超一級グルメの旅

イタリア・フランス・etc・・年に数回、仕事にからめて美味しい所・楽しい所に出かけています。 人生楽しむことに完全に立場を取っています。

バチカン

バチカン:ここはイタリア国内にありながら、一つの独立国家として存在する。そうローマの市内にある国となる。パスポートも検問も無いし、国境はあるのだろうが見つけられない。

そんなことより、宮殿内の美術館は一見の価値あり。システィーナ礼拝堂は撮影禁止なので写真は無いが、作家のミケランジェロがあの絵の中に自分で自分を描いている。一人だけ華やかさに欠けている人だ。


この2重の螺旋階段は印象的(私にとって)DSCF0077_convert_20080926094405.jpg



窓からのローマ市内DSCF0052_convert_20080926094820.jpg



おまけでスペイン階段 朝一だと人が少ない。昼間は人だらけとなる。一番上に写っているホテルハスラーのレストランは一流の雰囲気。ここのレモンのリゾットを食べたのを覚えている。上からの景色も良かったな(1993年のお話)DSCF0081_convert_20080926094603.jpg



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選択の自由

右に行くべき か 左に行くべきか 迷う事がある。真ん中で停まっているわけにもいかないので、持っている少ない情報を元にどちらに進むか決断することになる。

この時、自分が決めた方向より決めなかった方向の方が良かったかなと思う場合がよくある。そういう時は何故こっちにしてしまったのか後悔することが多い・・・

人生には選択する場面に数多く遭遇する。学校を選択、職場を選択、転職を選択、結婚を選択、離婚を選択、住む場所を選択、買うか買わないか、何を買うか・・・・

その時、自分が選んだ方が良くなかったと思うことはとても簡単なのだ。何故なら自分の選択に責任を取らなくていいから。他の理由に責任を取らせることになる。環境が悪かった・あの人のアドバイスが悪かった・だって仕方ないじゃん・これしか選べなかったよあの状況では・・・等々。しかし、反対側を選択したとしても同じことを言う事になるのだろう。


ランドマークエデュケーションのブレークスルーテクノロジーコースに参加してから、自分の選択に責任を取れるようになった。今まではあっちの方が良かったと、後悔している人生であったが、今では声を大にしてこっちでよかったと言えるようになった。

だから、日本でも外国でも自分の信念に沿って行動が出来る。それは自信にも繋がる。英語でディサイシブという言葉があるが、日本語に無理やり訳すと決定的ということ。選択の場面になると、ええぃこっちだ、次はこっちだ、こんどはこれだ・・・とディサイシブに選択が出来る。そして自分の選択に後悔しない。これは簡単でかつ無駄の無い人生で、おまけで時間の節約にもなる。どうしようかなぁ、あっちにしようかなぁ、と悩んでいる間が一番パワーが無い。


転職した直後は失敗したかな・・・と思っていた。他人が見ても失敗したなあいつと思っていたことであろう。しかし、長い目で見てみると成功したと声を大にして言える。

コースに参加した後には、高くても安くても買って後悔した物は無い。レストランで料理を選択して失敗した事はない。料理を作っていて、(こればかりは多少失敗するが・・・)、ほぼ思い通りのものが作れる。

・・・ああ多分、失敗したと感じても自分の選択に責任が取れるので後悔しなくなったと言う事だろう。ポイントは人生相当シンプルになったと言える事。


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Trattoria Alla Becchia Bettora-2

=続き=

ここでまず食べるのは、クロスティニミスト。クロスティーニとはパンにトマトやらレバーパテなどを乗せた簡単なおつまみ。ミストは英語でMIXIEDと同義語。写真はレバーの煮込みのクロスティニ。少し辛めの味は初めからそして昼からワインが進んでしまう。IMGP6569_convert_20080920011041.jpg



左のオレンジ色のはパッパ アル ポモドーロ(トマト) パンを素材にしたお粥みたいのなのだが、これがまたいい味。右のはミートソースのパスタ。DSCF4592_convert_20080921151056.jpg



秋にはポルチーニ(キノコ)の季節。イタリアでは色々なレストランで登場する。日本では乾燥ポルチーニは巷に出回っているが、生はほとんど手に入らない。せっかくイタリアにいるならどんどん食べて行きたい。写真のフィットチーネは忘れられないレベルに美味しかったのだ。IMGP6577_convert_20080920010837.jpg



あまりに、↑のパスタが美味しかったので、別のも美味しいと思いラグー(ミートソース)も頼むが↑ほどではなかった。IMGP6582_convert_20080920010926.jpg



