら、その辺の勘所をつかんでいてなんとか渡す事が出来るが、欧米人が渡す方だと、”あ、いらないんだ”と一瞬で引っ込めてしまう。こっちは、あれあれ・・・と思うけど、もう相手には完了してしまっていてあとからやっぱりくださいとは言いにくい←これも遠慮だね。

私は、オメデタイ性格なので嬉しい物は遠慮なく頂くことにしている。空気を読むことはするが(どちらかというと得意だが)、どちらかというとずうずうしい位にありがたく頂くので、くれる方は気持ちがいいはず・・・

日本人の奥ゆかしさは美徳という説もあるが、やはり世界には通用しない変な文化と表れることだろうし、日本人から見たら欧米人はクールで配慮が無いと表れることだろう。


ランドマークのブレークスルーテクノロジーコースに参加すると、遠慮するなとか文化を打ち崩せとは言わないが、いかに自分が育った文化がいかにも真実として信じてしまっていることが分かるだろう。本当の真実は何だろうと探求することも出来る。

前にも書いたが、犬がレストランにいるのは不潔とか非常識というのは、日本人の常識であって日本人の文化の中に存在する。欧米人にはこんなこと全然考えてない。
2010 140

国母選手がシャツを出してパンツをずり下げて日本代表として遠征に出かけるのは確かにだらしない(と私は思う)。しかしある種の若者にはカッコいいと表れ、きっちりユニフォームを着ている方がダサいと表れているかもしれない。外国のどこかではシャツが出ていようが、パンツが下がっていようがどちらも同じで区別が分からない人もいるかもしれない。つまり、あなたにとってだらしないと思っていても、それが世界共通の絶対の真実というわけではない。

だからどうって事もないのだが、”じゃ、真実って何?”を知らないで過ごすより知っていて過ごす方が対応力も異なると言うもの。何事も知らないより知っている方が絶対得をする。


先日イタリアのレストランのシェフと一緒に高級懐石レストランでディナーをした。(この時の内容はあとで・・・) いつもイタリアではお世話になっているので、初めて東京に来たということを記念してご馳走した。多分、普通の欧米人は”ああそうか、ありがとな”で終わってしまうと思うのだが、彼は ”それはいけないよ、いやいや払うよ”みたいな表現をしていた。長い間日本人と触れて過ごしていると日本人的になるのか、それとも日本にいるときは日本人風に振舞うようにしているのか分からないが、日本人の文化の遠慮をすることを出来るというのは凄い事だと思った。彼は体感的に両国の文化の良い所とそうでない所の区別が出来ているのだと思う。

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