ステーキの写真を探したが見つからない。これはタリアータと言って肉のスライスしたもの。日本人にはステーキよりこっちの方が食べやすいと思う。肉は基本的に赤身で脂肪分が無い。これはキアーナ牛の特徴でトスカーナのステーキの味となっている。DSCF4597_convert_20080921145306.jpg



店内の雰囲気はこんな感じ。IMGP6576_convert_20080920010756.jpg



イタリアを代表するみたいなトラットリアである。いつもは行かないけど時々行くと嬉しい所。


Trattoria Alla Becchia Bettora
34r Via Luigi Ariosto
TEL: 055-224158


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Trattoria Alla Becchia Bettora -1

雑誌フィガロのレストラン情報は信用が出来る。あれに載っているレストランで外した事はない。フィレンツェのどちらかというと中心から離れた所にあるにもかかわらず、確実に地元客をキャッチして、かつ観光客もキャッチしている。アルノ川の向こう側というだけでも不利な条件なのに一杯で予約できない時もある。

トラットリアなので安易な料理が出てくる訳であるが、フィレンツェ特有Tボーンステーキ(ビスッテッカ アッラ フォレンティーナ)やら、ポルチーニを使った料理など高級の部類に入るのも安易な料金で出てくる。

ここの特徴は陽気な所。店員の乗りがいいのだ、活気あふれていていかにもイタリアという気分にさせてくれる。かつ、味もよろしい。

映画 冷静と情熱のあいだ はフィレンツェが舞台だったのでTVで何気なく見ていたら あ、ベットラだ! と叫んでしまうほど驚いた。あんな所よくロケに使ったなと思う。彼女が彼に何か叫んだレストランがここなのだ。

関係ないけどここは映画のロケ地が良く紹介されている
http://www.atspcom.jp/italia/italia_sightseeing/reisei/index.html


外見は普通か、それより劣るような気配。DSCN0667_convert_20080920003022.jpg



ワインを頼むと赤か白かと聞かれ、でかいビンがどんと置かれる。こんな大きいの頼んでないよ・・・と思うが、飲んだだけ後から清算というシステム。全然怖くないし安すぎな位。DSCN0660_convert_20080920003248.jpg



トリッパは牛の何番目かの胃。トマト煮はとても美味しい。DSCN0663_convert_20080920003107.jpg



季節によって、生カルチョーフィ(アーティーチョーク)のサラダも食べられる。DSCN0664_convert_20080920003200.jpg



Trattoria Alla Becchia Bettora
34r Via Luigi Ariosto
TEL: 055-22.41.58

http://www.florence.ala.it/bettola/

                              =続く=


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Insalata di Caprese

カプリ風サラダと言う意味。 Insalata(サラダ) di(英語のofと同じ) Caprese(カプリの)、簡単にカプレーゼとも言いますね。カプリ島と言ったら青の洞窟で有名ですが、何故こんなサラダの名前になったかは知りません。

トマトとバジルとモッツァレラチーズをサンドイッチにしてオリーブオイルと塩がかかっているのが基本形。この時、モッツァレラは水牛の乳から作った方が高級とされる。ミルキーで美味しいのだ。日本ではここまで思い切りモッツァレラを使ったのはあまりない。イタリアでは一人一皿ペロリと食べてしまう。DSCN0158_convert_20080919190536.jpg



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ミラノの寿司屋

日本料理も海外で検討している。ご存知 SUSHI は、日本料理としてかなり有名。その他、TENPURA、YAKITORI、SASHIMI、SOBA、UDON・・・など外人から聞く言葉は少し異様だが、聞きなれないせいであろう。

ミラノに住んでいるイタリア人の友達は寿司が大好きだそうで、時々食べに行くとのこと。一緒に食べに行こうということで、車でホテルまで迎えに来てくれた。そういえば、タクシー以外でイタリア人運転の車に乗るのは初めてだ。今日は人が乗っているからおとなしく運転している・・・と言うが、日本だったら暴走族だなこりゃ。予想外の行動に驚くなぁ・・・

寿司はこんな感じ。味は       ・・・イマイチ。外人受けしそうだ。・・・というより、寿司の格好をした創作料理だと思えば美味しいうちに入るかも。彼らが日本のシンプルな寿司を食べたらあまりにもネタやシャリが旨くて驚くであろう。IMG_3500_convert_20080919023001.jpg



最後にはデザートの食べられる。そして、みんな食べてる。さすがイタリア。IMG_3501_convert_20080919022929.jpg


FINGER’S
Address: Via San Gerolamo Emiliani 2, Milano
Phone: 02 54122675



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L`OSTERIA DEL TRENO

ファーストフードはマクドナルドのように早く出てくる料理。スローフードはゆっくり出てくる料理という意味だけではなく、イタリア ブラという町から始まったじっくり料理を楽しもうというムーブメントで日本にも支社がある。

そんな、スローフード協会推薦のオステリアがミラノ駅近くにある。トレーノとはトレイン=列車の意味。鉄道関係者がよく集まったそうだ。

ここはオステリアだけあって、安易な食堂のイメージ。簡単にパスタだけでも食べられる。味はイタリアでは普通で特別美味しいという訳ではないが、まあ美味しいレベル。


海老のフィットチーネIMG_3490_convert_20080918172227.jpg



鰯のピッチ(厚いパスタ)IMG_3489_convert_20080918172154.jpg



L`OSTERIA DEL TRENO
住所 Via S.Gregorio 46/48 Milano
電話 02-6700479 12:30〜14:30 20:30〜22:00


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秋刀魚2008-2

昨日の秋刀魚を今日も食べる。一晩置くと古くなるので一応ハラワタは出しておいた。結果、このことが新しい展開になることになる。

本来、ご飯と大根おろしと醤油と一緒に食べるのがスタンダードであるが、今日は友人が買ってきてくれたロブションのバゲットが目に入ってしまいちっとだけ閃いた。洋風にしよう・・と思った瞬間パン粉をつけてフライパンで焼く方法を思いついたが、残念ながらもう塩を振ってしまっている。これは普通に塩焼きをして、普通に半分食べた後に洋風に変換しよう。IMG_3785_convert_20080916231928.jpg


そう、オリーブオイルをかけるのだ。秋刀魚には油が相当乗っているので更に油をかけるのかよと思うかもしれないが、実際かけてみると・・・・う〜ん美味◎

一気に白ワインを持って来い状態になってしまう。毎回書くけど、普通のオリーブオイルじゃダメで、やはりプロバンスかトスカーナやリグリアのスパイシーなオイルを暖かい食べ物にかけると香りが引き立つ。IMG_3790_convert_20080916232137.jpg


更に実験は続く。
皮を取って身の部分だけを磨り潰してこれにもオイルをかける。生臭くなるようであるが、新鮮な魚ならばそうでもない。これをバゲットに乗せて食べるとまた美味。下手なトラットリアならこれだけでメニューに出せるレベルの味になった。IMG_3791_convert_20080916232339.jpg



現状に満足するということは前進することを妨げる。


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秋刀魚2008

秋刀魚をいただいた。発泡スチロールの箱を開けると、氷詰めになった超大さんまの超新鮮なやつが10匹入っている。勿論目は真っ黒、ブラックボックスやブラックホールのように光のアウトは皆無のようだ。IMG_3772_convert_20080916200320.jpg


3匹を塩焼き(内臓入り)、2匹を刺身、3匹を明日の塩焼き用に内臓と頭を取る、残り2匹は新鮮なうちに3枚下ろしにして冷凍。ぐずぐずと冷蔵庫の肥やしにしてはもったいない。


塩焼きは予想通り美味い◎ 油が乗っていて、内臓もまたフレッシュ◎ 写真なし

刺身は、3枚に下ろして皮を前から後ろへ剥く。本来縦の骨は骨抜きで丁寧に取るべきなのだが面倒なので消化してしまいましょ。何回かやるうちに上手くなるものだ。IMG_3775_convert_20080916200353.jpg


生の内臓に醤油と酒を少し入れてスプーンでコネコネすると、素晴らしい刺身ソースが出来上がる。これを食べられるのは日本人のほんの一部だけだろうなとも思う。IMG_3776_convert_20080916200432.jpg



刺身につけてみると、ほんのり苦味がとても美味。食べられない人がいるのは良く分かるが、これは美味いよ・・・
IMG_3780_convert_20080916200529.jpg



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YAMATO

戦艦大和ではなくて、宅急便のヤマト運輸のこと。パリから貨物を送る時にはここが重宝する。税関を通すのもやってくれるので、宅急便のように家で待っていれば良い。関税と消費税を立て替えてくれるので、荷物を引き取る時に払えばいい。簡単になったものだ。

写真はパリ オペラ近くにある宅急便のオフィス。バスから偶然見つけた。IMG_3487_convert_20080915004125.jpg



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